認知症入院食べなくなったに該当するQ&A

検索結果:465 件

祖母91歳、膝下骨折の手術について

person 30代/女性 -

お世話になります。 初めて当サイトを利用するため、不備などありましたら申し訳ございません。 祖母(91)の骨折についての相談となります。 1週間ほど前に膝下骨折で手術をしたのですが、骨粗鬆症のため、ボルト・ネジがうまく固定できず、腫れています。 祖母も足を動かすとかなり痛いようで、本人も「痛い」としっかり言います。 数日前に担当の先生より再手術が必要とのことで、御連絡がありました。 現在、入院中ですが、食事をほとんど食べないため、担当の先生は体力低下をとても懸念されております。 そのため、早く対応策を考えなければいけないとのことです。 以下の2つの選択肢を先生から提案され、決断しなければいけないのですが、家族一同とても悩んでおります。 【手術の選択肢】 01.もっと長いインプラントを入れ直す再手術を行う。(膝より上まで?) ⇨骨粗鬆症のため、成功するかわからない。 1回目の手術同様にうまく固定できなければ再再手術が必要となり、祖母の体力が3回目の手術に耐えられるかわからない。 ⇨手術が成功しても痛みはあまり軽減されない。 ⇨膝が曲げられなくなるため、ベットに寝たきりになる。 (車椅子にも乗れない) 02.足を切断する。 ⇨痛みはなくなる。 ⇨膝上(太ももあたり)からの切断になる。 ⇨車椅子には乗れる。 【疑問点】 ・足を温存したまま痛みを緩和する手術方法や投薬方法はないのか? ・切断する場合は膝より下にはできないのか? ・切断した場合、車椅子には本当に乗れるのか? 【祖母についての補足情報】 ・年齢:91歳 ・骨粗鬆症 ・数年前から、自立歩行はできなくなったため、車椅子での生活 ・要介護で生活 ・認知症あり ・現在、入院中(食事を受け付けない)

5人の医師が回答

重度認知症の母、誤嚥性肺炎等半年で3回入院胃ろうの是非と行うタイミングを知りたい

person 70代以上/女性 - 解決済み

今月の30日で87歳になる重度認知症の母について、ご相談します。昨年の11月に行き付けの介護施設で嘔吐し、それが原因で誤嚥性肺炎になり、約2週間域内の総合病院に入院し、完治したので退院し、また施設に戻りましたが、今年の3月に又、39℃台の発熱があり、救急車で同じ総合病院に受診したところ、軽い肺炎が見られ、誤嚥性肺炎と診断され、又、2週間程入院し、何とか退院できました。母は要介護5で、全てにおいて介護が必要で、言語聴覚士から飲み込みが悪くなっており、今後胃ろうの必要性の話もありました。発語も「あ~」位しか出来ず、歩行も出来ません。ただ、寝たきりでなく、車椅子で生活しています。4月から介護施設をやむなく変わり(以前の所が閉所)ました。以前と同じく、小規模型多機能施設です。週の内、2日だけ家に寝に帰ってるだけで、後は施設で生活しています。目は、段々開けることが少なくなり、閉じている事が多くなりました。今月4日に又、38℃台の発熱があったので、施設の車で同じ総合病院を受診した処、肺炎はなく、尿路感染症の疑いとの事で入院し、昨日(5/13)完治して、退院しましたが、カンファレンスで言語聴覚士が前回より飲み込みが悪くなっており、近い内に胃ろうが必要となるみたいな意見がありました。 病院では、食事は時間はかかるが5割以上食べており、むせも無かったと言ってました。飲み物も薬も飲めてました。そこでお聞きしたいのですが、大事な母に1日でも長生きしてほしいし、最後に胃ろうという手段があるのであれば、本人の意思確認は出来ませんし、胃ろうそのものにも悲観的な考え方があるのは分かっているのですが、どの方法をとっても、後で後悔するのなら1日でも長生き出来る胃ろうをしたいのですが、其の是非と、するなら何時のタイミングがいいか是非アドバイスを宜しくお願いします。至急のご回答お願いします。

