乳がん多発骨転移 今後の治療
person50代/女性 -
今後の治療方の選択肢はどのようなものがあるのかをお聞かせ願いたいです。
病歴は以下のようになります。
2007年12月乳がん右胸全摘リンパ郭清 術後放射線50g、抗がん剤治療(AC、タキソール)
2013年8月乳がん局所再発 敵手手術 術後放射線
2014年7月縦隔、仙骨転移 ランマーク、ゾラデックス
2020年1月鎖骨下リンパ転移 ベージニオ、アリミデックス
2022年12月ベージニオ休薬
2023年7月多発骨転移(脊椎肋骨)放射線治療30g後抗がん剤治療(ハラヴェン)
2024年3月胸椎転移巣増幅ランマーク1回のみ、現在放射線治療中
主治医は放射線治療が終わったらまたハラヴェンとランマークを続ける方向と話されていたのですが、この抗がん剤で転移巣が増幅したのに薬剤を変えないのかと疑問に感じてます。セカンドオピニオンも考えたのですが現実的に治療を考えると別の病院に転院するにも通うには困難で今の病院にそのままとなると先生との関係も考えると躊躇しております。ご意見をお聞かせください。