肺炎の跡に該当するQ&A

去年夏から、母(72歳)が肺炎の影が消えず大学病院で経過観察していました。 今年１月に尿管結石で血尿し緊急で他院に行き、手術のため色々調べたところ、肺の再検査をするよう言われ大学病院で再検査を行い肺腺癌が見つかりました。 ３月に肺腺癌(4センチ越えの1b、転移なし)切除手術を行いました。肺が閉じきらず１ヶ月入院しましたが、その後は落ち着いてます。 癌手術のため、結石治療(腎盂炎になってました。)は、ステントを入れて待ち、６月に結石の爆破手術を行いました。 現在も、菌や多少残っている石、手術で傷ついた尿管跡などから熱が出ることがあり薬で治療しています。 癌手術後、UFT抗癌剤治療を始めたのですが、発熱や血液検査で結石の菌で数値がよくなく、もう少し結石治療が落ち着いてから抗癌剤をしましょう。と、一時中止することになりました。 先生は、抗癌剤はお守りのようなもの、再発率を５％程度減らすだけのものだから気にしないように。再発する時もあるし、ないかもしれない。そういうものです。体調が落ち着いてからにしましょうと言います。 家族としては抗癌剤治療が先伸ばしになることは心配です。 そもそも去年夏から経過観察していたのに癌発見は春でした。転移がなくよかったですが、影に隠れていたとはいえ腫瘍４センチ越えは結構大きいと思ってます。 先生のおっしゃることも理解できますが、次の診察は３ヶ月後で心配でなりません。 腫瘍は取りきれているし、様子も落ち着いてるから今のところは大丈夫。とは言われますが、手術から考えても５ヶ月経過しています。 数日間しか抗癌剤治療をしていない状態、目に見えないレベルで転移や再発をしていないか心配です。 そういう主治医も異動されることになり、次の診察は違う先生だそうです。 先生の指示通りに過ごして大丈夫なのでしょうか？

耳下腺手術前に歯が折れてから手術するまで治すつもりでしたが、耳下が痛くて歯の治療は中断。約3ヶ月後歯の治療再開したが、耳下腺手術のあたりに激しい痛みと腫れが1週間つづきました。その話をかかりつけの歯医者さんに相談しましたら、耳下腺手術された耳鼻科でまず相談してから歯の治療をどうすべきかを聞いて下さいと言われ、本日耳鼻科に行きました。受け付け済ませてすぐ下痢になり、トイレへ。待合室に行ったら看護師さんから唾液検査しますと言われ、なぜかガムと紙コップを渡され、10分間噛みながら唾液をコップに入れてと言われました。？と思いながら唾液を出し、看護師さんに渡しました。主治医に呼ばれて診察室で耳下腺手術跡をみられました。傷口はいいですね、しかし先程唾液検査しましたら、通常なら15？ないといけないのが私は3.2しかなかったので、もしかしたら膠原病かシェーグレン症候群かもしれないから、口の中を少しだけ切って麻酔かけて造影剤を使ってレントゲンをした方がいいと思いますと言われました。私は歯の治療の件で相談するつもりでしたが、まさかの一言でかなり動揺しました。膠原病は難病指定されてるのは知ってはいましたが(自己免疫疾患)、なぜ私が？って思いました。検査は痛みは伴うらしくけどしっかり検査しておこうと決めました。膠原病やシェーグレン症候群の症状を調べましたら、色々あてはまるばかりでした。抜け毛、下痢、皮膚疾患、生理が長い、記憶力低下、関節痛、腱の痛み、頭痛、めまい、ふらつき、肺炎、微熱、多尿、痺れ(手足)、糖尿病、ドライアイ、虫歯になりやすい、口の乾き、事故による打撲が約1年なりますが治りが遅いなどです。歯の治療以前の問題になってきました。検査で確定なればまずどのような順序で治療になるのか、また難病となればどういった制度を利用すべきかを教えてくださると心構えができます。よろしくお願いします。