4人の医師が回答

90歳母親の尿路感染、認知症、食欲低下の件で

person 70代以上/女性 - 解決済み

特別養護老人ホーム入居で、90歳母親のことでお尋ねです。2週間ほど前に、軽い咳があり介護士が提携の総合病院に咳止めの処方をうけるため同行。一応検査ということになり、血液検査とレントゲンを撮影したところ、範囲は狭いながら肺炎の形跡が見られたため、そのまま入院としました。尿路感染の疑いもあり、3年前にも、60日の入院をしたことがあります。昨日朝までは自身で50%、50%は補助をうけながら食事は摂れていましたが、その後は30%程と食事がとれてないとのこと。主治医から唐突に、「痴呆症もあり、すぐではないと思いますが、延命治療をのぞむか話あってもらいたい」と話があったようです。 私自身が定期的に受診している地域主力病院の呼吸器内科部長に、すこり状況をおはなしすると、 血液検査などを見ていないため、詳しい指摘はできないが、義父が92歳で同じような流れで延命治療なく、食べたいとの本人の気持ちがあれば、誤嚥性肺炎は気になるところではあったようですが、2ヶ月ほどて他界をされたとのこと。また食欲が戻るかもしれないが、今のうちに母親に会いに戻った方がよいというサインかと思うと言われました。新型コロナや自身も手術があり、4年間顔を見ておりません。血液検査は、白血球数が高いこと以外は、腎臓、肝臓の数値も悪くないようです。病院も認知症の場合、食事をとる意欲や何らかの治療に自身が理解できず、許可してくれず、食欲があっても、誤嚥性肺炎を懸念して食べさせてあげずらい環境になるよう。また、女性に多い尿路感染から、腎盂腎炎、毒素が血管にぎゃくりして、敗血症と、高齢者には致命的な病気になると聞きました。誤嚥を防ぐリハビリを2日前まで、特別養護老人ホームでも頻繁にして頂き、入居者の中でも高齢にもかかわらず、よく介護士と話たり、食事も完食と兄から聞いていましたが、突然このようになるのでしょうか。

2人の医師が回答

高齢者 両側声帯麻痺 気管切開について

person 60代/女性 -

86歳の母が 昨年11月初め 嘔吐し血圧200になり 緊急入院しました。腸が動いていない 糞便性イレウスと診断されました。点滴下剤で調整し とろみ食は食べれるようになり 退院に向けてリハビリしている最中 再び嘔吐し 脳梗塞を発症しました。もともと多発性脳梗塞と言われていました。それ以来 経鼻胃管から薬を入れ 鼠径部から静脈栄養をとっています。意識はあいさつ応答できるくらい回復しました。 今月初め 夜中医師から電話があり、声帯が閉じている。このままだと呼吸できないと言われ 至急 気管挿管してもらいました。初めは呼吸補助していましたが 自力呼吸できるようになりました。母は認知症で身体はかなり衰弱しているため 気管切開させたくない思いで 挿管したまま様子をみるよう主治医にお願いしました。経鼻胃管による 挿管性の両側声帯麻痺ではないかと思っているのですが… それから2週間してを管を口から鼻へ再挿管し 一週間して再び管を抜いて様子を見ると 声帯が腫れていて呼吸困難になり 再々挿管になりました。主治医から次は気管切開だと言われました。今の母の状態は開眼し、問いかけには首で合図しています。痰が多く 二時間ごとに吸引してもらってます。 お伺いしたいことは 1 両側声帯麻痺では気管切開以外の治療(手術・内服)はありますか? 2 高齢で衰弱しています。 気管切開とその後 身体に負担がかかりますか? 3 高齢で気管切開すると塞ぐことはできるのでしょうか? 4 延命治療は望んでいません。高齢で両側声帯麻痺の気管切開は延命治療になるのでし ょうか?                                    知人からは 気管切開しない方がよいと言われ 家族で困っています。 どうぞよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

90代の祖母(認知症が進行)の中心静脈栄養と今後の家族の選択肢について

person 70代以上/女性 -

90代の認知症の祖母で、老衰もあり経口摂取が難しくなり、現在の病院にて中心静脈栄養(IVH)をして1ヶ月あまりになります。なお、前の病院では経口摂取訓練もして頂き、ほんの少しは食べれていましたが、長期入院が難しく、現在の病院に転院しました。しかし、転院先の病院では食べれないとのことでIVHを勧められて家族が同意して現在に至ります。1つ目の質問ですが、現在の病院では経口摂取の訓練等もないようでIVHが長期に続く場合、最後はどのような状況に至り亡くなるのでしょうか?。IVHが長期化する場合、感染症や合併症等のリスクも高まり、最悪、感染した場合、祖母も苦しむのではないか、また現状では胃や腸等の消化器官不使用になり、退化が一層進み、二度と経口摂取は不可能のではないかと危惧しております。そこで、2つ目のご質問ですが、現在の病院ではなく、自宅、施設等で少しでも家族が関わり直接、経口摂取訓練を行ってあげることは可能でしょうか?(病院側は誤嚥性肺炎の危険性を指摘されるかもしれませんが、家族としてはそれも承知の上と考えております)なお、その場合に、IVHと経口摂取の併用として訪問看護との組み合わせを考えております。病院側から、それが難しい言われた場合、IVHの徐々に停止(看取り)も考えております。理由は現状では面会もほとんどできず、祖母との最後の時間をできるだけ家族で設けたいと強く思うようになったからです。3つ目の質問ですが、IVHを徐々に停止した場合は、すぐ亡くなる可能性あるいは平均余命はどのくらいでしょうか?4つ目は看取りを前提とした場合、その後のケア(医療機関や訪問看護)では特に何が重要でしょうか?複数の質問で申し訳ありませんが、ご返答の程よろしくお願いいたします。  

