前十字靱帯断裂に該当するQ&A

検索結果:420 件

前十字靭帯再建手術の病院選びについて

person 50代/女性 - 解決済み

パートで保育士をしています。 5日前に登山の下山の際に転倒し、右膝の前十字靭帯の断裂と半月板を損傷してしまいました。 診断を受けたクリニックから手術をするなら近くの大学病院に診断書を書きますと言われましたが、その時は決心がつかず考える時間をもらいました。 しかし保育士という仕事柄、膝が不安定なまま仕事を続けるのは子どもの安全のためにも良くないと思い手術を決心しました。 クリニックから勧められた大学病院ですが、ネットで調べてみると、スポーツ医はいますが、手術件数が年間12件とでてきました。 素人の考えですが、これは少ないのではと不安になってしまいました。また、大学病院なので研修医が執刀することもあるのではとそちらも不安です。 他に良い病院がないかと調べてみると、隣の市の整形外科医院で前十字靭帯損傷手術が年間50件、半月板は100件近くの実績があるところがありました。 スポーツ医は1人でした。 また自宅から1時間のところに有名な整形外科がありそちらは年間何百件も実績があります。遠くてもどうせならそちらにかかった方が良いのでしょうか? 私が不安に思っている手術実績の数というのは重要でしょうか? また、紹介状を書いてもらう際にこちらから病院名を指定することは出来るものなのでしょうか?(大学病院はクリニックと提携しているところです) よろしくお願いします。

4人の医師が回答

前十字靭帯再建術の術式による違いや予後の良い術式、変形性膝関節症に移行するリスクの確率について

person 40代/女性 -

2024年1月28日に前十字靭帯損傷、内側側副靭帯損傷、膝の屈曲90度、3月5日に関節鏡をし前十字完全断裂、関節の開き10mmで内側側副靭帯ゆるく、滑膜切除術と授動術を施行。3月28日MRI、内側側副靭帯回復傾向も、再建術の際に同時に内側も再建術の必要あるかもと。前十字靭帯再腱術は、屈筋腱の1重束の手術を受ける予定も行き違いから主治医に治療拒否され、別の医師に受診。2重束の時代もあったが、現在は強度も高い膝蓋腱を使う術式と。他2名の医師は、屈筋腱の2重束を選択と、再腱術していただく医師の選択に悩んでいます。 3月19日退院時、膝の屈曲125度、高血圧、頻尿による寝不足で体調不良が続きリハビリが出来ず膝が拘縮、現在膝の屈曲115度、セルフリハビリと週1の理学療法士のリハビリを受けている状態で、質問なのですが…。 1、年に数回スキーやスノーボード、バドミントン、水泳、老後も旅行で各地歩き回りたい希望もあり、どの術式で再腱術をするのが良いでしょうか。 2、術式により、靭帯の強度や膝の動きの違和感が残るなど、違いがありますか。 3、膝蓋腱での術式は、膝の前側に痛みが出るともあり、実際はどうなのでしょうか。 4、元主治医は、以前2重束もしていたが、1重束と強度的に大差がない、手術侵襲も大きくなる為、屈筋腱を4重に折りたたむ1重束の手術を選択。2重束と大差がないものなのでしょうか。 5、今の主治医は、膝くずれがなければ、変形性膝関節症にはなることはない、膝くずれが頻回になるようなら再腱術を検討でも良い、再建術しない人も結構いると。元主治医は、無症状で進行し5年〜10年後に変形性膝関節症になる。変形性膝関節症に移行する確率など、実際はどうなのでしょうか。 6、現在主流なのは、どの術式でしょうか。 7、再腱術で使用する金属はチタン合金以外を使用の病院もあるのでしょうか。

6人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)