1歳10ヶ月の娘です。昨年10月に肺炎寸前の気管支炎になり、転勤して2ヶ月ちょっと小児科に、通っていましたが、なかなか良くならず、熱を頻繁に出していたら、保育園の先生から耳鼻科は？と勧められ耳鼻科に。滲出性中耳炎もみられるということで、1月に日を別にして鼓膜切開した経緯があります。それから週一で耳鼻科に通ってます。4月27日に行くと、左側が急性中耳炎と。その夜から耳だれがあり、熱を出しました。すでに抗生物質も出ていたので、熱が出たら坐薬で様子を見てました。が29日の夜からやたら咳をし始め、ゼーゼーしてきて。小児科に行った方がいいのか迷いました。昨年10月の気管支炎になった時も最初は耳鼻科に通ってて、熱が出て小児科に行ったら気管支炎で、先生にはこういう時は小児科だよと言われたので。 とりあえず5月1日耳鼻科へ。熱があるので即、鼓膜切開されました。が咳の状態は中耳炎だけの原因ではないような？小児科に紹介状書きますか？と言われたので、書いてもらい、転勤してきてから通った小児科へ。レントゲンと血液検査。レントゲンでは以前の気管支炎の跡が残っていて、更にべつのかげがうっすらとあるねと言われ、血液検査ではWBC値が11.4、CRP値が1.6ありました。先生は悪い菌がまだいるね。と。またこの年齢で鼓膜切開かぁ？耳鼻科の抗生物質は強めなので耳鼻科からの薬は飲まないで。と言われ。悪い菌とは、なんなんでしょうか？中耳炎との診断だったので耳鼻科に通ってましたが、この年齢なら小児科に通ったほうがいいのでしょうか？また小児科から8日に来て下さい。と言われましたが、鼓膜切開してるのもあるので、一度耳鼻科にも行った方がいいのでしょうか。 正直、どちらに連れて行けばいいのか迷っています。今回で2回目、耳鼻科に行ってて、悪化したというか、小児科に行っておこられたようになったのは。

年末年始にしつこい風邪症状があり、風邪症状が解消するのと入れ替わりぐらいで動悸とが起き、動悸がある程度落ち着いてくるに従い今度は胸痛が増えてきました（動悸は今も少しあります）。 胸痛はそんなには強くはないですが、刺すような痛みが胸のあちこちで起きることがあるのと、心臓あたりが重苦しく感じることがあり、重苦しさは座って静かにしている時も含めて感じている時間が長いです。 （横なっている時は比較的楽なことが多いです。あと、運動量を増やした後は、その日の夜か翌日以降等で胸痛が増す感じがあります） 検査を受けたところ現時点では心臓に異常はなく、ただしレントゲンの結果から気管支炎や肺炎の結果と思われる線維化の跡と、心嚢膜・胸膜・横隔膜の複雑な癒着と思われる状態があり、痛みは癒着があるからだろうとのことでした。 また癒着は痛みがあり得るものの実害がそんなにあるわけではなく、治療方法もないので気にしすぎず、ディスクワークであれば通勤の仕事等も運動もかねてむしろ行っていった方がいいとのことでした。 （今は完全リモートワークに限定していますが、働きづらく本当は通勤仕事をしたく、ただし体がもつのかがわからず迷っています） ・癒着ですが、今後自然解消するかどうかについてなにかしら目安のようなものはあるでしょうか？ ・癒着ですが、仮に一生続くと仮定した場合で、通勤仕事などを再開した場合、そこで生じる影響はあまり気にせずともいいものでしょうか？私的には基本的に常時心臓あたりが少し重苦しく、とくに7,8時間など体を起こしている時間が続くと心臓あたりがとくに重苦しく感じだす時もあり、そういう時には横になって体を休めないとやや危険に感じる面もあります。短期的には大丈夫なのだろうと思うし痛みはおそらく耐えられますが、それを繰り返した場合の長期的な予後が気になっています。

