子宮全摘後癒着に該当するQ&A

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帝王切開2回、子宮筋腫、子宮全摘の手術方法について

person 40代/女性 -

41歳、ケロイド体質、来年1月中旬に粘膜下筋腫10cmで子宮全摘予定。手術方法を悩んでいます。主治医の先生はどちらでもよさそうです。 第一子、緊急帝王切開で出産。前置血管。大きく縦切り。 第二子、予定帝王切開で出産。その際癒着多く、半分は剥がしたがもう半分(右か左か)は癒着残っている状態と次手術する際は伝えてと言われる。癒着防止フィルム入れてもらえる。 40歳、健診で貧血指摘され、近医受診し子宮筋腫6cm。レルミナなどの薬は粘膜下筋腫は大出血することあるから、おすすめしないと言われ、年齢的に手術勧められる。鉄剤のみ処方。 その後、半年前から血の塊の大出血が月に何回もあり、一カ月のほとんど出血している状況のため、手術を決意する。鉄剤内服でHb11〜12。出血以外に自覚症状なし。 その後近医では8cmだったが、紹介された病院では10cm(子宮の壁にぴったりひっついている)と言われました。レルミナを飲んで腹腔鏡で手術するか、何もせずに開腹手術でもどちらでもよいとのこと。 レルミナの副作用はしんどいとも聞き、大出血も怖いです。腹腔鏡でも開腹に切り替える可能性があると言われました。主治医の先生は帝王切開したことない人だったら腹腔鏡でいけそうだが、開けてみないとわからないが膀胱の癒着が怖いと言われました。 腹腔鏡の方が痛みが少なく入院期間も短くてすむので、できればそちらがいいですが、無理をしてまで腹腔鏡でとは思っていません。 主治医は地域で腹腔鏡の名医と言われています。 先生ならどちらをお勧めされますか。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

子宮全摘手術について

person 40代/女性 -

48才女性です。 生理痛が若い時から重く、30歳の時に一度不妊治療の目的もあり、子宮内膜症内の腹腔鏡手術をしています。 その後、体外受精を経て2人の子どもを授かりました。 その後もしらばらくしてから生理痛が重くなり、45歳の時からジェノゲストを服用し、しばらくは良かったのですが、ジェノゲストを飲んでも生理が来るようになったため、レルミナを3ヶ月服用しジェノゲスに戻したのですが、翌月に生理ではない時にお腹が痛くなることがあり、かかりつけ医に相談したところ、以前から子宮全摘も一つの方法と言われたため、全摘を目的に大学病院を紹介してもらいました。 一旦9月に手術の仮予約をしていたのですが、大学病院の先生に閉経年齢も近いため、まだ手術をまだ迷っていると伝えたところ、決めるのは私とのことで、対応を冷たく感じました。 筋腫が3センチ程度のものが複数と子宮腺筋症、あまり大きくないが卵巣腫瘍があるようです。癒着がひどいと手術が開腹になる場合もあるとのことでした。 私よりも症状が悪くても痛くない人もいるし、痛みを感じているのならそれをどうしたいかは私次第だとのことです。 以前の手術では回復も早かったため、はじめはあまり大きく捉えてなかったのですが、閉経が近いことも考えると痛みと付き合いながら薬を使って閉経を待っても良いのではないかと再度考えるようになりました。 決めるのは自分ですが、手術のリスクもあまり説明をしてもらえず判断材料を知りたいです。

