膝をつくとに該当するQ&A

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膝蓋骨骨折手術後のワイヤー切れ

person 60代/女性 -

2/27に、転倒し、膝蓋骨粉砕骨折となりました。 3/1 にワイヤーで固定する手術をし、その後,リハビリは順調に進み、4/24の退院の頃には膝の可動域は130度位になり、痛み等も特にありませんでした。 そのまま手術した医師に紹介状を書いてもらい、近所のリハビリ病院で通院リハビリを週4、5日位していました。 筋力アップ、膝の皿の動きをよくするリハビリです。 5/24に、手術した医師の定期健診でレントゲンを撮ったところ、「数カ所のワイヤーの1箇所が外れている。まだ、骨はついていないから再手術になるかも。」と言われ、衝撃を受けました。 その後、3DのCTを撮り、再度説明を受けました。その結果は、「運が良かった。骨がつき始めている。多分このままつくと思うから1ヵ月ニーブレス固定して様子を見よう。」 残りのワイヤーへの影響は無い手術方法だから大丈夫ということでした。 質問は以下の2点で、ご意見を頂ければと思います。 1 手術した病院で、4月のアタマからは可動域制限なし、ニーブレスなしで 曲げる訓練をしていました。 手術した病院のリハビリ担当にも確認したんですが、「もう骨はついている」 と言うことでしたが、その点についてどう思われますでしょうか? 2 骨がつくだろうと言うお話は嬉しかったんですが、CT画像を見ていないこともあり、不安が残っています。 ニーブレスは、つけるのは任意で、リハビリは膝の曲げ伸ばし以外は普通にやって良いと口頭で言われたんですが、5/24の診察の情報はリハビリ病院には伝わっていませんでした。 レントゲンなどは全て手術した病院で取ることになっているらしく、リハビリ病院では検査はなしで、 医師レベルでの退院後の治療情報共有がないようなことと、手術した病院のリハビリ担当の引き継ぎ書(4/30)を基にリハビリしていると聞きました。 今後のリハビリを受けるにあたって不安を感じています。 手術した病院で、リハビリをするように変更したほうがいいのでしょうか?

6人の医師が回答

7歳女児、整形外科での診断とレントゲン撮影回数について

person 10歳未満/女性 - 解決済み

7歳の娘が、今朝急に足の痛みを訴え、歩行にも支障があるので、整形外科に受診してきました。 【症状】 ※両足とも ・股関節 ・もも裏 ・膝 ・ふくらはぎ に痛みがあり、朝は歩くのも一苦労で、ヨボヨボと前進する感じでした。 レントゲンを撮り、診断としては、レントゲン上の所見はなく、おそらくは暑さによる電解質バランスの乱れによるものか、体力テストなどの急な運動による筋肉痛ではないか、少し安静にして様子を見るようにとのことでした。 帰宅して診療明細を見て少しびっくりしたのが、 ・両単純撮影(診断)   単純撮影(デジタル撮影)   撮影回数 3回 ・股関節両単純撮影(その他の部位)(診断)   単純撮影(デジタル撮影)   撮影回数 6回 とあり、計9回も撮っていたのかと思いました。 一般的に、上記の症状でこの撮影回数というのは普通なんでしょうか。 これまでも、歯科や小児科で何度かレントゲンを撮ったことがあり、そのリスクの低さについては確認して説明を受けて来ましたが、今回については回数も多いので、少し心配になっています。 ・今回の先生の診断について ・レントゲン撮影の回数とリスクについて 専門の先生からのご意見をいただけると助かります。よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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