心療内科通院中、整形外科で出された薬について
person40代/女性 -
もともと心療内科で、パロキセチン5mg、ロフラゼプ酸1mg、アルプラゾラム0.8を長年飲んでいます。かかりつけ医は強い薬や依存性のある薬は好きではなく最低限でという方針で、たまたま先月、右腕、右肩甲骨、右脇下(胸横あたり)に激痛で整形外科にいくと、最初は、ノイロトロピンとプレガバリンだけでしたが、先々週にデュロキセチン20が出され先週40に増えました。
痛みは軽減されましたが、心療内科で、プレガバリンとデュロキセチンを両方だすと、どちらが効いてるのか分からない。薬でずっと通院させようとさせているだけ、デュロキセチンを辞めるように言われました。
20を1週間、40を1週間で2週間飲んでいたのですが、一気に止めても大丈夫なんでしょうか?
また整形外科には行かない方が良いのでしょうか?