2人の医師が回答

顎変形症の手術前の子宮筋腫の治療について

person 40代/女性 -

現在44歳女性。顎変形症の術前検査でヘモグロビン値が低い(9くらい)との指摘があり、この数値では手術ができないと言われたため婦人科を受診。超音波検査、MRIを受けたところ多数の子宮筋腫があり、子宮自体も通常の倍くらいの大きさになっているとのこと(悪性のものはないようです)。 過多月経を引き起こす箇所にあること、薬物療法で閉経まで持ち込むには年齢的にあまり勧めないこと、顎変形症の手術をするには早期にヘモグロビン値を上げなければいけないことから、子宮全摘(筋腫核手術は位置的?に難しいようです)を勧められ、5月よりレルミナを服用し始めました。 しかし、過多月経の自覚はありますがそこまで酷いという感覚はなく、複数回の手術(5年前に子宮筋腫核手術、その前年に虫垂炎の手術)による癒着のリスク、手術後は骨盤臓器脱の要因ともなりうる、臓器を取ることに対する抵抗感もあることから手術は避けたく、子宮動脈塞栓術はどうだろうかと思っています。 顎変形症の担当医からはヘモグロビン値が低くて手術ができないと言われておりますので、子宮筋腫の治療前でもヘモグロビン値が上がれば手術できるでは、とも思います。(術前検査を受けた時はちょうど生理中の多い日だったこともあり、数値が低かったのはそのせいもあるかと思います) これまで約3年歯列矯正をしており、顎変形症の手術の延期でさらに矯正期間が延びてしまうため、鉄剤などでヘモグロビン値が上がるのをゆっくり待つという選択肢は取りづらいです。 そこで、下記のように治療を進めることは現実的かご意見を伺えますでしょうか? ・レルミナを数ヶ月服用し、筋腫が小さくなって過多月経が緩和してヘモグロビン値も上がるのであれば、その時点で顎変形症の手術 ・その後、月経が戻ったら子宮動脈塞栓術にて治療、もしくは経過観察(大量の不正出血等により追い込まれての全摘手術は避けたいです)。 他に取りうる治療等アドバイスをいただけますと幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

卵巣チョコレート嚢胞の癒着と手術の合併症について

person 50代/女性 - 解決済み

よろしくお願いいたします。 8月18日手術を予定している50歳女性です。 診断名は「多発生子宮筋腫」「両側卵巣嚢腫」(チョコレート嚢胞と聞いております)で、予定術式は「腹腔鏡下子宮全摘術」「両側卵巣嚢腫摘出術」「両側卵管切除術」とのことです。 本日、医師より手術の詳しい説明を受けましたが、チョコレート嚢胞の癒着の状況によっては、両側卵巣も摘出する可能性があるとのことでした。 事前に自分でも色々調べたところ、閉経後でも卵巣は微量にホルモンを出すことを知り、「両方の卵巣は取るべきではない」と強く感じており、医師にその旨伝えましたが、あまり納得してもらえませんでした。 そこで質問なのですが、癒着のひどい卵巣を残した場合、どのようなリスクや危険性があるのでしょうか。 私としては、たとえ片方でも卵巣を残して卵巣寿命をを全うさせたい考えておりますが、癒着があまりに強い場合には両方摘出した方が安全なのでしょうか。どのように判断すればよいか、ご意見をお聞かせいただければ幸いです。 また、術後に起こりうる合併症についてもお伺いしたく思います。 医師からは、主に以下の合併症があると聞きました 1.膀胱、直腸、尿管等の損傷 2.腸閉塞 3.ガス塞栓、皮下気腫 4.術後血栓症 5.コンパートメント症候群、末梢神経障害 (医師は、3と5については「(自分は今までなった人を)見たことがない」とのことでしたが) これらの合併症が起こる確率や、それぞれのリスクの程度について、先生のご見解をお伺いできましたら幸いです。説明途中で「人工肛門」というワードが聞こえてきてから怖すぎて頭が真っ白になってしまいました。 なお、手術や麻酔の説明は通常ご家族同伴が基本と思いますが、私は頼れる家族がおらず、すべて一人で説明を受けております。そうした事情もあり、不安が大きい状況です。 お忙しいところ恐縮ですが、何卒よろしくご教示のほどお願い申し上げます。

2人の医師が回答

乳がんホルモン剤治療中。子宮全摘予定があるが卵巣も同時に摘出すべきか?

