卵巣癌ステージ4に該当するQ&A

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APAM・子宮内膜異形増殖症の治療について

person 30代/男性 -

パートナーの件でご相談です。 年齢:26歳、妊娠経験:なし 大学病院でのTCRの病理診断の結果、APAMと子宮内膜異形増殖症の診断を受けています。なお、腫瘍は子宮頸部にありました。(切除したのは今年1月です) 腫瘍の大きさは2センチ×2~4センチとのことで、MRIの画像診断だけで見ると仮に癌であれば、浸潤度合いからステージ2に相当するものとのことです。(病理の結果は癌ではありませんので参考情報です) 現在は癌専門病院にかかっておりヒスロンを用いての治療を勧めらてれいます。 そこでご質問です。 1 上記診断結果の場合、癌の併発の可能性があるといいます。もし併発していれば体癌なのでしょうか、もしくは頸癌の可能性もあるのでしょうか。(HPV検査はしていません)頸癌の可能性があればホルモン治療は無意味と考えています。 2 ホルモン治療は厳重な管理の下、行うとしていますが、その間に進行してしまった場合、あるいは既に癌が併発している場合は卵巣を含む広汎子宮全摘出になってしまう可能性もあるのでしょうか。 (今であれば子宮摘出のみですみ後遺症の心配がないと考えています) 3 ホルモン治療がうまくいった際はやはり体外受精などの不妊治療をするのが一般的でしょうか。 4 CTの結果、肺に影があり、PETの結果、喉のリンパに気になる箇所があるといいます。また、本人いはく子宮近辺で子宮でない箇所が痛むとよく聞きます。 これらの今回の病気の関連性はあるのでしょうか。 喉のリンパは別途、検査予定です。 様々に質問してすみません。 現在、リスクをとって温存治療をするか、早期発見ということで子宮摘出をするか非常に迷っております。 ご回答いただければありがたいです。

1人の医師が回答

子宮肉腫の診断について2

person 50代/女性 - 解決済み

「子宮肉腫の診断について」というタイトルで50代/女性 - 2020/05/18で質問した者です。 本日母が医師から説明を受けてきた内容について、同席できず口頭確認となりまた不十分なところもあるかもしれませんが、ご回答のほどどうぞよろしくお願いします。 細胞診断・病理組織診断の結果は癌ではないという診断でしたが、MRIの初見で見た目は子宮の一部分が灰色になっていて、内膜線?が確認できない状態になっているとのことでした。また、癌や悪性腫瘍の場合は細胞の密度が濃いためMRIでは白く光る傾向があり、そうなっているとのことでした。画像の悪性初見の一方で細胞診断で子宮体癌の兆候がないからこそ、発生している場所(内側)からも子宮肉腫を疑うべきで、診断・治療の意味合いで摘出する以外にないとのことでした。 肉腫であればステージは2期くらいのサイズだそうです。富細胞平滑筋腫?の可能性など筋腫の可能性もあるけれど、年齢的に可能性は低いだろうという説明も受けたとのことです。診断結果について知りうるまで手術後1ヶ月くらいかかるとのことでした。術式については全身麻酔の子宮悪性腫瘍手術で、転移のリスクを考えて卵巣・卵管も含めて除外する拡大子宮全摘出術という術式になるようです。やってみた結果、癌・筋腫・肉腫いずれの可能性もあるとのことです。 なお、血液検査の結果はLDHは前回155、今回正常値(数値確認できず)、SCCは前回2.7、今回1.7で、マーカーの結果は顕著ではありませんでした(前回:4月27日、前々回:5月18日採取)。 ・この状況下で提示された今後の対応については一般的でしょうか。 ・この状況下で肉腫の可能性と筋腫の可能性はどの程度でしょうか。 ・肉腫の場合にこのステージで治療した場合の回復可能性についてご教示いただけますか。 どうぞよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

