リボトリール断薬に該当するQ&A

検索結果:69 件

リボトリール減薬についての相談

person 30代/女性 - 解決済み

うつ病治療歴:3年 現在服薬中の薬:リボトリール0.5mg 2錠、服用歴3年 服用理由:頸椎の神経痛、うつ状態の改善 リフレックス15mg 1錠 服用歴20日 服用理由:うつ病が悪化したため。 リボトリールを今すぐ減薬希望です。 理由:自律神経症状の悪化を感じているため。 症状:体温調節がしづらい、接骨院で神経痛の治療を受けても改善されない。 原因要素:リボトリールの長期服用による副作用 現在の主治医に減薬を相談したら、今より体調が安定して早くて半年後と言われました。 その理由は数ヶ月前に離脱症状が起き、うつ病が悪化したからだと感じます。 3ヶ月前、新型コロナに感染し、リボトリールの効きが感じられなくなりました。 主治医の診断:デパスに変更。 頭痛が出現し、痛み止めも効かず、デエビゴに変更。 その2日後、不安感が強まり、全ての精神薬の断薬希望を代理医師に伝え、了承を得ました。 数日後、離脱症状が複数出現しました。 断薬後、症状が軽快した日が1日だけありました。軽快した翌日に主治医受診。デパスを再度処方され、服用。数日後、再度離脱症状が出て、緊急搬送、入院しました。 離脱症状:脱力感、せん妄、食欲不振、不眠等。 入院時診断名:乖離症状 入院時の対応:担当医にリボトリールの離脱を相談しました。結果、再度服用、減薬しました。 初日リボトリール0.5mg 2錠服用。以降、1.5錠に減薬。 減薬中の症状:食欲不振、神経痛、無気力、倦怠感。不安感。退院後も体調不良が続き、かかりつけ医と相談し、2錠に増量しました。2週間後、うつ悪化、顔の痙攣出現。翌日、レクサプロを服用するも、合わず、リフレックスに変更、現在に至ります。薬の副作用で体調悪化を顕著に感じます。減薬希望ですが、半年待つしかないのか、他の先生の見解を知りたいです。

4人の医師が回答

ラツーダ減薬中にリボトリールを1日使って、31時間後に舌のジストニアを発症したことで質問があります。

person 50代/男性 - 解決済み

8月上旬に左太ももの筋肉に不随意運動がおきました。足が動いたり、震えたりはありません。 双極性障害2型で精神症状が1年以上安定してるので抗精神薬はこの際、ラツーダを切ってもいいと。 ラツーダを40mgから20mgに減薬しました。 20mgに減薬してから、3日後に、歯医者に行くことになり、足の筋肉が動いてはいけないと思って、 初めてリボトリールを0.5mg服用しました。 その翌日の昼に、舌の反転が起こりました。 ジストニアだと思います。 ジストニア症状のために、症状が出て、3日後に、ラツーダを30mgまでもどしました。結果、ラツーダを30mgに戻して、1週間後に、完全に舌の症状は消えました。 現在も減薬中で、舌が反りかえるジストニアの症状がでた、ラツーダの用量20mgです。 20mgにして、3週間が経ちました。舌のジストニアの症状は出てません。 主治医は断薬までするつもりです。 今の処方はラツーダ20mgで、1ヶ月毎に5mg減薬する予定です。 舌のジストニアの症状は離脱であるので、量を少し戻したら治ってる。だから、少量ずつ減薬すれば発症しないと言う考えです。 そこで、質問があるのですが、 舌のジストニアが出たのは、リボトリールを服用した後、31時間後に起きてます。 1、舌のジストニアが発症したのは、舌のジストニアがリボトリールに抑えられていたか    らでしょうか?(リボトリールを服用して31時間後、発症)   なお、リボトリールはジストニアが出る前の1日しか使用しておらず、現在も使用して   ないです。 2.これは偶然でしょうか? 3.現在、舌のジストニアが発症したラツーダ 20mgに薬剤の量を戻しても、発症し   てないので、離脱のジストニアとして気にしなくてもいいでしょうか?

3人の医師が回答

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