アルプラゾラム錠の服用について
person50代/男性 -
一年前程に逆流性食道炎(軽度)に加えて、動悸や緊張性頭痛などがひどくなり、循環器内科にいったところ、不整脈(徐脈、治療の必要はなし)があり、自律神経が失調しているとのことで、その際にクロチアバゼムを処方され、数か月後アルプラゾラムに変更しました。平均して一日0.4mg一錠程度服用しています。依存性があり、長期服用はよくないとはわかっているのですが、服用をやめると、薬を始める前と同じ症状で、頭が重くなり、けだるくなります。実際に服用すると、体の緊張が取れ(特に頭痛、首コリ)生活の質があがるので、一年程服用しています。循環器内科の先生にはそろそろ頓服的に使うようにしてほしいといわれますが、実際に抗不安薬として服用しているという感覚はなく、自分としては、自然に欲しくなくなるまで、しばらく服用していたい気持ちです。欲しくなくなるまで服用を続けることでは、やめられない可能性が強いでしょうか?一日0.2mgにしてみた数日は、あまり調子はよくありませんでした。服用する量に体調が比例する感じです。いきなりやめるのは無理としても、一日0.4mg程度からどのような感じで減らしていくのがよいでしょうか?
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