アルプラゾラム依存性に該当するQ&A

検索結果:57 件

パニック障害と診断されて

person 40代/女性 -

1ヶ月程前に職場で過呼吸になり、それをきっかけに心療内科に受診しました。 パニック障害と診断され、パロキセチン5ミリグラムと、頓服薬としてアルプラゾラムを処方して頂きました。飲み始めは多少の副作用はあったもののそれもすぐ落ち着き2週間ほどで少し不安も減ってきている実感があったのですが、服用から1ヶ月が経ちそうという最近になって、仕事中頓服薬で頂いたアルプラゾラムを1日1錠飲まないと強い不安が襲ってくる日が増えてきました。出来るだけパロキセチンだけで済めばいいと思っていたのですが、依存性など考えるととても不安になります。 パロキセチンは効果が出るまで時間がかかるものだと説明もしっかり受けております。 善くなったと思ったら、悪くなって…そういうものなのでしょうか? 薬の量を増やすことも視野にいれるべきなのか。 前回の受診の際に、「増やしてみますか?ただまた副作用が起きるかもしれません。」と説明していただき、「このままでもう少し頑張ってみます。」と自分で決めました。 今は、苦しい状態でも気力で出来るだけ乗り越えていますが、無理せず薬に頼るのもいいものか、とても悩ましいです。

3人の医師が回答

テトラミド増量について

person 40代/女性 -

長文で申し訳ありません。どうか宜しくお願いします。 6年前第一子を妊娠したのを機に不眠にかかりそこから騒音育児などの原因と思われますが鬱病も発症しました。 病状は一進一退を繰り返すも、この5月に帰国をしたこと(13年海外駐在でした)を機会に自分で少しよくなっていると感じ、転院し、今はその転院先に通院して2度目になります。 困っている症状は不眠(寝つきの悪さ中途覚醒どちらも)、だるさ、記憶力判断力の低下、舌と唇を微動してしまうチック症です。 転院して1度目は、メイラックスからアルプラゾラムに変わったこと以外転院前と変わらない薬の処方で、量が増えました。 朝昼チックで困った時にアルプラゾラム0.4(このおかげでチックが半減とは行かないまでも確実に1/3は減りました) 夕 アルプラゾラム0.8トラゾドン50テトラミド10 寝る前 ユーロジン3トラゾドン50テトラミド30 昨日2回目の通院をして、悪くなってはおらず、どちらかというとよくなってきてる?と感じる状態のことを話しましたが、処方された薬が増えていました。 テトラミドが夕食後30、寝る前も30でトータル20mg増えました。そのほかは変わりないです。 悪くはなっていないのに、何故テトラミドが増えたのか、この薬はこんなに飲み続けていても、アルプラゾラム等のように依存性はないのか、知りたいです。 先生に聞けばいいことなのですが、どうしても聞けません。 これまで6年間の薬量で治っておらず、テトラミドを増やしたら改善方向にいっているように見えたので、もっと良くなるようにさらに増やされたのだろうか…と考えたりしますがその可能性もあるでしょうか。 今日はテトラミドが増えたせいで、早朝覚醒、だるさがひどく少し頭が回っておりません。 ただ薬の量に不安があります。 どうぞ宜しくお願いします。