2人の医師が回答

80歳母のアルツハイマーの進行についてお教え下さい

person 70代以上/女性 -

数年前より物覚えが悪くなり認知症の前段階と言われ服薬していました 昨年の入院を機に悪化しましたが、退院後は家事も一応自分ででき、なんとか一人でも生活できていました。近居の私が必要な時は手伝いつつ、できる事はさせた方がいいと思いなるべく手は出さず見守ってきました 年初に兄が帰省、短期予定でしたが、母を見て心配になったようで長期休暇を取り、半年近く母の世話をしてくれています。それは本当に有難いのですが心配な事があります 兄は、母にさせると時間がかかるので母にはほとんど何もさせず、ほぼ兄がしてしまいます。会話も、母が何を言っても「大丈夫」「そうだね」で済ませます。母が間違った事を言っても、反論すると話が長くなって面倒なので何でも肯定して終わりです。例えば、「ご飯食べた?」→食べてなくても「食べた」・「洗濯は?」→まだしてなくても「終わった」こんな感じです 気持ちはわかります。ずっと一緒にいてくれて、そうしないと兄の精神が持たないのだと思います。介護保険の利用を提案するのですが、母が嫌がる、と、兄に断られます 母はテレビを見て食事するだけの毎日です。兄が帰ったら、もう兄が来る前のように一人で生活はできないと思います。半年でこうなってしまったのは、兄がいてもいなくても同じだったでしょうか。考えたくはないですが、兄が何もさせなかった事で、母の症状が進んでしまった可能性はありますか MRIを時々しますが海馬の萎縮が進んでいるそうです。萎縮の進行速度について、何カ月で何%なら早い、普通、遅い、という目安はありますか?また、海馬が0になるまで萎縮が進むのか、どこかで止まるものなのでしょうか 私は兄のように住み込みで母の世話をする事はできないので、してくれている兄に意見しづらいです。ただ、医学的にどうかという事を知っておきたく質問しました。宜しくお願い致します

6人の医師が回答

認知症終末での点滴について

person 70代以上/男性 - 解決済み

認知症の末期で入院中の75歳の兄についての相談です。1年くらい前から嚥下の悪い状況が続いており、施設ではよくムセながら介助で食べている状況でした。1カ月前に発熱し、肺炎とのことで点滴治療を続けてきましたが、なかなか炎症がおさまらず治癒は難しいとの説明を受けました。これからの方向として、延命はどこまで希望するかという話し合いとなり、家族としてはとにかく苦しい思いをしないことを一番に希望し、苦しい状況のまま延命は望まないと伝えました。点滴については、少しなり点滴すれば延命効果はあるかもしれないが、今すぐ止めると尿が出なくなって1週間程度だろうとの説明でした。家族としては、治る見込みもないままに苦しい状況を無駄に引き延ばすのは望まないこと、しかし今の点滴を中止することで、たとえわずかであっても死期を早めることになるとすれば、もう少し命永らえられるかもしれない可能性を見殺しにするような気持にもなって複雑な心境です。そこで伺いたいのですが、もし点滴をしないという選択をする場合、法律的にはどうなのでしょうか。家族が意思決定をすれば、現在続いている点滴は中止してもらえるものでしょうか。一度、人工呼吸器を使用したら、たとえ家族であってもはずしてはもらえないと聞いたこともあり、点滴の場合はどうなのかと混乱しております。アドバイスをよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

