7歳女児、整形外科での診断とレントゲン撮影回数について
person10歳未満/女性 -
7歳の娘が、今朝急に足の痛みを訴え、歩行にも支障があるので、整形外科に受診してきました。
【症状】
※両足とも
・股関節
・もも裏
・膝
・ふくらはぎ
に痛みがあり、朝は歩くのも一苦労で、ヨボヨボと前進する感じでした。
レントゲンを撮り、診断としては、レントゲン上の所見はなく、おそらくは暑さによる電解質バランスの乱れによるものか、体力テストなどの急な運動による筋肉痛ではないか、少し安静にして様子を見るようにとのことでした。
帰宅して診療明細を見て少しびっくりしたのが、
・両単純撮影(診断)
単純撮影(デジタル撮影)
撮影回数 3回
・股関節両単純撮影(その他の部位)(診断)
単純撮影(デジタル撮影)
撮影回数 6回
とあり、計9回も撮っていたのかと思いました。
一般的に、上記の症状でこの撮影回数というのは普通なんでしょうか。
これまでも、歯科や小児科で何度かレントゲンを撮ったことがあり、そのリスクの低さについては確認して説明を受けて来ましたが、今回については回数も多いので、少し心配になっています。
・今回の先生の診断について
・レントゲン撮影の回数とリスクについて
専門の先生からのご意見をいただけると助かります。よろしくお願いいたします。
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