パクリタキセル休薬に該当するQ&A

検索結果:41 件

ゼローダ服用中7クール目でALT78

person 50代/女性 -

son50代/女性 55歳で乳癌と診断されました。 MRI.CT.PET.エコーから、 しこりは3.3 明らかなるリンパ転移は一つ その他腫れてるところが2箇所ほどあるが癌細胞かどうかは現時点でわからない。 ステージ2b トリプルネガティブです。 そしてそのあとすぐ抗がん剤 、EC療法、パクリタキセルを毎週。 最後のパクリタキセルから1週間後術前の判定の為MR I、エコー、マンモを受ける。 結果リンパ全て正常。 胸のしこりがあった部分は画像ではあまりわからなくなり、pcrとcrの間。 あとは、病理検査でガン細胞が消えてるかみてみるとのこと。 消えている可能性も十分あると言われていましたが、 結果、胸のしこりは1.5 リンパの方は1.2 が一つずつ残りました。 その他リンパのはれていた部分からは癌細胞はなく瘢痕化した後がある。 ので抗がん剤は効いてはいる。 抗がん剤は聞いたが完全奏功にはなりませんでした。 抗がん剤効果の判定は2aといわれました。 術後の病理では目で見えるガン細胞はなく、染色液で染めて癌細胞をみつけたといわれました。 しかし小さくなっていたとはいえ残ってしまったことがすごく残念でしたが今は術後のゼローダという抗がん剤を少しでも再発リスクを減らす為に服用しております。 ここからが質問ですが、1月に抗がん剤がおわり、2月1日に手術をしたので、現在は術後もうすぐ6カ月になります。またゼローダを服用中で す。手足症候群によりゼローダを2週間休薬しましたが、今日から7クール目です。 以下質問です。 そこで今日抗がん剤開始前の血液検査で ALT肝臓数値が78でした。 前回から徐々にあがりはじめ78になりました。 これは肝臓に転移している可能性はありますか?ASTは40くらいでした。

4人の医師が回答

妻の乳がん 術後再発予防治療について

person 50代/女性 - 解決済み

年齢50歳 術後病理検査結果 浸潤性乳管癌 (乳頭線管癌 ) 皮下乳腺全摘出術(乳輪乳頭温存手術) ステージ1 her2タイプ 腫瘍大きさ11×20(5×20) 1個 非浸潤性癌の中に浸潤性癌があった。 ki67→6% DCIS病変80% 核グレード1 組織学的波及度G 断端陰性 乳管、血管浸潤なし リンパ節転移なし 他臓器転移なし 今年3月からパクリタキセル、ハーセプチン併用 5月にパクリタキセル抗がん剤治療は無事終了。ハーセプチン8回終了し、7月、9回目の心エコー検査で、心機能低下(自覚症状なし)で投薬見送りになり、3週間後の心エコー検査の状態待ち。 1 添付写真は、投薬の経過事の心エコー検査数値です。現在の心臓の状態はかなり落ちている状態でしょうか? 2 次回の心エコー検査待ちですが、完全投薬中止になる判断基準(中断期間?検査数値?など)は何がありますか? 3 再開できた場合でも、中断期間が長いと治療効果は落ちるのでしょうか? また、中断期間の最長はどのくらいですか? 4 現在までで、ハーセプチン合計8回投与ですが、もし中止になれば、癌の病理検査結果の程度から判断した場合、予後に大きな影響があるでしょうか? また、今回のハーセプチン治療は全く意味を持たなくなるのでしょうか? 5 一度全面中止で断念したら、心機能完全回復後(半年、年単位)、再度、ハーセプチン治療をやり直せる事は出来るものなのでしょうか? 6 何とか治療を続けていく(完遂)方法、または、別の治療法は、ないのでしょうか? 7 別途、心機能回復の治療薬を使いながらの、ハープチン治療継続などは行われないのでしょうか? 8 心機能回復には、休薬以外に、仕事をセーブし、身体への負担を極力おさえた方が良いのでしょうか?