半年程、透明な痰が出続ける状態です。現在は慣れてしまっている状態です。若干粘り気がある痰です。 今までやった治療を時系列にて下記に記載致しますので、先生方のご意見ご教示ください。 ・2019年12月、39度の発熱、インフルエンザ陰性、その後症状無し ・2020年1月、37度台の微熱、咳痰あり、3日ほどで軽快するも痰のみ出続ける ・2020年2月、痰の症状に鼻水がでたので花粉症を疑い耳鼻科でアレルギー薬と去痰薬飲むも症状変わらず。（花粉症の血液検査はしなかったが2016年に血液検査実施し花粉症は無しだった。） ・2020年2月、耳鼻科でレントゲン撮影し副鼻腔炎は否定、去痰薬と咳止め出される、呼吸器内科を勧められる。この時点でコロナが騒がれてきたので禁煙開始。 ・2020年3月、呼吸器内科受診、胸部レントゲンとCT撮影、肺炎否定、気管支に軽い炎症の様なものがあると言われ、経口ステロイド、吸入ステロイド、去痰薬処方、経口ステロイド飲んでいた1週間目は軽快した感じあり。 ・2020年4月、軽快したのか慣れてしまったのかわからないが軽快した感じを抱きながら1ヶ月吸入を続ける。 ・2020年5月、たまたま胃大腸内視鏡を実施。食道裂孔ヘルニア、逆流性食道炎の跡あり。特に治療薬は無く、生活指導。 その後経過観察とういう状態です。 最近、暑さもあり、コロナの影響で1日エアコンのいる部屋で仕事をしてる影響か朝喉のイガイガもありまた痰が気になり始めました。特に痰の量や色、性状は変わって無いのですが、どっちかというと、よくおじさんがやる様なかっ〜ペッというよりも鼻からすすり無音で痰を飲み込む感じです。 以上の経過から何が原因でしょうか。 また次病院には何科にいってどの様なことを調べて貰えば良いでしょうか。ご教示のほどよろしくお願いいたします。

8ヶ月ほど透明な痰が出続ける状態です。粘り気あり。 経過を時系列にて記載致しますのでご意見ご教示ください。 ・2019年12月、39度の発熱、インフルエンザ陰性、その後症状無し ・2020年1月、37度台の微熱、咳痰あり、3日ほどで軽快するも痰のみ出続ける ・2020年2月、痰の症状に鼻水がでたので花粉症を疑い耳鼻科でアレルギー薬と去痰薬飲むも症状変わらず。（花粉症の血液検査はしなかったが2016年に血液検査実施し花粉症は無しだった。） ・2020年2月、耳鼻科でレントゲン、副鼻腔炎は否定、去痰薬と咳止め出される、呼吸器内科を勧められる。禁煙開始。 ・2020年3月、呼吸器内科受診、胸部レントゲンとCT撮影、肺炎否定、気管支に軽い炎症の様なものがあると言われ、経口ステロイド、吸入ステロイド、去痰薬処方、経口ステロイド飲んでいた1週間目は軽快した感じあり。 ・2020年4月、咳については軽快したのか慣れてしまったのかわからないが1ヶ月吸入を続ける。 ・2020年4月、鼻血が止まらない日あり耳鼻科へ。見たところ鼻の奥に炎症あり。比較的奥だったので止まらなかったとの診断。焼いてもらう。その後は出ていない。 ・2020年5月、たまたま胃大腸内視鏡を実施。食道裂孔ヘルニア、逆流性食道炎の跡あり。特に治療薬は無く、生活指導。 その後経過観察。 最近、暑さとコロナで1日エアコンのいる部屋で仕事をしてるため朝喉のイガイガがありまた痰が気になり始めました。痰の量や色、性状は変わって無いのですが無意識に鼻をすすって痰を出している感じです。よくおじさんがやる様なかっ〜ペッというよりも鼻からすすり無音で痰を飲み込む感じです。 以上の経過から何が原因でしょうか。 また次は何科にいってどの様なことを調べて貰えば良いでしょうか。ご教示のほどよろしくお願いいたします。

