靴を履いて、普通に歩行をしていると
右足の裏が、地面に引っ掛かったりします(すれたりします)
気がついたのは、今年の1月くらいからです。
私は、3年ほど前から、ランニングを始めて
フルマラソン、ウルトラマラソンの完走経験はあります。
今年は、2月に21キロのレース
3月には、フルマラソン、21キロレース(14キロで棄権)
に出場しています。
月間、200キロ位走っていました。
最後のレースのときに、右足の股関節に強い痛みがあり
それ以来、走ることを休止している状態です。
スポーツ整形に行って、MRIを撮影してみましたが
多少、水は溜まっていますが、疲労骨折はありません。
骨盤のずれとかで、左右の足の長さが違っていたりしますか?
と尋ねると、そんなことはない。との事でした。
MRIを撮った病院は、結構、流行っていて、あまり話をしてはもらえません。
右足と左足の筋肉の付き方を見ると、左足の筋肉の方が若干弱いようなので、薬を飲んで(痛み止め)3週間たったら、また来てください。次回から、そのトレーニングの方法をおつたえします。以来、行っていません。
それ以来(3月末)、今まで、何もしていない状態です。
はだしや、サンダルで歩いているときは、ひっかかったりしません。
ちなみに、昨年の8月位までは、ランニングシューズの右側は、先端はいっさい削れず、踵のみが削れるような走り方でした。今年は、踵が削れるような走り方にはなっていません(意図的に修正していたので)
あと、ランニングマシンに乗っているときに気付いたのは、左右の歩幅がかなり違っていたようなときがあったように思います(20センチ位)
今も、歩いた後には、右足の股関節に、軽いはり、を感じます。
理由はなにが考えられるでしょうか?