2人の医師が回答

アルプラゾラム服用について

person 40代/男性 -

1月ほど前に不眠、呼吸苦などの自律神経失調症症状があまりにひどく、心療内科不安神経症と診断されました。自律神経失調症は4年ほど前に内科で診断されその頃からアルプラゾラムを頓服で服用しています。一日一錠、飲まない日も多々ありました。 症状がひどくなった一月前からは1日3錠、ひどい時は4錠を2〜3週間続けていました。 今はミンタザピン0.5錠、アカシジアが出てしまったためビシフロール1錠、デエビゴ1錠を眠る前に飲んでいます。 最近まで知らなかったのですが、アルプラゾラムは依存性、耐性、離脱症状がでやすいとのこと。 ミンタザピンで少しよくなってきたので、多少しんどいくらいならば呼吸やストレッチで凌いで一日1錠まで減らし1週間ほど立ちます。 ただ、デエビゴ、眠剤をかねたミンタザピンでは前よりは眠れるものの、夜中何度も目が覚め、昨夜は呼吸がかなりしづらく不安があったため、夕方1錠、就寝時一錠飲みました。 おかげさまでかなりぐっすり眠れたのですが、 アルプラゾラムを使ってでもぐっすり寝た方が良いのか、一日2錠はどうなのか不安です。 また、気候のせいかもしれませんがここ2日ほど自律神経失調症の息が吸いづらい正直が気になります。ミンタザピン0.5錠では効果が弱くなっているのでしょうか? ちなみにミンタザピンだけで就寝したら、眠気を全然感じませんでした。 しかし、不安感は1月前に比べ、かなり減っており意欲も出てきました。 主治医に聞くべきでしょうが、予約がまだ2週間先で、めちゃくちゃ具合が悪いというわけでもないので、参考までに先生方のご意見を頂戴したく存じます。よろしくお願い申し上げます。

2人の医師が回答

アルプラゾラム 1日1錠

person 20代/女性 - 解決済み

20歳女です。今年の2月に不安症と軽度のパニック障害と診断され、アルプラゾラムを服用しています。これまで、症状の強弱に波があり、症状がひどい月には1日2錠を服用し、比較的落ち着いている時は頓服薬として使用する形をとっていました。5月末から6月末までの約1ヶ月間は、薬を飲まずに生活していた時期もあり、その間は症状が治ったと感じていました。 ですが、最近になって再び不安症の発作が出始め、自律神経失調症による体調不良といった形で精神的な症状が現れるようになりました。 現在は、念のため1日2錠分のアルプラゾラムが処方されていますが、1日1錠(0.4mg)のみを服用しています。薬を飲むと気持ちが落ち着くため、不安や焦りを感じた際には「薬を飲めば大丈夫」と考えてしまい、薬に頼ってしまっている自分がいます。 今はこのように薬に頼る形で過ごしていますが、お昼頃に飲むと夜には効果が切れ、1日2錠服用する日もあります。 普段は20時に飲むことが多いのですが、昨日は不安症状がお昼に出てしまい14時に服用した為、夜の寝つきが悪く、動悸、そして不安になってしまい夜中2時にも服用しました。 飲むことで症状が軽減されてすごく助かっております。このような症状が改善されるまで、少しの間は頼っても大丈夫なのでしょうか? アルプラゾラムの依存性についても気になっており、毎日服用しても問題ないのかどうか、常に不安を抱えています。これからどうするべきか、アドバイスをいただければと思います。よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

1年を超える長期間の睡眠薬等の服用で薬依存(抜けられない)が心配です

person 60代/男性 -

不眠で1年3カ月ずっと薬を飲んで寝ています。 1年3カ月前、ストレスで胸が熱くなり、全く寝れなくなってしまい、今とは違う心療内科に初めて行ったのですが、そのときに、いきなり アルプラゾラム、トリアゾラム、リボトリール、トラゾドンを処方され、その後 数か月経って、それでもよく寝れない日があると追加でフルニトラゼパムも処方されました。 その間、依存性の説明がないままベンゾ系を9か月間、3種類から4種類をずっと飲み続けていて、9か月後に依存性のあるものを多く飲んでいることを知り、今の心療内科に転院しました。 現在は、半年かけてやっとベンゾ系が抜けて、置き換えで 寝る前にタンドスピロン10mg×2錠 デエビゴ7.5mg ミルタザピン15mg×2錠 飲んで寝ていますが 夜中3時,4時頃トイレに起きるとそのあとがぐっすり寝れません。  現在の主治医からは、睡眠が十分とれていないなら、デエビゴは10mgまで、他の薬も増やせますと言われていますが、これ以上増やしてあとで抜けられるか心配です。 Q1:ベンゾ系でない薬であれば、睡眠確保を優先し、増やした方がよいでしょうか?  (デエビゴ7.5mg→10mg ミルタザピン3錠とか) Q2:今飲んでいるタンドスピロン、デエビゴ、ミルタザピンはしばらく飲み続けても大丈夫でしょうか?  Q3:1年以上飲み続けて、減薬に成功されている方は結構いらっしゃるのでしょうか?  後悔してもしょうがないのですが、もっと早く転院していればと、つい考えてしまいます。アドバイスお願い致します。    