2023年10月に、別の検査のために造影剤を使用した胸部CTを撮りました。 「左肺下葉葉間胸膜沿いに1cmほどの結節あり　一応フォローをご検討を」 大学病院呼吸器内科医師の診察は以下の通りでした。 ・見た目は、プリッとしている。悪性だともう少し歪な形
・胸膜を引き込むような所見もない
・炎症性の変化と考えられる
・画像だけでは断定はできないので、経過を観察するのが合理的
・小さい頃に肺炎になったと聞いているが、肺炎の跡がこの場所にできるのは考えにくい。結節はなぜできたかは分からないことが多い。
・レントゲンでは心臓の影で絶対に見えない結節である その後、2ヶ月後にフォローアップの胸部CTを撮りました。やや小さくなってますし、悪いものを疑うようなものではない。 その後、6ヶ月後に胸部CTを撮りました。同様に、変化なし。おそらく良性でしょうが、念の為一年後きてくださいとのことでした。 質問１：発見から1年8ヶ月が経ちました。体調もいいです。良性ではなく、悪性である可能性はどれぐらいあるのでしょうか？ 質問２：先生達の考えを教えていただけますか？ 質問3：フォローアップが必要というのは、悪性の可能性もあるからなのでしょうか？

便潜血が陽性となりました。 通常なら、大腸内視鏡だと思います。が 沢山の水分を取ることに、心臓が耐えれるかな？と悩んでいます。 腕の上手いベテランの個人病院でするか 心臓のこともあるので、 大きな病院でするか、 それとも大腸CTか ペットCTで全体を見るか 迷っています 夏に原因不明の体調不良があり 浮腫も多少ある？のか BMIが26 若干の異常ですが 利尿剤が出されて1錠飲んだのち さらに脱水でケトン体プラス3で 点滴となりました その時、肺動脈弁閉鎖不全症中度 僧帽弁閉鎖不全症中度 三尖弁閉鎖不全症軽度と診断され 最近の健康診断では、 肺に肺炎の跡がありました。 舌区末梢に線状の炎症後変化と書かれていて、それ以外所見なしです。 あとは血液で血色素量が11.9と低めです 尿蛋白と尿潜血が±です 夏の体調不良は、心臓かと思っていましたが、肺炎だったかな？と思うこの頃で その頃よりはマシですが 人より食べる量は少なく 身体がしんどいです。 そして、痩せた？ と、会う人に必ず言われ 一年前から6キロ落ちています 念の為大腸内視鏡かと思いますか、たちまちは大腸CTやペットCTで補えないかなと。 それだけの下剤を飲むと間違いなく、心臓がしんどいなと感じる気がします。

海外赴任に伴って脳ドックと人間ドックを受けたところ、隠れ脳梗塞の疑いと肺に影ありとの指摘がありました。 ちょっと黒く画像が飛んでいるようなところがあり、「脳外科の先生にもみてもらうけど、もしかしたら隠れ脳梗塞かも。回りが白くないから微妙だけど」という言い方でした。 まだ画像は届いておらず、専門医は受診していません。 当方、高血圧や糖尿病はありませんが、肥満体型です。 肺の影は1年前からあり、過去の肺炎の跡のようだとのことで経過観察になっていました。特に悪化はしていないようでした。 問題の隠れ脳梗塞については初めて指摘され、とても不安です。症状はありません。 なにより、産業医の面談を経て、内定している海外赴任が取り消しになるのではと怯えています。 さまざまな方面に迷惑をかけることになるためです。 法定検査項目は問題ありませんでした。 赴任先はアジアです。 一般的にこのような内容で産業医が赴任を認めないことはあるでしょうか。