めまいふらつき 50代に該当するQ&A

検索結果:485 件

後縦靱帯骨化症の後方固定術術後の症状とリハビリ効果、MRI検査の必要性について質問

person 50代/男性 - 解決済み

何度もMRI検査を試みますが、極度の閉所恐怖症と検査時の身体固定による筋縛状態が耐えきれず、MRI検査の必要性は十分感じますが受けられない。CT検査では、主治医からも術後の除圧から解放された箇所の脊髄、神経の状態は判断できない、と言われます。同じ病気に罹患されている方の相談への先生方の回答を拝見しますが、私の症状である胸部に鍼で触ったようなズキとした痛みの後に起きるフラつき、無理のない範囲で胸から上を起こし、顔をあげた状態で歩いた際におきるフラつき、目眩。神経症状は、徐々に回復する場合もあり、1年程で回復のレベルが決まってしまうとの先生方の回答もこれまで拝見しました。投薬で症状を緩和させる、悪化した場合や術前にはなかった症状がでれば、MRI検査をするとの回答も拝見しました。鎮静剤でのMRI検査のご指導も頂きました。 MRI検査、理学療法士の先生方がリハビリの内容と強度を判断する情報として、不可欠なのでしょうか?先生方への質問には、リハビリに励んでおられる方にも、症状の緩和どころか、別の症状が出たり、既症状が悪化したり、再発したりを拝見します。転倒を出来る限り回避できるように体幹を鍛え、足腰の筋力を高めるためのリハビリなのか。リハビリに神経症状を緩和させる効果が期待できるのか?術後4ヶ月経過し、術部の骨の状態もある程度、安定する頃と拝見したことがあります。その神経症状を穏やかに安定させるには、よく歩くことが良いのか、却って反動が出て、悪化する可能性があるのか。残念ながら、まだ補助杖を時に使う必要がある脚元のフラつきがあるため、積極的な歩きも屋外では出来ませんが。 リハビリの期待度も、リハビリの反動も、MRI検査がなければ、前途が暗く、何もすすまずなのか?今一度、専門の先生方から、ご見解をお伺いします。宜しくお願いします。

4人の医師が回答

椎骨動脈の狭窄で目眩 

person 50代/女性 -

1週間前に仕事中に平衡感覚が取れない様な感覚の目眩を数十秒起こし、座って30分程度安静にしていると、頭や肩腕が冷たく痺れる感覚になり、救急車を呼びました。搬送中は意識ははっきりしていましたが、寒くて手足がガタガタ震えて血圧は220迄上がっていました。病院で2時間位安静に寝かされている間に、徐々に震えも止まり血圧も150位に下がりました。 手足の動きのテストや指を目で追うテストなどされましたが異常は無いとの事で、その日はそのまま帰宅になり、不安なので翌日脳外科を受診しMRIを受け、右椎骨動脈の狭窄を指摘されました。今回の目眩の1週間前にも一度、数秒間の軽い目眩を起こしていました。 椎骨動脈を拡張する投薬をうけました。 ですが、なぜこの様な事になったのか?1週間経過しましたが、未だ軽いフラつきも残っている感覚もあり、とても不安です。 私は、ずっと体を動かす体力のいる仕事をしているので大丈夫かそれも不安です。 内科を受診しましたが、動脈硬化とは考えにくいと回答されました。 昨年の人間ドックで心電図にST低下とあり、再検査しましたが経過観察になっています。 時々、脈がドドドン…とかアレ?っという時はあります。 一応、脳外科も内科も1ヶ月後また受診の予定になっていますが、 他に調べておかないといけない事はないでしょうか…? 日常生活で注意しないといけない事はありますか? 勤務時間がとても長く、夜8時頃迄動いています。エネルギー切れでこんな事が起こる可能性はあるのでしょうか。 良きアドバイスよろしくお願いします。