子宮体癌(漿液性癌)の5年生存率について

person 70代以上/女性 -

70歳の母についてです。 本日、8月上旬に子宮体癌(漿液性癌)1a期(筋層への浸潤ほとんどなし、リンパ節転移、遠隔転移もなし)と診断された母が、子宮全摘出、卵巣、卵管、大網の摘出、骨盤および傍大動脈リンパ節郭清術を行いました。 担当医からの説明では、漿液性癌の場合、初期のステージでもリンパ節転移などが認められることがあり、その場合は3期に分類されるとのことでした。ただし、術前および術中の見た目ではリンパ節含め術前と異なるような腫れ・病変や拡がりはなく、あとは顕微鏡で精査してみるしかないとのことでした。 様々なサイトで調べると、漿液性癌は予後が悪く、1〜2期でも5年生存率が45〜78%と類内膜癌に比べて有意に悪く、3〜4期の5年生存率は40%を切るとのことで、非常に心配になりました。 以下、ご質問させて頂きたい点です。 1) 母の子宮体癌のなかでも予後の悪い漿液性癌とはいえ、病変は7×15ミリ程度の、筋層への浸潤もほとんど見られない状況だったとのことですが、そのような程度でも漿液性癌の場合はリンパ節への転移が顕微鏡で見つかる可能性が結構高いものなのでしょうか?(術中の見た目では腫れなどは見当たらなかったとのこと) 2) 様々なサイトに書かれていた1〜2期の5年生存率ですが、母のような所見でもこの中に収まり得るくらいの生存率なのでしょうか?サイトでは、漿液性癌にも関わらず、初期の所見だったためリンパ節郭清まで十分に行われなかった例も含まれているとのことで、母の場合は十分な摘出・郭清がなされているためレンジの上の方、またはそれ以上であることを期待したいところです。

1人の医師が回答

子宮頸がんIIB 手術か化学療法か

person 60代/女性 -

母が、6月4日に子宮頸がんIIB、扁平上皮癌、4〜5cm。と診断されました。転移は今のところなく、手術か化学療法を選ぶように言われていますが、選択できずにいます。 手術が混んでいるそうで、広汎子宮全摘出、両側卵巣卵管切除、骨盤傍大動脈リンパ節郭清術は1ヶ月と1週間後なら可能。そこまで待たずに化学療法をすべきか。IIB期は化学療法といった情報もあり、整理できません。 担当してくださる先生からは、どちらでも効果は一緒。予後も一緒。あとは、自分の気持ちだけだと説明してもらいました。(もちろん、もっと長い丁寧な説明でしたが、要約すると、です。) 1 手術できるならしてしまいたいのですが、手術は7月20日です。それまでに進行してしまうなら、早いうちに化学療法を始めた方がいいのでしょうか。 2 同じステージだと、どちらを選択される方が多いのでしょうか。どちらの方が今の標準的な治療になるのでしょう、、。 自分で決めないといけないことをわかっているので、あまり他の人のことなど聞かない方がいいと、本人も思っているのですが、娘の立場で、どうしてもお聞きしたく送らせていただきます。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

子宮体癌、卵巣ガンからの腹膜播種の治療と主治医との信頼関係

person 40代/女性 - 解決済み

2022年12月に子宮体癌、卵巣ガンにより、子宮、卵巣、大網、リンパ節を摘出。腹膜播種は横隔膜近くに3〜4センチ程の腫瘍、及び膀胱に小さいのが1つ 横隔膜のがあまり良い場所でないとのことでそのまま、摘出できず 2月から抗がん剤治療 TC+BV療法を6回 その後はBV単剤療法を今も続けています。主治医の先生が忙しいのかあまりゆっくり話すこともなく 私としてはゆっくり血液検査の内容 CT検査の内容も聞きたいのですが、ちょっと威圧感もあり聞きづらく、先週また、CT検査をしたのですが、結果は郵送します。とおつきの助手?事務?の方に言われ、いつも、先生に言いづらいので看護師さんとかにも訴えるのですが、笑って先生に聞いてくださいと言うばかり、病院を替えることも考えています。職場の健康診断で腹部エコーをしてくれたのですが、肝臓?に1センチ程の腫瘍ありと書いてありました。これは横隔膜近くの3〜4センチ程の腫瘍が小さくなったのでしょうか?今だに手のだるさ、痺れはとれず、たまに口内炎になります。でも、最初の抗がん剤治療の時に比べたらだいぶだるさ、痺れは弱くなってきているきがします。 少しは良くなっているのであれば嬉しい。やっぱりステージ4です。と言われた時はショックで今だに忘れられなく、わーわーと一方的に話し、良くなってる。はい、次、一か月後ねっみたいなすぐ終わる診察ですが、先生の話しを割って何がどう良いのか聞いたほうがいいのでしょうか? このような先生は多いのでしょうか? とにかくいろんなことが不安です。

