認知症と胃ろうに該当するQ&A

検索結果:398 件

考えられる病名と対処法について教えて下さい。

person 70代以上/女性 - 解決済み

以前、グループホームに入居中の80代(要介護5·重度認知症·車椅子座位確保·介護用スプーンでの自力食事可)の母の、手足の血行障害について相談させて戴いた者です。 その節はありがとうございました。お陰様で、施設担当医よりマブロストアルファデクス錠5mgを処方して貰い、手足は冷たいものの肌の色は改善しました。 今回のご相談ですが…。 先日施設長より入電があり、「ここ1週間程、おむつ交換時に膣からの出血が認められる。痛みを訴える事はなく、食欲も日常生活も変化はない。」との事。 母は42歳時子宮全摘手術を受け、その際、卵巣は元々1つしか無かった旨の説明がありました。その件を施設長に伝えると、「入電前は子宮筋腫を疑っていたが…施設担当医に再度相談してみます。」との事でした。 母はそもそも2019年12月にイレウスの手術を受け、以後リハビリの為転院し、特養を経て2020年11月から現在のグループホームでお世話になっております。 施設長の話しでは、出血は肛門からではなく膣からなので、イレウス再発は考え難いとの事。 様々な問題行動はあるものの、施設の手厚い介護で、今では家族の顔は忘れても、施設スタッフとは何とかコミュニケーションは取れているようです。 ターミナルケアの話し合いも、入居後3回程あり、「終末期は、胃瘻や点滴などはせずに、痛み等の辛い症状が発現したら、とにかくそれらの症状の緩和だけお願いします」と伝えてあります。 現在の出血の症状に関しても、高齢でもあるし、苦しい検査や治療は避けて欲しいと伝えてあります。 上記を踏まえ、漠然とはしていますが、どんな病気が予想されますか?今後進行した際に発現すれであろう症状も含め、勿論可能性で結構ですので教えて戴ければ幸いです。宜しくお願いします。

2人の医師が回答

母のパーキンソン症候群と網膜色素変性症について

person 30代/男性 -

母71歳、特養に入所中です。今日、母は、外出しに家に帰って来ました。母は、網膜色素変性症とパーキンソン症候群とレビー小体型認知症です。母は、かためが、見えなくなりつつ有ります。パーキンソン症候群の方は、レビー小体型認知症の為パーキンソン症候群のお薬は、メネシットのみ服用しており、むずむず症候群のお薬は、服用していないので、体が熱くなったり、足も熱くなったり、冷たいなったりします。自宅に住んでいる時、レビーになる前ですの事ですが、神経内科にかかった時、マドパー、シンメトレル、ビ・シフヒロールを服用していたら半年位たった頃、食欲不振になり、体重減少になって胃ろうになり、そして、5ケ月程だって幻覚、被害妄想等になり、半年たって総合病院の精神科にかかり、レビー小体型認知症と診断されました。今は、レビーの方は、アリセプト3mg等のお薬で安定しております。そこで、先生にお聞きしたいのは、母は、体と足の不快感がある為、レビーが安定していても、その不快感をとる為、神経内科にかかった方が、宜しいですか?後、今母は、15種類程のお薬を服用していますが、網膜色素のお薬アダプチノールを服用した方が、宜しいですか?以上のご質問宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

88歳老人の手指拘縮と介護について

person 70代以上/男性 - 解決済み

以前、88才の実家の父の胃ろう造設について相談させていただいた者です。 胃ろう造設手術のために系列病院に転院したものの、転院先の医師の判断により経口摂取のリハビリに方針が切り替えられた為、再度ご相談させてください。 これまでの経緯; アルツハイマー型認知症要介護3で、母が自宅介護をしておりましたが 昨年夏に軽度のコロナ感染、入院をきっかけに廃用が進み、経鼻けい管栄養とバルーンをつけて療養型病院に今年2月まで半年ほど入院しておりました。当時の判断としては意思疎通不可で嚥下困難だから、という説明でした。 昨年末に家族で相談し、受け入れ先の選択肢を増やすことと経鼻による本人の苦痛を鑑み、病院に胃ろうについて伺ったところ、系列病院での手術を提案され、今年2月末にようやく転院。当初の予定では検査後に手術し安静後、元の病院に戻ってくるという説明でしたが、転院当日に新担当医が家族の目前で本人の名前を呼び、お腹が減っているか、ごはんが食べたいかを確認してくださいました。ハイという大きな返事と頷きとで本人の意思表示能力を確認できたため、リハビリ医とともに嚥下機能を検査したうえで胃ろう造設をどうするか決めるとおっしゃいまして、その結果、胃ろうはしないことになり、現在は介護士さんに少しづつ介護食を食べさせてもらっているとのこと。嚥下リハビリの同意書にサインをするように求められました。問題は、長期間の拘束によって両手指に拘縮が起こっており、自力で食事をとるのは無理であること。本人はYes,Noは示せても発語はできません。そのような高齢老人に対して手指の可動を促すリハビリで改善の可能性はいかほどでしょうか?また、嚥下機能が維持できていると判断されれば、胃ろう造設は行えないものですか?結局経鼻チューブをはずせないままで退院となると、以前よりも難しい状況に陥るような気がしてしまい不安です。

3人の医師が回答

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