92歳の母親が7月4日より肺炎で入院をしています。
順調に回復をして7月13日ころからは、食事も8割近く食べられるように
なりました。 痰の絡みもないため会話もできます。
短い歌なら歌えます。 しかし7月20日ころから急に食事が一口、二口に
減りました。
看護婦さんからは,高齢の方は、食事という行為全体を忘れてしまう人がいる
と言われました。 母もそれに近いようです。
点滴を受けているためか、会話も十分できます。
私としては、誤嚥性肺炎が怖いので、点滴中心で進めたいと考えています。
問題が起こりますか。
入院してからは、午後は毎日、面会に行きます。
現在は会話中も痰の絡みは、ほとんどありません。
介護の経験者の方から「高齢になると肺炎は完全に治ることは、ない。
私の母は、肺炎が原因で数か月で亡くなった」と聞きました。
年齢は88歳です。
母も数か月の命と考えたほうが良いのでしょうか。