子宮頸部の異形成で経過観察中です。
コルポ診断時の目視(酢酸の反応度合いから推測する進行度)と病理結果が異なっていて、不安なので相談させて下さい。
・子宮奇形
→双角双頸子宮。双角子宮であることは知っていたが、頸部も2つであることは指摘されるまで知らず。
・HPVウイルス型
→51,52,56,58(あと、31か32のどちらかも)
=経緯=
2020/12コルポ診断(CIN1)
→クリニック。片方の子宮頸部のみを確認
2021/6~2022/6 コルポ診断(CIN2)
→クリニック。一年定期検査で片方の子宮頸部のみを確認
2022/7 レーザー蒸散術
→クリニック。片方の頸部のみの予定で行ったが、術中に頸部が2つと認識。どちらも分かる範囲でレーザー蒸散済みと聞く。(後日総合病院の医師に片方の異形成部位は処置が難しい位置にあると聞く)
2022/10コルポ診断(炎症のみ)
→クリニック。医師の受け答えに不安を感じ転院を申し出る。
2023/1 コルポ診断(CIN2)
→総合病院。片方がCIN2、片方が炎症。
2023/5 コルポ診断(CIN1)
→総合病院。コルポスコピー時に撮影した頸部の画像を見せてもらう。かなり白く反応しており、医師より中度~高度が予測されると聞くも、とった3ヶ所全てCIN1。診察時の医師も「あれ?」という感じだったが、次回コルポ診断は6ヶ月後となる。
目視の結果より、コルポ診断の結果が確実とよく聞くのですが、採取時の痛みでかなり動き回ってしまったため採取に不備があったかも等、不安になっています。
質問です。
コルポ診断時、目視よりも病理結果が軽いというのはどのくらいあることなのでしょうか。
長文乱文失礼しますが、婦人科医の方にご経験をお伺いしたく、よろしくお願いいたします。