乳癌全摘後再発に該当するQ&A

検索結果:574 件

術前抗がん剤治療の短縮について

person 60代/女性 - 解決済み

昨年左乳房にしこりを見つけ受診、乳がんと診断され1/31から術前抗がん剤治療開始しています。 トリプルネガティブ乳がん しこりは2.3cm ステージ2a リンパ節、遠隔転移なし ki67:80-100 3週毎にキイトルーダ+カルボプラチン+毎週パクリタキセルを2クール終了した時点で腫瘍は 触診では触れなくなっており、4クール後のエコー診断では1/10に縮小していました。 その後、後半のキイトルーダ+AC療法を1クール終えた段階で、キイトルーダの副作用の疑いが出てきて造影CT.と頭部MRIを撮る機会を持ちました。 結果は全て異常ないとのこと、また 造影CTでは左乳房に乳がんの原発巣確認できずリンパ節、遠隔転移もなし。MRIでは脳転移なしとの結果も付いて返りました。 結果が出る前にサイクルが来ましたので、2回目のACは受けましたが、副作用の味覚障害やパクリタキセルの後遺症で手足の痺れ、貧血、倦怠感が強く体力も筋力も落ちてしまいました。できることなら身体をこれ以上傷めたくないという思いがあります。 あと2回のキイトルーダ+AC療法はやり切った方が安全でしょうか。短縮すると再発のリスクが高いでしょうか。 今度の受診で主治医に相談をするつもりですが、 その前にこちらでご意見をお聞かせいただきたいと思いました。よろしくお願いいたします。 まだ結果が出たわけではないのですが、完全奏功した場合、術後はキイトルーダのみ9回投与になります。また、手術は全摘にしていただくつもりです。

1人の医師が回答

乳がん 術後治療方針 オンコタイプDX

person 50代/女性 -

よろしくお願いします。 50歳 乳がん 浸潤性小葉がん 左乳房全摘 リンパ節転移陽性2個 ホルモン陽性 HER2陰性 ステージ2A 術後治療の判断のためオンコタイDXしました。 再発スコアRS 16 9年遠隔再発率 15% 明らかな上乗せ効果なし 抗がん剤は効かないということでしょうか。リンパ節転移があり少しでも効くならやるつもりでした。 また、オンコタイプの転移ありのデータは転移個数1-3個は同じ扱いなのでしょうか。 1個でも3個でも同じですか。 オンコタイプの見方は閉経前と後で変わると聞きました。 そもそも、閉経前だと出せないと。 わたしは生理は手術1年前からなし ただ、それ以前(手術の1年前)は子宮内膜のため、生理をとめる薬飲んでいました。デイナゲスト 年齢的にも閉経しているかもと服用はやめました。 術後、ホルモン剤を決めるために血液検査したら、閉経の数値でした。 やはり閉経となるでしょうか。 以前にデイナゲストを飲んでいるためこの辺も曖昧なので、点滴の抗がん剤はしておいた方がいいでしょうか。 もししない場合は経口抗がん剤tsー1をした方がいいでしょうか? ホルモン治療10年予定です。 教えてください。お願いします。

1人の医師が回答

77歳の母に膵臓癌と乳癌が同時に発見されました。

person 70代以上/男性 -

■現状:先生から言われてことは以下の通りです。 【膵臓癌】 ・局所進行膵臓癌 ・ステージ3 ・大動脈,副頸動脈に浸潤しているため手術は不可 ・処置として重粒子治療+投薬を推奨。 ・重粒子終了後も投薬などの治療は一生続く。 ・根治は無理、現状維持が目標、再発の可能性は40%。 ・進行の早い膵臓癌治療を優先。膵臓との同時治療はできない。 【乳癌】 ・ステージ2 ・臨床学的検査は終了したが、病学的検査は行わない(結果が出ても治療できないから)。 ・定期的に様子を見て都度対応していく。 ■伺いたいこと 1.同時治療できない理由を知りたい:重粒子終了→投薬一時中断→乳全摘は不可能? 2.乳癌が治療できないのであれば重粒子治療をする意味があるのか? ・存命について(病院より)  1)重粒子:2年後の生存率が48%  2)一般の放射線:1年  3)放置:半年 ・重粒子治療の副作用の苦しみを乗り越えて、その後ステージ悪化した乳癌で苦しむなら1)以外の対処で1回の苦しみで亡くなる方がよいのではないか? 3.懸念点 本人は重粒子で長生きするつもりで頑張ろうとしている。他に切替えた場合,どうやって本人を説得できるか?頑張ろうという気持ちが折れないか? お世話になっている病院は重粒子治療の権威です。 主治医からは”今は乳癌の事は忘れましょう。目の前の問題を潰すこと考えましょう。その対処法は現状下では重粒子がベストです”と言われてます。 私自身もう少し前向きに考えるべきかもしれませんがどうしても最悪のケースを想定してしまいます。当初は本人の意思を尊重すべきと考えてましたが、乳癌治療不可を聞いて、延命すること(しかもわずか数年)が本当に本人のためになるのかと悩んでます。 本人とってのベストの治療法が何なのか判断がつかずご教示いただけたら幸いです。

3人の医師が回答

乳がん ホルモン治療中のフォシーガは問題ないか

person 50代/女性 -

約2年半前に同時性両側乳がんとのことで両胸を全摘し、現在はタモキシフェンを服用中です。 タモキシフェンの副作用で倦怠感や息切れ等が強く漢方を出して頂いていますが、今年に入り3回ほど数日発熱が続いたり(1度はコロナ、あとの2回は原因不明で何かの感染症ではないかとのことでした)、倦怠感が強い日が多く1日数時間は布団で横になっている日も多いです。 今までできるだけ散歩などを心がけていましたが、この数ヶ月は子供の世話や洗濯・お料理など日々の生活をクリアするのに精一杯で、散歩など体を動かす余裕がありません。 そのため再発予防に気をつけていた体重も5kgほど増加してしまいました。 そこで主人に体を動かせないなら、食べ過ぎそうな日だけ(私は普段野菜から食べたり炭水化物は少なめなどを心がけていますが、メニュー的に糖質が高い日だけ)、自費にはなるがフォシーガで糖質制限をしてはどうかと言われお聞きしたいのですが… 乳がんのホルモン治療中に週に1.2回程度、体重が落ちるまで一時的にですがフォシーガを服用することは乳がんの治療に問題はないでしょうか? もちろん体調が戻り体を動かせるのが一番ですが、当面は無理そうで体重も増え不安です。 ちなみに現在服用中のお薬はタモキシフェン、補中益気湯(漢方)、慢性胃炎のためモサプリドクエン酸塩、タケキャブ、慢性蕁麻疹のためレボセチリジン、ベポタスチンベシル(1日4錠)です。

12人の医師が回答

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