1人の医師が回答

小細胞がん 追加で肺への放射線治療開始後急激に悪化し歩行不能に。余命1-2か月を宣告。

person 70代以上/男性 -

70代の父の小細胞肺がん(進展型ステージ4、肺以外への目立った転移なし)に関する質問です。両親が離婚していて父とはメールのみでやり取りする関係なので詳細が分からず情報が限られていますが、現在パクリタキセルでの抗がん剤治療を続けており、間質性肺炎を患い、いったん休薬。4月中旬より治療を再開しておりました。昨日までは体調も悪くはなく、時々仕事に出かけたりしてたそうです。2度目の肺への放射線治療を行うという事で1っ回目の照射を受けましたが、その後急に体調を崩し、本日は歩行不可能までになったとの事で2回目の照射は断ったとの事。 その後医師からの話があり、余命1-2か月を宣告され、自宅での介護を提案されたとの事です。下記が今までの治療の経緯なのですが、前回は問題のなかった放射線治療のせいでそんなに急に体調が悪くなり寿命に影響が出たりするのでしょうか?今回、放射線治療をしなければ体調を急激に崩すことはなかったのでしょうか? ファーストライン: 一昨年12月に小細胞肺がん進展型と診断され、テセントリク エトポシド カルボプラチンで治療を行う 放射線治療:昨年5月に、対処療法としての放射線治療を行う セカンドライン: 昨年5月に再燃しカルセドで10月まで治療 サードライン: 昨年11月に最後に適応のある薬としてイリノテカンを処方され、余命はあと半年から長くても一年程と通告される フォースライン:今年2月からパクリタキセルの投与を開始。2回目の投与で間質性肺炎となり、一度投与を中断。4月より容量を減らして投与再開。 放射線治療:4月21日、追加での放射線治療治療を受けるも、その後急に体調が悪化し、歩行不能に。2回目の放射線治療後は断り、本日余命1-2か月を宣告され、自宅での介護に変更となる

3人の医師が回答

腫瘍マーカー(CEA)上昇をどう判断すればよいか。

person 70代以上/男性 - 解決済み

何度も質問をさせて頂いています。 79歳 父 肺腺癌EGFR遺伝子変異陽性 ステージ4(脳転移1個、播種、胸水) PS:0~1  <治療歴> ○脳転移:ガンマナイフ治療⇒経過良好。 ○原発腫瘍:重粒子線治療(標準治療ではないが、父希望で実施)⇒経過良好。 ○播種・胸水:  1:タグリッソ治療⇒1カ月後、副作用のため内服中止。  2:タグリッソ(減薬)+プレドニン(5mg)治療⇒副作用のため内服中止。  3:カルボプラチン+パクリタキセル治療⇒効果なし。1カ月で中止。  4:ジオトリフ+プレドニン(5mg)⇒2カ月実施、胸水減る。副作用のため休薬。  5:ジオトリフ(30mg)+プレドニン(5mg)⇒8カ月実施、胸水なし。                                     (現在) 5の治療中ですが、CEAの値が4カ月前と比較すると倍増しました。 X線画像を確認すると変化がなく、 次の診察で、CT(2カ月前撮影)を再度撮影する予定です。 主治医からは画像の変化はないが、 CEAが増加する場合があると伝達があり、 薬も継続になりました。 このCEAの上昇をどう判断すればよろしいでしょうか。 また、PET検査も実施した方がよろしいでしょうか。 教えてください。 よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

肺腺癌4期 抗がん剤治療の副作用で一型糖尿病も発症

person 70代以上/男性 - 解決済み

1 2017年8月1日肺腺癌4期余命1年と診断される。 2 抗がん剤治療のみで以下の薬を投与カルボラチン・パクリタキセル・ベバシズマブ・キートルーダ(この途中で一型糖尿病を発症)・TSワン・アリムタ・ドセタキセル(現在3週に1回投与中3回目になっています。)薬変更5回目です ドセタキセルで病巣は小さくなり、抑えられているとの診断を受けていますが(8月26日)副作用でこれまでとはレベルが違う倦怠感・しんどさ・息苦しさ・手足のしびれなどを感じており、寝たきりということはないのですが、日常生活がとにかくしんどいのです。 そこでこれからレントゲン・CTなどで経過を見つつ、一度ドセタキセルを休薬期間を延ばしてもらうか、いっそ止めて副作用のない免疫力をアップするような薬でやっていくかどちらがいいのか悩んでいます。選択肢が少なくなっているとは思いますが、寿命がたとえ短くなってもQOLを大事にすべきか、しんどくても1日でも長くと考えるべきかといった究極的な選択なのですが、もちろんQOLを大事にするべきと考えていますが、それが今なのかということなのです。もちろん個人個人違う問題とは思いますが、現時点での方向性、考え方をご教授願えたらうれしいです。どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