3人の医師が回答

悪性リンパ腫疑いのPET検査の結果について

person 50代/女性 -

5年前に子宮体癌1AG1で子宮と卵巣切除しています。リンパ郭清はしていません。 今回縦隔リンパの腫れがCTで発見され、悪性リンパ腫、子宮体がんの転移、サルコイドーシスの疑いでpet検査をしました。以下が結果です。 両側鎖骨上窩(SUV max12.03-25.29)や、縦隔、肺門リンパ節(SUV max21.82)に集積を認めます。 右第三肋骨付近(SUV max6.78)や右内腸骨リンパ節(SUV max1.83)に集積を認めます。 肝門部や腹腔動脈周囲リンパ節(SUV max 15.17)にも集積認めます。 第五腰椎右横突起付近(SUV max8.10)に集積を認めます。 以上からリンパ節の分布からは転移よりは悪性リンパ腫を考えます。 右第三肋骨付近に腫瘤、骨破壊はなく病的意義不明です。外傷後の可能性はあります。 第五腰椎の集積は転移、悪性リンパ腫、外傷を考えるが鑑別は困難です。 その他に活動性病変や転移を示唆する集積は認めません。 IL2受容体は502、LDHは196でした。 呼吸器外科の先生は、体がんの転移よりかはリンパ腫ではないかとの事でした。 ただ、マーカーもそれほど上がっておらず、両側のリンパが腫れておりリンパ腫からは少しズレているとの事でした。 両側性のためサルコイドーシスの可能性も少なからずあるとの事で、生検予定です。 1、SUV maxがかなり高値ですが、サルコイドーシスでもこんなに高いことはあるのでしょうか。 3、胸腔鏡手術で8センチ胸を開けて術後はドレーン?を通すのことでしたが、生検目的でそこまで大きな手術になるのでしょうか。縦隔鏡等では難しいでしょうか。 4、悪性リンパ腫の場合、ここまで広がっているとステージ4になりますか? ステージ4の場合でも血液検査に異常がないことも多いのでしょうか。

1人の医師が回答

37歳 子宮頸がんステージ1A2期 再発率と副作用(後遺症)について

person 30代/女性 -

現在37歳  子宮頸がん疑いの為2020年12月に高度異形成もしくはそれ以上との診断が出た為、 2021年 1月子宮摘出(子宮と卵管のみ切除)。 病理検査の結果 深さ4ミリ 広さ3ミリ リンパ管侵襲の印象を伴うとの診断 (手術をしたのは国外のため、これ以上の診断情報がありません。) そのため、日本にて追加治療を行う事となったのですが、 術後1か月後に造影剤CT検査を行った結果 右リンパ節に影があり、念のためPETCTを行ったところ、局所再発を疑う有意義なFDGの以上集積は骨盤内リンパ節には見られないとのことでした。(おそらく術後の腫れとの事) 当初、もしリンパ転移していた場合、進行がんステージ3になり、再手術でリンパ節と卵巣摘出は決定。 さらに再発率、生存率も大きく変わってくると伝えられていました。 が、リンパ節転移がない場合はステージ1A2期のまま、CCRTのみでも手術をしたと同等の成績ということで、 結果、現在CCRT(放射線25回シスプラチン6回)を終えたところです。 この治療の選択は正しかったのでしょうか? ここでお聞きしたいのですが、この状態での再発率はどのくらいになるのでしょうか? また、放射線治療後の膣委縮などはどのくらいの頻度で起こるものなのでしょうか? 治療後いつ性行為が可能なのかも知りたいです。 放射線で委縮してしまうのか、卵巣機能を失ったことで、更年期障害として委縮してしまうのか。 その場合ホルモン治療で効果がみられるのか? また性行為を行う事でまたHPVウィルスにかかるのではないかと不安です。 子宮頸がん治療をしたものが、HPVワクチンを接種することは可能でしょうか? たくさんの質問でとりとめのない文章で申し訳ありません。 ご返答いただけますと幸いです。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

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