2人の医師が回答

酷い耳鳴りと眩暈(ふらつき)と股関節の痛み

person 50代/男性 -

夫の耳鳴りがガーッとかなり大きくて酷く眩暈もする為、そばに人が来るのをとても怖がります。ぐるぐる回る眩暈ではなくふらつきのようです。また、手先を動かしていても時々自分の手がどこに行くかわからなくなり、手元が狂うので、本人は相当なストレスを感じております。この4年くらいの間に出てきた症状で、耳鳴りは専門医にかかりましたが、治らないと言われました。ビタミン剤を頂いてましたが、今は飲んでおりません。脳と頸動脈の検査は3年前にしましたが、問題はありませんでした。ただ、4年前の検査では、年齢の割に脳の萎縮が無く隙間がなくて綺麗な脳だと驚かれてたのに、翌年の検査では隙間ができていたのが気になります。まだ問題のあるほどではないけど将来気をつけるようにとのことでした。股関節も同時期にスポーツで痛め、それ以来痛みが強く腰を前傾して庇って歩く為、眩暈とふらつき、股関節の痛みで、人込みが歩けなくなっております。この5年環境が激変し、それ以前は健康そのものでしたので、ストレスや加齢もあるのかも知れませんが、それだけが原因とも思えず、とても心配です。耳鳴り以外は、股関節のリハビリを受けました。その時は動きも一時的に良くなったのですが、やはり庇ううちに元に戻ってしまった状態です。痛みは全く軽減しておりません。レントゲンでは異常は見つかりませんでした。何が原因なのでしょうか?たまたま一つ一つの症状がでて時期が重なったのか、脳に原因があるのか、メンタル面の問題も孕んでいるのか、なんにもわからず、ただ耐えるしかないのか、途方に暮れております。できることは何でもしたいと思っておりますので何卒宜しくお願い申し上げます。

6人の医師が回答

腰の病気の飲み薬について

person 50代/女性 -

去年12月中旬に腰と左足が痛くなり治らないので1月中旬に整形外科へいきレントゲンでは腰椎分離すべり症と判断され、紹介された別の病院でMRI検査を2月10日にしました。結果を持って元の病院へいき、軽いヘルニアと腰椎分離すべり症で脊柱管狭窄症だろうといわれました。1月中旬から痛み止めの飲み薬を現在まで継続して服用してますがあまり効いていないように感じ、これ以上痛みはおさまらないということなのか、そして飲んだあとムカつきやふらつきが少し起こります。先生には伝えましたがずっとこのままの薬を出されます。2月に1回、3月4日と5日の2日連続で寝起きに良性発作性頭位めまい症のような回転性のめまいが起こりました。今までは1年に1回くらいでありました。9日〜10日にはひどい頭痛が2日間続き気分が悪くて辛かったです。飲み薬の影響でしょうか?怖くて薬が飲めないのですが、飲まないと痛みが辛く悩んでいます。今飲んでる薬は適正でしょうか? ツートラム、エペリゾン、ノイトロピンを朝夕、プレガバリンを就寝前に飲んでます。2ヶ月近く飲んでますが今以上は痛みが良くなる気配はなく最初の頃よりは痛みはマシになってるような気はしますが、左足だけ痛かったのが最近は右足にも少し痛みが出てきました。他に良い薬はないのでしょうか?めまいと気分の悪さ、頭痛と異変が起きすぎて薬は飲まないほうがいいのでしょうか?飲み薬が関係ないようでしたら継続して服用したほうがいいでしょうか?よろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

神経伝導速度検査について

person 50代/男性 -

神経伝導速度検査において、両足の検査が「導出できず」の結果。 添付の検査結果から原因および病名ならびに治療方法は何が考えられるか助言をいただきたい。 神経伝導速度検査だけでは判断できないとの意見があるかも知れませんが、考えらえる事項を上げていただけますでしょうか。 ふらつき症状があり、めまいによる平衡機能障害を疑う。 大学病院の耳鼻咽喉科(めまい外来)では、耳鼻咽喉科としてめまいの器質的要因は見受けられないとの診断結果。 同大学病院の脳神経内科での受診について相談。 同大学病院の脳神経内科では、めまいの専門家がいないとの回答であったが院内紹介により脳神経内科を受診。 脳神経内科では、何も検査もせず、神経内科としては問題ないとの押し切られる。 後日、近隣の総合病院の脳神経外科を受診。 神経内科での検査を勧められる。 20191011:神経伝導速度検査を実施。 両足の検査が「導出できず」の結果。 20191219:両足の痛みが激しく歩行不可となり救急搬送。 救急外来の整形外科にて外傷・骨折が無いことから一般外来を受診せよと帰宅させられる。 翌日、外来で整形外科を受診。MRI・レントゲン検査を行うも器質的要因は見受けられないとの診断。 色々な病院を受診するも確定診断に至らず。 前述の総合病院神経内科を再受診。 当院において検査出来る設備がもう無いからと、他の病院を紹介され受診。 20200611:神経伝導速度検査を実施。 前回(20191011)と同じ結果と伝えられる。 しかし他科の受診を検討せよと通院終了。 脊髄脊椎の疾病の疑い 20210512:近隣の脳神神経外科(脊髄脊椎センター医師)を受診。 両足に症状が現れるのは見たことが無い。社会環境(トラウマ・PTSD)によるものではと。