舌癌からの頸部→肺転移 治験への参加への迷い

person 50代/女性 - 解決済み

2019.3月舌癌手術のみ 右側面 2019.10月右頸部リンパ節転移 郭清術 2020.5月pet検査により肺に転移が認められる PDL1の結果が100%だったのですが最初の化学療法キイトルーダ は効かず増大してしまいました。(右s1 23ミリ、右s5 23ミリ、左s9 5ミリ  縦隔、左肺門リンパ節) 現在、パクリタキセル、カルポプラチン、アービタックスを毎週(3週目のみアービタックスだけ)9月より行なっております。6クールのうち今は3クールを終えた所です。 前後しますが1クール終わった所で右頸部リンパが腫れたため私の希望で部分麻酔で切除、癌細胞は無かったのですが この時CTを撮り説明には25%縮小と書いてありました。 そして数週間前に遺伝子検査が返ってきました。 2種類の異常の対象になる薬があるから治験に参加してはどうかと主治医から提案されました。 但し、1ヶ月休薬するようです。 詳しい説明は近々、治験の病院で聞く予定ですが、ざっくりとした説明では第一試験のようです。 4クール目が終わったら造影CTを撮る予定にはなっています。 pce療法に変わった頃セカンドオピニオンもうけました。左が消えれば肺への動注、その後何らかの線を当てる方法もあるということでした。(過去に悪性リンパ腫も患い、その時縦隔には放射線を当ててます) 今、効いているpce療法を止めて治験に参加するべきか、片肺を制御し上記のようにすべきか悩んでおります。 御助言頂きたく宜しくお願いいたします。

2人の医師が回答

肺腺癌最新治療について教えて頂きたいです!

person 60代/男性 - 解決済み

今回のご相談は左上葉肺腺がん放射線治療と抗がん剤治療とイミフインジ治療で一旦は根治したかに見えたのが転移が分かり右肺の気管分岐下のリンパ節に出来ていた腫瘍と思われる治療でカルボプラチンとパクリタキセルの抗がん剤を3週間ごとに4回投与しましたが腫瘍マーカー、ECLが28になっており抗がん剤が効いていないとの判断で放射線治療と思っていましたが主治医が癌か炎症か分からないので細胞を取って判断する事になり外科手術(胸腔鏡)行い細胞を取りましたが外科医からは全て綺麗に取れたからねと言われました!術後、病理検査で癌である事が判明し、腫瘍マーカーがECLが22に下りドセタキセル単剤で治療に決まり3週間間隔で4回点滴した段階でECL7まで下がりましたが薬剤性の肺炎が起き4ヶ月休薬その間にELCが徐々に上昇、ペットCT検査で右肺リンパ節と右気管支近くに数ミリ程度の新たな癌が見つかり抗癌剤の再会という事で主治医と相談し次の一手でキートルーダ単剤で治療を試みる事になり3週間間隔で4回点滴しましたがその間も腫瘍マーカーの数値が上がり現在、ECLが138になっており明日、CT検査と腫瘍マーカーで検査して結果次第で次の抗がん剤治療の話しになります! 事前にアブラキサンの話しが有りましたが副作用がきついようですがドセタキセルの時は腰に痛みが出て歩けない状態、皮膚疾患、脱毛や肺炎も起きたので他に新しい治療方法や薬が有りましたら教えて頂きたいです!

1人の医師が回答

乳癌再発予防ゼローダ服用中のALT上昇について

person 50代/女性 -

MRI.CT.PET.エコーから、 しこりは3.3センチ 明らかなるリンパ転移は一つ その他腫れてる所が2箇所ほどあるが癌細胞かは現時点でわからない。 ステージ2b トリプルネガティブ。 その後すぐ抗がん剤 、EC療法、パクリタキセルを毎週。 最後のパクリから1週間後術前の判定の為MR I、エコー、マンモを受ける。 結果リンパ全て正常。 胸のしこりがあった部分は画像ではあまりわからなくなり、pcrとcrの間。 病理検査でガン細胞が消えてるかみてみる、消えている可能性も十分あると言われていましたが、 結果胸のしこりは1.5 センチ、リンパの方は1.2 センチが一つずつ残りました。 その他リンパのはれていた部分からは癌細胞はなく瘢痕化した後がある。 ので抗がん剤は効いた。 きいたが完全奏功にはなりませんでした。 抗がん剤効果の判定は2aといわれました。 術後の病理では目で見えるガン細胞はなく、染色液で染めて癌細胞を見つけたと言われ、今は術後のゼローダという抗がん剤を少しでも再発リスクを減らす為に服用。 ここから質問ですが 1月に術前抗がん剤が終了2月に手術をしたので現在は術後もうすぐ6カ月現在ゼローダ7クール目を服用中です。手足症候群によりゼローダを2週間休薬しましたが、回復し今日から再スタート!以下質問です。 今日抗がん剤開始前の血液検査で ALT肝臓数値が78でした。 ゼローダ開始してから徐々にあがりはじめ78になりました、これは肝臓に転移している可能性があるのでしょうか?ASTは40くらいでした。ゼローダを初めて開始する際ALTは15で、徐々に上がり7クール目で78になりました。いつもASTよりALTが高い。肝臓の転移による数値の上昇なのか不安です。先生方はそれぞれどう考えますか?あくまで経験や、主観で構いません。