person 40代/女性 -

40代前半女性です。3ヶ月前に乳がん(小葉がん)で片胸全摘手術を受けました。 リンパ節転移があり、放射線治療も完了。ホルモン受容体陽性のためタモキシフェン使用中です。 今のところタモキシフェンによる更年期障害の様な副作用はあまり出ていません。 近日、子宮の疾患で腹腔鏡手術による子宮全摘が決まっており、卵巣を同時に摘出するかどうかを決めかねています。 婦人科主治医によると、今のところ両側卵巣に3cm程度の腫れがあるが卵巣だけ見るとまだ様子見段階との事。 ただし今後腫れが大きくなった場合に再手術の可能性も否定できないのと、将来的に卵巣癌の心配も無くなるので 同時に切除を提案されています。 自身でもこのところズキズキとした卵巣痛の症状を感じており、いっそ取ってしまった方が楽になるのかとも思いますが、 年齢的に外科的閉経による強い更年期症状が一気に出てしまう事への恐れがあります。 タモキシフェン使用中でホルモン補充療法が不可のため、更年期症状への対応が限られるのも不安です。 乳腺外科主治医からは、乳がんの事を考えると卵巣摘出はプラスに働くが 長期的に見ると早期に動脈硬化や骨粗鬆症のリスクが上がるので何とも言えないの事。 乳がん(小葉がん)の転移先には卵巣もあると聞くので、益々悩んでしまいます。 お聞きしたいのは ⚫︎総合的に見て、この年齢と状況では卵巣は摘出or残す どちらがお勧めでしょうか? ⚫︎折衷案で卵巣を「左右どちらか1つだけ残す」(痛みの強く感じる方を切除と、女性ホルモンの維持)は  あまり意味は無いでしょうか? ⚫︎卵巣を1つでも残した場合、癒着や沈み込みによりその後の診察がしにくい、再手術が難しいなどあるのでしょうか。 納得のいく結論を出すため、アドバイスいただけると大変有り難いです。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

胆石症について質問です

person 50代/女性 - 解決済み

今年還暦を迎える姉の事で質問です。先日、違和感から胃カメラ検査をして、胆石が見つかり、すでに胆管へ落ちているものがあり、部屋が開く予定で入院をして砕く予定です。(疼痛発作がいつ起こるか分からない為)通常ですと、腹腔鏡手術で砕くなり胆嚢ごと摘出する選択肢もあるかと存じますが… 姉は卵巣癌で卵巣から子宮も全摘しており、リンパ転移もあった為削るだけ削って頂きました。その後抗がん剤治療を続けておりましたが、脳梗塞も起こしてしまい右半身麻痺の後遺症も残りました。 臓器の癒着もあり、腹腔鏡での摘出は出来ないらしく、早急に胆管に詰まった石を砕いた後に胆嚢を取り除くには開腹オペしか選択肢はないと言われたようで、癌の摘出も開腹している為またあの痛みを抱えないといけないと思うと不安もあるようです。あと最近心臓が痛いと訴える事が増えておまして、全麻と開腹オペに耐えられるかも不安だとの事です。担当医よりそのリスクの説明もあったようです。 3月5日に入院し翌日石を砕く予定なので、義兄が付き添う予定ですが医師の説明もよく覚えられず、姉自身も後遺症で失語症もあり(リハビリでだいぶよくなりましたが、記憶力も落ちていて説明を聞いても後で忘れている事が多いので)私も同席して担当医からの話を聞いてきたいとは思っています。 今、胆嚢を摘出する事なく石を溶かす薬があると聞きました。 姉が今飲んでいる薬との飲み合わせもあるので、それが可能がも分からないですが、血液をサラサラにする薬を飲んでいる者でも、胆石を溶かす薬を飲んで治療していくことは可能なのでしょうか? 入院前に知っておきたいと思いご相談させて頂いております。 何卒宜しくお願いします。

8人の医師が回答

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