97歳女性経管栄養でのラコール服用量について

person 70代以上/女性 -

 97歳の母が一ヶ月前に高ナトリウム血症で意識が薄れ食事や水分が取れなくなり緊急入院し、入院した病院では400mlのラコールを1日3回(合計1日1,200ml))経管栄養で服用していました。その後血液検査の結果も問題なくなり、入院前から徐々に減少していた体重が徐々に回復してきました。その後、退院し看護施設での訪問医療なったところ、ラコールの処方が200mlを1日3回(合計1日600ml)と水100mlを3回に変更されていることを4日後に知りました。また、退院中は酸素濃度含めバイタルは全く問題ないと聞いていましたが、退院当日夜間は酸素濃度99%、2日目は98%、3日目は測定不能、4日目は測定不能だったり86%、94%だったりしたそうです。  そこで、以下の項目について教えてもらえると助かります。 (1)ラコールの容量を見ると「成人標準量として1日1,200~2,000mL」とあり、高齢で少し認知症もあり、現在はベッドと車椅子の上での生活ですが、以前は身長160cm体重60kgありと体格も良く(現在は身長約150cm、体重約40kg)胃腸も丈夫でよく食べていた母なので体調を維持するためには栄養は大事だと思っています。食事と水分がラコール200mlを1日3回(合計1日600ml)と水100mlを3回で足りるでしょうか?  (2)ラコールを1日1,200ml服用していたのを、いきなり600mlと1/2に減量することは問題ないでしょうか? 環境の変化と栄養量の徐々に減らしていくのであればわかるのですが。。 (3)酸素濃度の低下や測定不能はラコールの原因が関係している可能性はあるでしょうか?

4人の医師が回答

父(76)の事なのですが…

person 70代以上/男性 -

父の人間ドック(PETもしています)で色々と不安なので質問させてください。以前母も急に入院となり、次は父なのではと心配です。 10年程前に無呼吸症候群で病院に行き、狭心症と糖尿病のことでステント入れてます。お酒も毎日2杯程度飲み、運動は全くしません、、歩くのもとても遅くなりましたが、食欲はあり、認知症はほぼないかと思います。 糖尿病、高血圧(142/91) 無呼吸症候群、動脈硬化(CAVI右10.2.左12.1)、軽度の貧血、慢性肝障害、メタボリックシンドローム(BMI26) 空腹時血糖 129 ヘモグロビンA1c 7.6 左室肥大あり 陳旧性心筋梗塞で下壁運動不良(多分去年ですが、病院には行かなったそうです。) コレステロール、腎臓数値良好で、その他は一年に一回ほどの検診をと記載されています。 LOXindexは2年前(1300)に比べると低リスク(400)になっていました。 今回の検査結果でもしかしたら変わってるかもしれませんが、今飲んでいる薬は タケルダ配合錠 イルアミクス配合錠 ロスバスタチン2.5 ジャヌビア50 スーグラ50 マグミット330 グルベス配合錠 です。 食事は塩分など気をつけていますが、知らぬ間に間食や外食、一度に食べる量が多いし運動もしない、これは先生からも私たちからも言われていますがなかなか治らないです、、 ガンなどが無ければ80代も元気に過ごせますでしょうか?

7人の医師が回答

セカンドオピニオンを医師から打診された件について

person 70代以上/女性 -

 80台後半の母です。8月1日、発熱があり地元の総合病院で検査したところ、クレアチニン値が6以上あり急性腎不全で即入院。 ICUで点滴などを受けて1週間後には一般病棟に移れたのですが、今度は発熱し、検査結果、真菌(カビ)に尿道から感染していることが判明。  抗真菌役などを投与、さらには中心静脈点滴なども行いましたがBDーグルカン値は300以上。今度は点滴治療をしている足から感染したのか、MRSA感染症になり、抗生物質投与などをしているうちに、肝臓の値も悪化。  さらには10月上旬には胃ろう造設。胃ろうはあくまで延命治療目的ではなく、嚥下訓練も同時行って将来的には口から食べられることを目指すと言われましたが、現在においても中心静脈をはずすのはおろか、満足にリハビリも行えていません。 その後、皮膚にある細菌にも感染し、院内感染を繰り返しています。  熱は37度から39度を行ったり来たり、CRPは6~9当たり。腎臓の値は良くなっているのですが、肝臓の悪化や、BDグルカンは300を超えています。    母のはMCIだったためか、入院中に認知症が一気に悪化し、自分の意志を表現することができません。寝たきりで足には褥瘡ができ、介助がなければ起き上がることはできません。 ここからが相談です。毎週1回主治医(腎臓内科の専門医)と面談をして病状の報告を受けているのですが、私が不安に思っているのが伝わったのか、先日医師から「病院の方針に不満を持っていたり、私の治療に不満があるようであれば、セカンドオピニオンを取っていただいて構わない」とやんわりと言われました。「希望があるなら難治性の感染症を専門に見ている大学病院などを紹介しても良い。どうしますか?」と。  医師は治療に迷いが有るのか、真意が読めません。また受けるべきなのか迷っています。ご回答よろしくお願いします。

7人の医師が回答

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