4人の医師が回答

コロナ後遺症なのか抗がん剤なのか髪の毛の脱毛の原因

person 40代/女性 - 解決済み

現在乳癌、再発転移(骨転移 肝転移)で抗がん剤治療を週一(3週受け4週目休薬)で受け、今で12クール目です。 薬はパクリタキセルとアバスチンです。 抗がん剤がスタートし髪の毛が抜けて抗がん剤受けてる間に髪が伸び出しそろそろ脱ウィッグ出来るかな?と期待していたのですが‥2月末にコロナになり(同居の家族が陽性になり自分も発熱し見なし陽性となる)4月頃から味覚障害になり(醤油系苦手に)そして4月末頃から脱毛が始まり少し落ち着ちついたのでコロナ後遺症かと思い思いの外酷くならずに済んだかと思えばゴールデンウィーク明けから拍車が掛かりまだ地毛も残ってますが櫛を通したり洗髪すると嫌というほど抜けるようになり、寝てる時も枕に落ちてて朝からコロコロと格闘する程です。 乳癌が発覚した時も脱毛してので、今回で3回目の脱毛なんて‥と気が滅入ってます 担当医や看護師さんに抗がん剤で治療継続中に伸び始めてた髪がある程度で止まり抜ける事が有るのかと尋ねてみましたが、はっきりとした原因は分からないらしくコロナの後遺症の方が関係してるのでは?との見解で暫く様子見しましょうと言われましたがこのままで進むと全ハゲになりそうな勢いです。髪質もハリもコシも無くハラハラ抜ける感じです。自分自身、抗がん剤で抜ける感じとは違う気もするのですが原因が分からずモヤモヤしてます。 コロナ後遺症の窓口に連絡して尋ねようかとも思ってますが抗がん剤治療中である事もありハッキリとした原因が分かるか分からず今回こちらに先に質問させてもらいました。何か考えられる事が有れば教えて下さい。また脱毛を治めるにはどうしたら良いのでしょうか? 抗がん剤治療中に髪が伸びて途中でまた抜けるとか起こりえる事なのでしょうか?

2人の医師が回答

カルボプラチンのアレルギー反応による投与中止について

person 50代/女性 -

右胸浸潤性乳がん、ステージ3、トリプルネガティブと診断され、7月から術前科学療法を行ってきました。 1週目 キイトルーダ200ml➕パクリタキセル127ml➕カルボプラチン130ml 2週目と3週目は パクリタキセルとカルボプラチンのみです。 4週目、カルボプラチン投与がほぼ終わりそうな時に、下痢の時のような腹痛を感じ、点滴中止になりました。アレルギーの点滴をすると腹痛が治りました。主治医はアレルギー反応なのかどうかはわからないが、注意してみていこうということになり、5週目からは点滴の前にアレルギーを抑える薬を点滴して、症状も起きずホッとしていたのですが、先週の6週目、投与から12時間後朝方にかゆみで目覚め、全身に蕁麻疹がでていました。痒いのは肘裏1箇所だけですが。 本日主治医からカルボプラチンの中止を伝えられ、残念な気持ちでいっぱいです。 もっと重篤な症状が出て、抗がん剤がストップするより、カルボプラチンを中止する方が良いと思うとのことでした。 副作用も軽く、血液検査も問題ない状態が続いていたし、触った感じシコリも小さくなっていたので、このまま抗がん剤頑張るぞ!と前向きに思っていたので正直ショックです。 ⚫️何かカルボプラチンを続ける方法や、代わりになる薬はないでしょうか。 ⚫️ネットで見るとカルボプラチンもキイトルーダと同じように3週間休薬するのが一般的なようですが、休薬期間が1週間だったことが、アレルギーが起きた原因だったりするのでしょうか。 ⚫️そもそもカルボプラチンのアレルギーだったのかも疑問に思ってしまうのです。血液検査などで確定する方法はあるのでしょうか。 ちなみに4クール終わった後は、 キイトルーダ➕シクロホスファミド➕ドキソルビシンを4クールの予定です。 まとまらない文で申し訳ありませんが、よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

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