当帰芍薬散偏頭痛に該当するQ&A

検索結果:50 件

繊維筋痛症と薬品過敏症、偏頭痛持ちのコロナワクチン接種について

person 50代/女性 -

2か月前に自分が繊維筋痛症だということがわかりました。先日血液検査で、亜鉛(数値48)が不足してる事も分かり、薬も飲んでいます。主治医の先生は、ワクチン反対派なのか接種はやめた方がいいと言われましたが、亜鉛不足の人はコロナにかかったら重篤になりやすいとも言ってました。※薬品アレルギーもあります。ヨード(腫れる)、プロペト(蕁麻疹)、キシロカイン(喘息発作、意識朦朧)、ジスロマック(全身湿疹)、銀の入った薬(皮膚・ただれて悪化する)、食品アレルギーは牛、牛脂、濃度の濃い乳製品です。他にも、脳梗塞跡、気象頭痛(偏頭痛)、喘息(雨期、乾季の激しい時)があります。服用している薬は五苓散、当帰芍薬散、プロマックD錠75、ノイロトロピン錠4単位、ソリタT配合2号、カロナール500、ムコスタが飲み薬で、貼り薬ロキソニンテープ。吸入薬メプチンエアー。通常の生活でも筋痛症の痛みは全身にあります。薬は緩和程度に効いてます。これでワクチン打った場合、副反応の心配もありますが、うたなかった場合の重篤の不安もあります。自己判断が出来ないので、他の先生のご意見もうかがいたいです。ワクチン接種はこれから大学病院でと、予約は一応しました。(主治医の先生は別の医療機関、接種予定の大学病院は2年前下肢静脈瘤の手術を全身麻酔で行いました)【新型コロナウイルス(COVID-19)についての質問】

5人の医師が回答

どの漢方薬が合うと思われるか教えていただきたいです

person 30代/女性 - 解決済み

39歳です。身長153cm、体重45kg、色白、肌にはりがあり顔色はいいほうです。10代より頭痛もち(若い頃は偏頭痛、今は緊張型頭痛や頭重が主) 、体力がなく疲れやすいです。恐らく気虚で、夏でも足は冷えやすいです。 早速ですが、昨年5月より始めた不妊治療のストレスと夏の暑さで、夏から秋は胃もたれ、冬は予期不安の症状が出てあまり食べられず10キロ以上痩せました(もともと体重は55kg以上ありました)。不妊治療をやめて不安症も治り、ストレスがなくなった今でもなぜか体重は戻りません。 今年春より毎日頭痛がおき、めまい、肩こり、首こりの症状も出て、6月上旬より薬局に勧められた当帰芍薬散を飲み始めました。ただ、だんだん合わなくなってきた気がしたので、自己判断で7月には半夏白朮天麻湯に替えたら胃がすっきりして、食後の頭の重い感じがなくなりました。めまいも出なくなりました。しかし、急に暑くなり今は夏バテ状態、治ったと思っていた胃もたれが再発、ここ数日は胃薬を飲み、だるい日々を送っています。 これからもっと暑くなるので、漢方薬を補中益気湯か六君子湯に替えようか迷っています。ただ、替えてまた頭が重くなってきたらと思うとためらってしまいます。教えを賜りたくよろしくお願いいたします。

7人の医師が回答

ディナゲスト服用を迷っている。

person 20代/女性 -

元々、14歳の頃から生理痛が酷くて、ロキソニンを服用してその都度対応していましたが、20代になり、排卵日辺りから腹痛、便秘、生理前から生理痛の様な痛み、生理1日目、2日目に眠れないくらいの生理痛が毎月起こる様になりました。あと、生理の量も異常に多く、血の塊が出ます。婦人科にて子宮内膜症、月経困難症と左側にチョコレート嚢胞の小さいのがあります。当帰芍薬散、加味逍遙散などの漢方を試してみたのですが、効果はありませんでした。低用量ピルも服用してみたのですが、足の痺れ、痛み、頭痛、吐き気、便秘、イライラ、気分の落ち込みがあり続けられませんでした。あと親族に脳梗塞になった人がいるのと自分自身が偏頭痛持ちなので低用量ピルは飲め無いと思います。婦人科からディナゲストを勧められたのですが、服用するのを毎回躊躇ってしまいます。ディナゲストの副作用の鬱病や更年期症状がすごく心配で、不正出血もすごく心配です。ミレーナは未婚で出産経験も無いので入れられないと思います。 そこで質問なのですが、 1、ディナゲストを服用すると、気分の落ち込み(pms)、排卵期の体調不良(腹痛)が良くなり生理痛も良くなるのでしょうか? 2、また、ディナゲストを飲む期間はどれくらいなのでしょうか?ディナゲストを服用したら子宮内膜症が良くなるのでしょうか? 3、ディナゲストの0.5mgでも月経困難症の治療は出来るのでしょうか?元々、薬で副作用が出やすい体質なので少ない量からとか出来るのでしょうか?うつ病で入院経験があるので精神的な副作用も心配です。 4、低用量ピル、ディナゲスト、ミレーナ以外の治療法はあるのでしょうか?手術はまだ必要ないと言われています。 今、漢方の77番を2ヶ月間服用しているのですが、効果が分からないので他の治療法を探しています。そろそろ子宮内膜症の治療を開始しないと思っています。

1人の医師が回答

メニエール病の処方薬と、月経時の不調改善の為に市販の漢方薬の併用

person 30代/女性 -

メニエール病になってしまい、めまい外来へ定期通院中です。 薬は、アデホスコーワ・メコバラミン(メチコバール)・メリスロン(ベタヒスチン)を1日3回食後に、目眩がつらい時は(回転性、浮動性問わず)、頓服としてジフェニドールを処方してもらい服用しています。 元々、胃腸が弱く慢性的な軽い吐き気や食欲不振により食が細かったり、お腹も便秘と下痢を繰り返しがちでしたので、以前から消化器内科で処方していただいていた、漢方の六君子湯も今は目眩外来の方で一緒に処方していただき、1日3回食前に服薬しています。 そちらを飲むと、飲んでいない時より胃の不快感が軽減され、体感的にですがお腹の調子も安定しているように思います。 (それでも不安定になった時は、市販のビオフェルミン錠もしくはストッパLを飲みます) 30歳代後半になり、六君子湯を飲んでいても月経前や月経時に胃がムカムカしたり吐き気を感じるようになりました。 生理痛も月によってはつらい時があるので、市販の当帰芍薬散を服用してみようと思っているのですが、メニエール病で服用している上記4種の薬と六君子湯との併用に問題はありますでしょうか? また、どうしてもの時のストッパLやノーシンピュア錠(偏頭痛もち)との飲み合わせも問題があるのか教えて頂きたいです。 日常生活に制限や服薬はないのですが、心臓もQT延長症候群や徐脈症があり定期検査を受けていますので、そちらへの影響等もありましたら教えていただけるとありがたいです。 あれもこれもと質問し、長文で申し訳ありません。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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