甲状腺乳頭癌 がん(癌)・腫瘍に該当するQ&A

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膀胱癌BCG維持療法後のPDD turbt手術

person 50代/男性 - 解決済み

約3年前に地元の病院でturbt手術を受け、 Ta(ハイグレード)の診断後、術後6ヶ月後の膀胱鏡検査にて再度乳頭状腫瘍が見つかり、 セカンドオピニオンにて県外の大学病院でPDDのturbt手術を受けました。 そこでCIS(ハイグレード)の診断となり、 地元の病院にて6回のBCG治療後、 大学病院にて再度PDD turbt手術を受けました。 (手術直後、執刀医から数カ所光ってた箇所があった事と、尿管の近い所もけずったのでカテーテルを入れたと説明をうけました。) しかし病理検査では癌は検出されなかったという事で、地元の病院にて1年間(月1回x12回)のBCG維持療法を受けました。 そして昨日大学病院にて診察を受け、尿検査や膀胱鏡検査もなく、いきなりPDDのturbtをしましょうと言われました。 PDD turbt 手術を行う病院では、私のようなCIS(ハイグレード)の症例であれば、通常の流れなのでしょうか? 私はリスクがなければ、今の流れが見落としや再発が1番ないのではと思っていますが、 今までの3回のturbt手術後の数ヶ月、尿道の痛みや膀胱炎、また前回はカテーテルによる痛みや出血もあり、またかと考えるだけで苦痛です。 また関連はわかりませんが、乾癬の発症や甲状腺の炎症が癌発症後あり、膀胱鏡や尿検査などをして、少しでも疑わしい事があってから、PDD turbt手術でよいのでは?と考えてしまいます。 私自身最初の手術時の再発が早く、見落としがあったのでは?と思っていて、PDD turbt手術にてCISの診断を受けたので、癌を切除する時はPDD turbt手術でという思いは変わってないのですが、前回病理検査のPDD turbt手術の時、数カ所光っていたが病理検査で癌は検出されなかった事や、各サイトにて、PDD turbt手術の有効性をあまり感じられないという、先生方もいらっしゃり、忌憚のないご意見をお願い出来ないでしょうか。 よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

突然強い寒気がして、強い震えが止まらなくなることがあります。

person 50代/男性 - 解決済み

正確には覚えていないのですが、15年くらい前からだったと思います。寒い日とかに関係なく、突然強い寒気がして、強い身震いが止まらなくなることがあります。 歯がガタガタして、強く噛みしめてしまいます。短くて1分間とか2分間くらい、長い時は5分くらい続くでしょうか。 布団をかぶるなどして、身体を温めないといつまでも寒気が続きそうな状態になるので、立っていたら、そのまま立ち続けるのは必死です。なんとか身体を温めることを求め、身体がガタガタして歯がガタガタするので、それが止まるまでなんとか強く咀嚼して耐えるという感じです。落ち着いてから熱を測っても、平熱か多少高いくらいで37℃になるかどうかくらいです。 ただ、頻繁に出るわけではなく、年に3、4回という感じなので、今まで診察を受けるようなことをしたこともありません。 原因としてどのようなことが考えられるのでしょうか?自律神経の失調でしょうか? この状態が夜に出た出た場合、震えが止まるのを待つしかないのでしょうか?強く咀嚼し続けるのがよいのでしょうか? 予防策とか、症状の原因や、出た時の対応法を教えてください。 過去には、25年ほど前にてんかんの治療で、完全開頭の脳外科手術を受け、石灰化した右前頭葉の一部の細胞切除しています。その後、6年前に甲状腺乳頭がん摘出手術(甲状腺左半分切除)、3年前に腎臓がん摘出手術で開腹手術(腫瘍部分のみ摘出)を受けてはいますが、この症状が出るようになったのは、そのがんの手術(両方ともステージ1)以前からです。がん手術後にひどくなっているわけでもありません。

