すりガラス結節に該当するQ&A

検索結果:258 件

複数の肺結節と縦隔腫瘍について

person 30代/女性 -

34歳女です。 2年ほど前から胸腺腫疑いがあり6mmのため経過観察を行なっております。 先日胃の不快感と吐き気と下痢と微熱が2週間以上続いたため、念のため胸部と腹部のCTを撮りました。 異常はなかったのですが、左肺下葉に4mm大と5mm大の小結節影があったとのことです。 そして胸腺腫疑いの結節も8mm大に大きくなっていました。 ここでいくつか質問なのですが、 1、肺結節が複数あるということはどこかから転移してきた可能性があるでしょうか。例えば胸腺腫ではなく胸腺癌の可能性が高いことはありますか。 2. 8mm大の胸腺腫、胸腺癌が転移する可能性はありますか。胸腺癌が転移していたら肺結節は悪性かと思うのですが、胸腺腫の転移の場合も悪性で肺がんとなり得ますか 3. 8mm大は大きい方なのでしょうか。何センチになれば手術対象ですか 4.肺結節について、この大きさはどのくらい深刻なレベルでしょうか 5.肺結節はすりガラス状など種類が色々あるようですが、これは何に該当しますか?町医者の先生は炎症っぽくはないと言っていたのですが、悪性の可能性が高いでしょうか 6.肺癌や肺腺癌だった場合これは早期発見ですか?治るのでしょうか? 7.この肺結節は縦隔腫瘍との関係性が強いでしょうか 8.病院にて今後どのようにフォローされるのでしょうか まとまりがなくすみません。 どう受け止めるべきか全くわからずご教示頂けますと幸いです。

2人の医師が回答

肺すりガラス陰影7ミリの手術のタイミング

person 50代/女性 -

以前も質問させていただきました。 約1年前、他部のCTで偶然肺の多発すりガラス(右s2、s8、s9左2s6、s8の計5箇所)陰影を指摘され、五つのうち右S9が7ミリ、点状の充実部分ありとのことで経過観察のため3ヶ月おきにCT撮影していました(他はいずれも5ミリ以下、充実部分なし)。 この7/1に撮ったCTでは「著変なし。最古の2024年8月と比較してもほぼ著変なし。 右肺s9の病変はわずかに高吸収な成分を伴っているが、縦隔条件では見えないレベルの濃度」とのことでした。 私が心配性ゆえ?手術をすすめられているのですが、 1.タイミング的に早過ぎると言うことは無いのでしょうか。まだ経過観察でも大丈夫な大きさでしょうか? 2.今回s9を取ったとして今後他の結節が癌化する可能性は高いのでしょうか? また可能性が高いとすればどのくらいの割合でしょうか? 3.他の結節がガン化した場合、何度も手術をすることは可能なのでしょうか? 4.仮に癒着等で手術不可能の場合、この病院には陽子線等が無いのですが 普通の放射線治療より陽子線の方がリスクが少ないようで、多発結節の場合はそう言った設備のある病院で初めから手術を受けた方が良いでしょうか? 宜しくお願いいたします。

2人の医師が回答

人間ドッグの結果について

person 70代以上/女性 -

【腹部超音波検査】腹部超音波検査で脂肪肝を認めます。カロリーの多い食品を控えるなど食生活に注意して、1年後に再検査をしてください。また、肝血管腫を疑う所見を認めます。肝血管腫は良性の腫瘍ですが、年に1回の定期的な検査で経過観察してください。今回初めて指摘された場合は、消化器科を受診し造影CTなどの精密検査を受けることをお勧めします。 【頭部・胸部・腹部CT検査】今回の頭部CT検査では、頭蓋内に明らかな異常所見は認めませんでした。胸部CT検査では、右肺上葉にすりガラスを認め、軽微な肺炎と考えます。症状もあるようですので、続く場合は外来を受診してご相談ください。また、右肺に小結節を認めます。陳旧性肉芽腫などの良性結節と思われますが、喫煙歴がありますので念のため3ヶ月後に再検査してください。腹部CT検査では、左副腎に1cm大の脂肪濃度を示す腫瘤を認め、骨髄脂肪腫と考えます。定期的な検査を受けて経過観察してください。今回初めて指摘された場合は泌尿器科を受診して精査することもご検討ください。との所見で総合判定Cでした。早急にするべきことは有りますでしょうか?

4人の医師が回答

CTでしかわからない軽い肺炎について

person 60代/男性 -

先日も質問したのですが、検診の胸部レントゲンで、引っかかってCT検査を受けました。 指摘されたとこには何も無く、全然違う右下肺野に小さなすりガラス様印影があり、軽い肺炎という診断でした。結節などはなかったです。 また、左肺に陳旧性の線状か索状影が、2か所くらいありました。 肺炎やった事は今までないですし、タバコも吸った事はありません。 最近、後鼻漏がひどくて、痰が絡む様な症状がよくあります。自分はそんな思わないですが、妻はよく咳をしていると言ってはいます。 わからないのは、そもそも、熱もなく風邪も引いてないですが、寝てる間とかに痰などが後鼻漏では入って肺炎起こすことはあるそうです。ただ、CT取らなければ、わからなかった肺炎という事なんですが。 風邪からの肺炎ではないですが、こういう場合すごく軽い肺炎は気づかずになって勝手に治る事になるんですが、医学的にはこうのは矛盾ない事なんでしょうか? そもそも、後鼻漏以外、何も症状はなく、レントゲンで引っかかったとこは、問題なく軽い肺炎像と言われたので、不思議な気持ちです。 よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