3人の医師が回答

クラっとするフラつき症状で

person 50代/男性 - 解決済み

一昨日も、後縦靭帯骨化症の術後で、首筋から肩の強烈な強張りと、寝姿勢での体位変更での目眩で質問、先生方からご指導を頂きました。ご指導の内容がわかれますので、今現在の症状から、どの診療科が適正なのか、今一度、質問をさせていただきます。 今、この時間、勤務先の洗面所(高さはかなり低いため、前かがみをして手洗い)で、クラクラと目眩をおこし、一時的にしゃがみ姿勢をとりました。デスクに戻り、着席をしましたが、若干フラつきが残る状態。 術後翌日に経験した顔面蒼白の低血圧状態まで、厳しいわけではありません。 また、パソコンモニターの点マークが、マークを中心に均等に点3つになり、時に測定するApplewatchの心電図の波形も二重にみえ、パソコンモニターも身体から30cmの位置まで近づけています。 頭と首の付け根部は重苦しく、圧迫感があります。 昼食後、仮眠をとるために、ゲーミングチェアを角度60度まで倒し、仮眠をとりましたが、目覚めは視界ははっきりするも、思考力がすぐには発揮せず、チェアをもとの角度に戻す際には、心拍数が90から100近くには上がっているのを感じます。 この状況は、術前の外勤における車中休憩でも感じていましたが、目眩を感じるため、余計に身体が硬直し、一種のノボセ、眉間周辺の鈍痛、目眩とサイクルになっているようにも感じます。結果、外出も控えてしまい、悪循環と自身でも認識はしますが、対処が全くわからないのが、実情です。生命に影響のあるなしで納得させて、その症状が治るまで待つのも、先々如何かとも思いますので、優先度として、どの診療科でどの病気を疑うところから始めたほうがよいかなど、ご経験から伺えれば有り難いです。 私自身、重症の睡眠時無呼吸症候群でcpap治療を試みていますが、過呼吸になったりで上手くいきません。心拍数は少しの動作で100超えがここ2週間前からはじまりました。

3人の医師が回答

めまい相談(検査後)について

person 50代/男性 -

連日の相談になります。内耳性めまいの可能性大と先生方からのご教示を頂き、事前にWEB予約でめまいが初めて発症した12月初旬から細かく症状の経緯と後縦靱帯骨化症の術後であることもしっかり伝えた上、横になってのCCDカメラ検査を目的に受診をしました。加えて、重心動揺検査(目を開けて1分、目を閉じて1分、測定の台にあがって、直立不動の状態で、それぞれ、重心を身体のどこで保とうとしているかの確認)を行いました。問診も詳しくされ、地元の大学医学部の研修施設のようです。CCDでは、眼振は左、右 寝た状態、起きた状態と体位変換では主治医が頭と頸を支えていただきながら、ゆっくりですが、検査しましたが、起こりませんでした。主治医から、午前中早い時間にめまいは起きやすい傾向にあり、受診が12時半ころだったことと、ゆっくり身体毎、体位変換をしたため、もしかすると出なかったかもしれない。2週間後に再検査、それまで、体操をと体位変換で耳石を元にもどすことを頑張りましょうとの診断でした。検査中、一度だけ頸がポキっと音がなり、頭がスキっとし、歩きも楽になった瞬間もありはしましたが。 ところが、自宅に帰り、遅めの食事を終わって、片付けをしている最中に、2日前ね酷いフラつきが再発。頭重感と頸筋が腫れ上がり、強烈な塊となって、頭を振られた後のような感覚とフラつき、当然、立ち上がることは厳しく、座っていても変わりなく、いつのまにか眠ってしまい、目覚めで多少楽になるというパターンが出ました。 発作性頭位めまい症のグラっとしためまいではなく、強烈なのぼせのような感覚。耳鼻咽喉科、脳神経、眼科、整形外科のご専門の先生方に、何が原因となりうるか、ご専門からご教示を頂きたくお願いします。添付は頸椎の術後のMRIですが、神経根がひっぱられる影響でこのような症状が出るとすればどこの箇所かがご教示いただければと思います。

1人の医師が回答

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