寝たきりからの回復に該当するQ&A

検索結果:765 件

5歳息子 胃腸炎からなかなか回復しません

person 10歳未満/男性 -

5歳の息子ですが胃腸炎の回復が遅く心配です。 3/29(土) 朝から腹痛、昼頃と夕方に大量嘔吐、下痢なし 救急外来にて吐き気止めの坐薬と整腸剤を処方される。 3/30(日) 土曜日深夜から発熱39.6℃、 解熱剤を飲ませるが薬が切れるタイミングで再度39.7℃に上がる。 5時、11時、18時の計3回解熱剤使う。 この日は嘔吐、下痢なし。 3/31(月) 朝熱は37.0℃まで下がるが日曜日夜中から腹痛を訴え泣く→寝るを繰り返す。 午前中小児科受診し胃腸炎とのこと。便が出てない事を伝えると浣腸をしてくれその後一旦腹痛はおさまっていました。 しかしまた午後から腹痛を訴え始めたのですが、便は少量の水下痢が2回程。 発熱、嘔吐はなし。 あまりにもお腹の不快感と痛みを訴えるので夜カロナールを飲ませたところすっと寝てくれました。 本日朝起きてからはお腹の痛みも良くなったと言っていたのでうどんを食べさせるとまたお腹が痛い言い始めました。 お昼前には腹痛もあまり訴えることがなく快方に向かっているのかと思っていたのですが、何だかキツイと言いずっと横になっています。 土曜日からほとんど寝たきりです。 今も起き上がると辛いらしくずっと横になっています。食欲もありません。 胃腸炎でこんなに長く悪いのは初めてで他の病気が隠れているのではと心配です。本日病院受診した方が良いのでしょうか? ちなみに先週月〜土の朝まで副鼻腔炎の治療としてワイドシリンを飲んでいたのは胃腸炎が長引く事と関係しますか?

5人の医師が回答

70代急性骨髄白血病について

person 70代以上/男性 -

72歳の父が6月末に急性骨髄白血病と診断され即入院しました。 抗がん剤治療を開始し、各数値は回復してきているものの、もともと骨髄の中で病気が進行しているものらしく現状どの程度骨髄の中で病状が悪化しているのかわからない状況とのことでした。 (骨髄検査をすればわかるらしいのですが、本人の協力が得られず検索よりすぐ高いこと、また検査して病状が悪化していたとしても大きく治療の方針が変わらないので検査はしない方針とのことでした) 抗がん剤治療も(おそらく体力的な部分で)1回しかできないらしく、今後確実に病状は悪化していくとのこと(スピードは人による) 現在ほぼ寝たきりの状態なのですご(助けてもらって座ったり自分でご飯を食べることは一応できている)、本人の意思も尊重して家に帰る予定でいます。 治療の中で以下の状態にありました ・感染症  重篤なものもあったようだが、一時期に比べたらだいぶ落ち着いている。ただ、現在は免疫も回復している状態なので、病気の熱や薬の熱も考えられる状況。 ・心不全  治療当初よりはよくなっている。ただ最近になって少し酸素不足も見られており心不全をくすぶっている可能性あり。完全にはよくならないかも。 ・せん妄  一時期よりはよくなっているが、十分によくなったわけではない。 環境が変わることでよくなる可能性はあるかもしれない。 面会をした感じ、夢を現実のことと日で話す、うまく呂律が回っていない。本人の言いたいことが周りにうまく伝えられていない感じです。 一時的に落ち着いているものの、今後急に悪く可能性もあるそうです。 最初は1年目指して治療しましょう、という話だったのですが、現在の状態だと1年期待するのは厳しいと言われました。 また、今後再発した場合に治療はできないとも言われています。 自宅でどのように過ごすか、何かあった時のために緩和ケアの準備をすることが大切だと担当医からは言われています。 先生が精一杯やってくださっていることは頭ではわかっています。 だけど心は追いつきません。 やはり高齢者の急性骨髄白血病の治療は難しいのでしょうか。 無理に治療はせずこのまま見守ることしかできないのでしょうか。 セカンドオピニオンをやる意味はあるでしょうか。 アドバイスいただけますと幸いです。

2人の医師が回答

高齢の母(82歳)がストマ閉鎖手術を受けるか悩んでいます。

person 70代以上/女性 -

82歳女性、昨年11月に憩室炎(かかりつけ医でのCT検査では発見されず、痛みを我慢し、4日目で救急搬送)による穿孔が原因で汎用性腹膜炎を発症し、緊急開腹手術を行い、S状結腸をすべて切除し、ストマを増設しました。2か月後に絞扼性イレウスで緊急開腹手術を行いました(こちらは早期ということもあり比較的軽度) 現在、ストマ閉鎖手術の体への負担、術後のリハビリ等を考え、手術するかどうか本人も含めて家族で悩んでいます。現在は一人暮らしで身の回りのことは一人ででき、車も運転でき、畑にもでています。 病院からは、高齢であること、心疾患歴(虚血性心不全、心房細動)があること(過去に弁膜症手術やカテーテルアブレーション手術歴あり。不整脈は現在は服薬で落ち着いています。)、軽度の糖尿病や腎機能が高くはないことから、積極的には勧められないと言われています。 閉鎖手術のリスクは、S状結腸切除により短くなっているため、大腸を右上角の腸壁から剥がして下側に引っ張ってきて、肛門側の腸管と縫合する必要があり、腸壁から剥がす際に他の臓器を含めて傷つけてしまうリスクと、ひっぱって緊張している腸管どうしの縫合のため縫合不全のリスクがあると言われています。 母はストマがあることがとても悲しいようで閉鎖をしたいようなのですが、手術をしたことで寝たきりになったり体力の低下から今の状態まで回復できない、今の生活水準に戻れないことを恐れています。手術の結果・経過は個人差があること、リスクがあることは理解できていますが、いったいどの程度のリスクがあるのかわからず、手術すべきか決断ができない状態です。参考にさせていただくご意見を頂戴したく、ご相談させていただきました。どうぞよろしくお願いいたします

