ステント手術失敗に該当するQ&A

検索結果:57 件

子宮体癌の手術中におこった事例について、ミスなのかミスではないのか意見をききたい。

person 60代/女性 -

家族が子宮体癌と診断され、全摘出とリンパ節郭清の手術を受けました。手術は成功しましたが、手術後に尿管から尿が漏れる問題が発生しました。 ■発生経緯。 経緯1.手術後の最終確認で、右の尿管に腫れ(むくみ)が見つかりました。 経緯2.経緯1の原因は、子宮摘出時に右の尿管が膣と一緒に縫われていたことです。 経緯3.尿管を膣から解放後、尿管からの尿漏れを確認。(じんわり漏れる位だったらしいです。) 経緯4.ステントを挿入し、3か月ごとの交換と半年の経過観察を行うことになる。 ■質問 質問1.経緯2と経緯3の、尿管を膣と一緒に縫ったことにより、尿管が腫れた。ことについてなのですが、【膣を縫う内容で、尿管も一緒に縫ってしまったことについては、尿管を見落とし、膣と一緒に縫ってしまった医療ミスと考えていいのでしょうか?医療ミスではなくよく起こることなのでしょうか?】正直ありえないことだと考えてはいるのですが。 質問2.経緯3の尿管を膣から解放後、尿漏れが発生したことについてなのですが、先生曰く、【尿漏れの原因】は ・「尿管を縛ってしまったことによるものなのか?」 ・「別の作業中に起きてしまったことなのか?例えば電気メスで尿管を触ってしまったことによるものなのか?」 原因を今の段階では特定できないといわれました。ただ、術中に起こってしまったことである。と説明ありました。【今回、子宮体癌に関係ない、ステント手術が発生したことになるのですが、ステント手術代と今後、泌尿器科にかかることになる費用は、私たちが負担することになるのでしょうか?と、今回の担当医に聞いてもいいのでしょうか?】 質問3.今回の「子宮と卵巣の全摘出と、リンパ節郭清」は手術の内容としては難しい部類にあたるものなのでしょうか。 ご回答、ご教授よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

糖尿病、心筋梗塞、重症下肢虚血で脚の治療法

person 70代以上/男性 -

73歳の父です。 DM40年、BSコントロール不良、飲酒、喫煙50年以上、4月に心筋梗塞で救急搬送、左前下行枝、左回旋枝完全閉塞、右冠動脈狭窄 心筋梗塞発症後、1週間程度経過していたと思われる。PCI2回実施しステント7箇所留置 術後2ヶ月、BNP1200、BUN12、クレアチニン1.26 両下肢包括的慢性下肢虚血(CLTI) 右足に潰瘍あり、緊急EVT実施、ステント2箇所留置 左足は傷はないが、足趾全体紫色に変色 好中球上昇し、コレステロール塞栓症疑われステロイド20mg/日内服開始、1週間ほどで好酸球1以下に低下、足趾変色持続、徐々に悪化。変色部位に疼痛なし。 2週間後に左脚カテーテル手術実施予定 ○お答えいただきたいこと○ (1)右に続き、左下肢も40cm程度閉塞の重症下肢虚血で、EVTして必要箇所はステント留置行う予定ですが、これは第一選択の治療でしょうか。 (2)ステントグラフトと言う治療法をネットで見ました。父の治療の選択肢となりますか。ステントグラフトとカテーテル手術、どちらが良いでしょうか。また、それぞれのメリットデメリットは。 (3)好中球減少、疼痛なしから、コレステロール塞栓症は否定的とされる。疼痛のないコレステロール塞栓症はありえないのでしょうか。 現在コレステロール塞栓症は否定的で、下肢虚血の悪化による足趾変色と見られているが、間違いないでしょうか。 (4)血糖コントロール困難で、下肢ステント留置した場合、再閉塞のリスク高い状態。再閉塞した場合、改善の方法、治療法は? (5)母がカテーテル手術に抵抗があるようで、内服での治療を希望したり、傷ができていないから手術はしない、と繰り返し発言し納得しません。手術を遅らせる、しないでいるとどうなりますか。母は傷できないように注意して暮らしていけると思っています

4人の医師が回答

膵癌と診断。胆管炎を繰り返し、心配です。

person 70代以上/男性 -

81際の父が10月半ばに黄疸が出て膵癌と診断されました。その時にプラスチックのステントを入れたのですが2週間と経たずに胆管炎になるを3度繰り返し、12月末に金属のステントをいれました。しかし1週間後嘔吐に発熱でまた胆管炎かと思い、救急で病院へ行ったところCTではステントのズレはないが、黄疸などの数値が上がってきてるため救急の先生の判断で入院となりました。年末だったため主治医はおらず、点滴で様子を見て年始に検査をしてステントが詰まっているのか原因を調べるとのことでした。 本日電話がうちは長期入院はできないと言った。家で見れないなら入院できる病院を紹介しましょうか。膵癌なら発熱くらいある。こんなことでわざわざ来るな、と苛立った口調ででんわがありました。数値的に今何も無いから明日退院。あとは緩和ケアの病院を紹介するのでそちらへといわれました。 今後の膵癌の手術はしないで今後緩和ケアをしたいという話はしていて1月中旬にその話をすることに病院となっていましたが胆管炎などは見てくれると言っていたのに病院へ行った判断は間違いでしょうか? 胆管炎と膵癌から来る発熱の違いは何かあるのでしょうか?? 金属のステントが1週間で詰まることはあるのでしょうか? 今後発熱、嘔吐があった時はどうしたらいいいいのでしょうか? 母が電話をとったので私自身先生に聞きたいことが聞けず、今回の発熱、嘔吐が胆管炎だったのかも分かりませんがもう先生と話せる病院ではありません。 父の残りの人生できるだけ家で過ごせたらと考えています。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

胸の動悸、息切れ、市販薬〈求心〉を服用

person 60代/男性 -

2年前にステント留置手術をしました。 最近になって、少し歩くと動悸がしたりして、再狭窄を心配しおりました。 掛かり付けの循環器外科医院で、24時間心電図、血液検査の結果では、問題ありませんでした。(造影剤検査も予定してます) 昨夜、ふと思い立ち、市販薬の〈求心〉を買い求め服用したところ、症状が劇的に快癒しました。 質問なのですが、 (1)求心が奏効したということは、血管の詰まりどいうより、自律神経の乱れが原因の可能性が高いということでしょうか? それとも再狭窄していても、求心で症状は劇的に変化するものなのでしょうか? (2)ステント留置手術後の再狭窄確率は、5%以下と、医師から聞かされています。 手術後は、油を使った食品は、揚げ物はもちろん、炒め物やドレッシングなども食べないようにして、乳製品や添加物もほとんど摂取せず、かなり気を付けて生活しております。 飲酒、喫煙もしないし、ストレスもないようにしています。運動も適度にしています。 それでも再狭窄は、簡単にするものでしょうか?それとも5%というのは、間違いで、もっと高確率で頻繁に再狭窄は起こるのでしょうか? 宜しくお願いします。

3人の医師が回答

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