1人の医師が回答

手術への不安から不安症等が悪化

person 60代/男性 -

2回目になるのですが、前回よりも症状が悪化しており再度相談させてもらいたいです。 1年半前から、不眠、不安神経症、便秘等で心療内科に通院し、同時期に、歯根嚢胞、開放型緑内障も見つかったという状況は前回も説明したのですが、 その後、手術の必要な嚢胞がさらに見つかり、合計3つ、手術は日帰りでできるところを見つけたのですが、1ずつなので3回必要、しかも術後はかなり腫れ、再発もあると説明され、不安が募る一方です。 それにより、不眠も悪化して寝る前のデエビゴ5mgが10mgに、ミルタザピンも2錠が3錠になり、さらに、不安感が強くなりタンドスピロンも5mg→10mg(朝昼晩)、せっかく断薬できたベンゾ系アルプラゾラムも0.4mg処方され、それ以外にもオランザピン1.25mg、セチプチリン1mgも飲んでいます。これらいろいろお薬は飲んでますが、朝からの不安症状、日々落ち着かない状況が続いています。心療内科でカウンセリングも受けていますが、いつも不安を話すだけになってしまってなかなか改善の糸口が見えません。    Q1:メンタル疾患(不安症)のある人は、手術にどう向き合えばよいか?なにかいい対処法はないでしょうか?主治医に聞くとアルプラのような抗不安薬飲むことを勧めれます。  Q2:そのアルプラゾラムですが、依存性がこわく、今は、半錠ぐらいをこわごわ飲んでいますが、1錠飲んだ時は確かによく寝れます。怖がらず飲んでしまった方がいいでしょうか?  Q3:このような状況で日々安心してリラックスできる時がなく、辛い状況です。カウンセラーはマインドフルネス等を勧めますが、やってみても効果があるか、うまくできているか不安になってしまいます。ほかに不安解消につながるものはないでしょうか? アドバイスお願いします。  

1人の医師が回答

アルプラゾラム錠の服用について

person 50代/男性 -

一年前程に逆流性食道炎(軽度)に加えて、動悸や緊張性頭痛などがひどくなり、循環器内科にいったところ、不整脈(徐脈、治療の必要はなし)があり、自律神経が失調しているとのことで、その際にクロチアバゼムを処方され、数か月後アルプラゾラムに変更しました。平均して一日0.4mg一錠程度服用しています。依存性があり、長期服用はよくないとはわかっているのですが、服用をやめると、薬を始める前と同じ症状で、頭が重くなり、けだるくなります。実際に服用すると、体の緊張が取れ(特に頭痛、首コリ)生活の質があがるので、一年程服用しています。循環器内科の先生にはそろそろ頓服的に使うようにしてほしいといわれますが、実際に抗不安薬として服用しているという感覚はなく、自分としては、自然に欲しくなくなるまで、しばらく服用していたい気持ちです。欲しくなくなるまで服用を続けることでは、やめられない可能性が強いでしょうか?一日0.2mgにしてみた数日は、あまり調子はよくありませんでした。服用する量に体調が比例する感じです。いきなりやめるのは無理としても、一日0.4mg程度からどのような感じで減らしていくのがよいでしょうか? ご回答お待ちしております。

4人の医師が回答

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