6人の医師が回答

ドセタキセルの副作用による入院の経過

person 70代以上/男性 -

■患者情報 年齢:78・男性 既往歴:  - 前立腺がん(骨転移あり)  - 弁膜症(機械弁)  - 不整脈  - 前立腺肥大による尿閉(バルーン留置中) 内服薬:ワーファリン・降圧薬・ホルモン療法中(内服薬と注射)・利尿剤 --- ■抗がん剤治療 ドセタキセル投与日:2025年5月27日(1回目の為入院にて) 退院日:2025年5月31日(退院日以前の食事は完食 退院日は朝 昼ともに残した) ■退院後の経過(在宅) 6月1日~3日頃:  - 日中はほぼ自室ベッド上で臥床  - 食欲不振 (31日 夕 冷奴のみ 1日 朝昼欠食 夕 白ご飯半量と肉2口 2日朝食パン1枚と黒糖ロール2個 昼インスタントラーメン1袋とご飯半量 夕 さつまいもの天ぷら1個とトマト中玉1個)  - 倦怠感強く日中は眠っている時間が増える(活動量の明らかな低下)  - 排便なしが続いていた -水分量は明らかに減っていた(おそらく400もないぐらい) 6月3日:  - 発熱・嘔吐・便失禁・意識レベル低下  - 救急搬送 → 即日入院 ■入院後の経過(6月3日~) 主治医判断:副作用による好中球減少のため家族の負担も考えて入院しましょう(抗生剤の持続投与) 治療内容:抗生剤の持続点滴(6月3日14時頃より)、輸液は生食のみ 解熱剤は使用なし 酸素投与なし、低酸素状態ではない様子 6月4日~5日現在の状態:  - 発熱と解熱を繰り返す  - 意識は比較的清明(看護師と会話は出来るようだ)  -食事量が朝は岩のりのみ 昼はフルーツと副菜1口2口 主食0  - ベッド上安静が基本 (病棟看護師に電話で聞いた結果) このような状態で入院から48時間抗生剤の持続投与がありながら発熱解熱を繰り返してるのは何故か? 入院後48時間 食事量が1割もしくは1割未満であるが栄養管理等の話が出ないのはなぜか?(本人食欲無いと言っているようだ) 現在の状態で考えられる状況はなにか? またこれから回復していくのか? 医師は初め1週間~2週間の入院と行っていたが寝たきりにならず(ADLは全て自立)帰ってこれるのか? 添付は救急搬送時の血液検査の結果

1人の医師が回答

脳幹出血からの誤嚥性肺炎 寝たきりからの回復について

person 70代以上/男性 - 解決済み

75歳の父が昨年11月末に脳幹出血を発症しました。血圧250左半身の痺れで緊急搬送されました。 検査の結果、高血圧からくる脳幹出血(橋と延髄の辺り)で左半身の麻痺と嚥下、言語に影響が強く出ました。(保存的療法) 意識はずっとあり、呂律は回らないものの会話が出来ました。 急性期にいた3週間弱はリハビリが順調に進んで車椅子に座ったり、補助ありで立ったり、麻痺の無い右手足を動かしたりしていました。 話しかければすぐに応答はありますが、傾眠傾向が強かったです。 (栄養については嚥下機能に問題があり経鼻経管栄養、朝昼夕200mlずつ) 12月下旬、回復期に転院して数日で主治医に「覚醒が悪く回復の見込みは少ない」と言われました。急性期では順調にリハビリ進んでいたと思ったのでショックでした。 その後すぐ尿路感染症、誤嚥性肺炎による発熱を続けて起こしました。約2週間リハビリも出来ず酸素投与で寝たきり、栄養は末梢点滴のみという状態が続きました。 1月の1週目で肺炎が落ち着きましたが、体力が落ち話すことも上体を起こすことも麻痺のない右手足を動かすことも出来なくなりました。 経鼻経管栄養を再開し、今は200mlずつ入れられるようになり体力は回復してきましたが、リハビリを充分に出来なかったからか脳幹出血の影響か、麻痺の影響が強く、寝たきりです。(目を開けてしっかり見たり、頷いたり、軽く顔を振ったりは出来ます。声はゆっくり少しなら出ます) 回復期にいられるのは3月までなので焦っています。 今は1日3時間のリハビリを父の状態に合わせてやってもらっています。(口腔ケア、質問したことに答える、リクライニングの角度を少し上げる) 上体を起こして会話が出来る、右手足が動かせる、少しでも経口摂取できる、が家族の望む目標です。少しずつでも回復していく可能性はあるのでしょうか。

5人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)