非結核性抗酸菌症の疑いと診断されました

person 60代/女性 -

 血痰が出て、CTを撮りました。  右肺尖部に陰影、舌区気管支に軽度肥圧し、粘液栓、周囲にすりガラス影。  舌区に陰影を認めることから、非結核性抗酸菌症を疑う。右葉間胸膜下、胸膜下の小結節は肺内リンパ節を疑う。という診断でした。(追記 甲状腺の濃度170HU は異常高値を示し、アミオダロン中毒症roを)  血痰は1度で収まりましたが、痰がらみの咳は続いています。それ以外は特に気になる症状はありません。受診した循環器内科の先生からは、この菌は他の人にうつることなく、あまり心配しなくてもよいとのことでした。ただ中に1割悪性の菌があり菌の特定には痰の培養検査が必要だとのこと。現在の痰の量では検査は難しいし、このまま様子を見ましょうとのことでした。  ひとまず安心はしたものの、日和見感染症であるということや、昨年から気管支近くの胸の痛みを感じていたので、不安な気持ちは拭えません。心配ない菌だけど、治すには、結核の薬を2年間飲み続けてやっと効果が出るような菌だとのこと。  これから先、どのようなことに気をつけていけばよいか、不安を解消したいと思い先生にお尋ねします。また、医師から説明がなかったのですが、アミオダロン中毒症とはなんでしょうか。お教えください。

6人の医師が回答

直腸ガン 抗がん剤治療について

person 70代以上/男性 -

以前からご相談させて頂いております 88歳父 ・4月末に直腸がんが見つかり、4Tbの診断 ・25回の放射線治療(途中頻尿の症状が出て病院に通えなくなり5回目で2週間ストップ。当初カペシタビン4錠と併用していたが、また通わなくなる可能性があるので最初の1週間で中止) ・7月下旬から術前抗がん剤治療予定だったが、ガイドラインが改定され中止 ・9月頭に直腸がんロボット手術受けるも、腹膜播種が見つかり手術中止 ・9月末からベバシズマブとオキサリプラチン+カペシタビン4錠の抗がん剤治療を開始 ・4クルー目の12月頭、ベバシズマブ点滴後に発熱していることが分かり、オキサリプラチンの点滴中止 ・抗がん剤治療の評価のためCT撮影 ・今週月曜日に、CTの結果&5クルー目の点滴を受けに病院に行ったところ、CTで肺転移があるのが見つかる。4クルー目でオキサリプラチンしなかったが、今回もオキサリプラチンはしないとの判断。今後はベバシズマブの点滴とカペシタビン4錠のみ継続。また3か月後にCTを撮ると言われる CT検査報告書には下記のように書かれていました 所見 直腸壁の形態に目立った変化はない 上直腸動静脈周辺のリンパ節は縮小を維持している 肝嚢胞あり。右腎嚢胞あり。膀胱壁は全周性に肥厚している。腹水の貯留はない 両肺末梢にすりガラス陰影や索状陰影あり、下葉では石灰化が広がっている 右肺下葉に増大結節あり。その他、両肺に結節状の部位がある 縦隔や肺門部に腫大リンパ節を指摘できない。胸水の貯留はない 質問 ・9月の術前CTには肺転移が指摘されませんでした。3か月間抗がん剤治療をしたのに肺に転移が見つかったのは、抗がん剤の効き目がなかったという事ではないのでしょうか? なのに、薬を変えずにオキサリプラチンを止めるという判断はどうしてだと思われますか?

3人の医師が回答

すりガラス結節の生検

person 50代/女性 -

2022年9月、健康診断時の胸部レントゲンで右下肺野策状陰影を指摘され、CT検査をしたところ、全く別の左肺上葉に8mmのすりガラス結節を指摘された。炎症性変化の他、腫瘍性病変の疑いありの診断。健診時に指摘をされた箇所は特に問題なし。要経過観察。 以後、2022年12月、2023年3月にCT検査をするも、すりガラス結節に著変なし。 2023年9月のCT検査では、10mmに増大、内部の充実成分にも増大が見られるので、高分化型腺癌の疑いで、確定診断及び癌であった場合の根治治療の為の手術を勧められた。 担当医からは気管支鏡での生検はアプローチが難しく、外からの針生検で採取出来る可能性は60%、PET-CTで陰性と出た場合でも、増大しているものを放置するのか?となると、PET-CTを受ける意味があまりないというお話がありました。 手術の必要性は理解出来ましたが、癌である確証が持てないまま手術には踏み切れないのが正直なところです。また10年前に胃癌1Bで部分切除しています。予後は良好で転移、再発なく過ごしておりました。今回のすりガラス結節は、腫瘍であれば転移ではなく、原発性肺癌であろうとの見解です。 胃癌の既往があるので、すりガラス結節も癌の可能性が高いのかなと落ち込んでいます。仕事を再開したり、運動したり、なるべくストレスを溜めないようにしてきましたが、これまでやってきたことが全て否定されたような気持ちです。 お聞きしたいのは、 1.やはりPET-CTをやる意味はなく、針生検も難しいでしょうか。他に何か検査出来るものはないでしょうか。 2.手術して切ったものが癌でなかった場合も考えられるのでしょうか。その場合、どういう物が考えられるのでしょうか。 すりガラス陰影の場所の把握の為に画像添付します。よろしくお願いします。

4人の医師が回答

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