2人の医師が回答

甲状腺癌リンパ節転移の再手術について

person 30代/男性 -

3年前に甲状腺専門医にて乳頭癌(約2cm)と診断を受け、2023年9月に甲状腺全摘、リンパ節一部郭清の手術を受けました。 その後経過観察をしていたのですが、今年2月に細胞診にてリンパ節に悪性腫瘍(約1cm)があるとの診断を受けました。各種検査の結果、他に転移はありませんでした。 手術する場合は両頸部リンパ節を取り除く手術(その後アイソトープ治療)になるとのことです。 ただ、私の生活環境の問題や、腫瘍がまだ小さいことから経過観察とし、1年〜3年後をめどに計画を立てて手術することになりました。 (以前こちらでも相談させていただきました。ありがとうございます) その上で、心の準備として両頸部リンパ手術について質問させていただきたいです。 1)両頸部のリンパを全て取ることで生活上どのような支障が出るのでしょうか。手術すべきとは思いつつも、全部とってしまうことに不安があります。 ※医師によると、「乳頭がんは成長が遅いので、すぐに手術しなくても影響はほとんどない」とのことだったので、それならもっと手術は先でも良いのではと考えてしまいます。 2)医師から、「再手術であり、筋肉の癒着がどの程度になるか分からないので難しい手術になる」という話を医師から聞きました(同時に「よく行われる手術」ともおっしゃってましたが)。これは手術中に予期せぬ体調の悪化があり、失敗して亡くなる確率が大きいと捉えればよいのでしょうか。 3)一番最初の甲状腺摘出の手術をした際、手術後に、「手術後半日は絶食で、唾も飲み込まないように」と言われました。その時は理由を尋ねずにそういうものかと聞いていたのですが、絶食はともかく、唾も飲み込んではいけないというのはどんな理由なのでしょう?また、リンパ節郭清の手術後も同じような対応になるのでしょうか? 次回の診察は3か月後です。1年以上先とはいえ手術することになって不安になりいろいろ考えてしまいます。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

甲状腺乳頭癌の再発や治療について

person 50代/女性 -

2021.4に甲状腺左右に数ミリの結節、左リンパに3センチの嚢胞があり経過観察。2024.11にその嚢胞から、乳頭癌の細胞。遠隔転移なく、T1AN1BMO 2025.1甲状腺全摘、左リンパ節頸部郭清、右は1部リンパ節郭清。その結果、乳頭癌は、甲状腺内に限局だが、リンパ節に腫瘍の転移はあり、左は節外浸潤伴う。2024.4月.12月にアブレーション。喉の軟膏の部分に集積がまだ、みられるので、2025.6月に再検査予定。 先日、術後1年が経過したのでエコー検査。その際に術前の左鎖骨の同様の部分に結節がある。検査医より術前の物が悪性であれば、今回の結節も悪性の可能性があるとの指摘を受ける。 主治医に再発かをたずねると、グレーな感じ積極的にガンを疑うものではない。しっかりと、手術でとったと。経過観察する様子。今できる検査は、無いのか尋ねるの、造影CTくらいかな?と。 術後は、切開部分の痛みと違和感、痺れ、飲み込みもまだ、改善されておらず、特に首の根元の違和感、痺れ、唾を飲み込むだけでも皮膚の引きつりがあります。 次回受診時に血液検査サイログロブリンをお願いしました。 1.手術でとったのに、1年で同様の場所に12ミリにもなるのは悪性や再発を疑わないのか? 2.悪性の判断として針で刺しての吸引細胞診は、適用でないのか? 3.12月のアブレーションでは、その部分の集積は、無かったが、取り込まない事もあるのか? 4.他の転移は、大丈夫なのか? 5.悪性かを精査する為の検査はないのか? 6.悪性だと判れば、手術で取ることはあるのか?できるのか? 7.今後の治療は、どのような方法が考えれるか? エコーで悪性の可能性もあると指摘されたが、主治医は、ゆっくり進むから心配は、ないと。患者としては、長く付き合うガンだとは認識しておりますが、ゆっくりでも進行するので、経過観察だけではなく、現在の疑問点、今やれる事はやりたく思い、 多くの先生のご意見をお聞きしたく質問させて頂きます。お手数ですがよろしくお願いします。

1人の医師が回答

抗凝固薬の副作用で血痰がある場合の、心房細動のカテーテルアブレーションの実施について

person 70代以上/男性 - 解決済み

20年前甲状腺乳頭癌全摘。左肺上葉に20mm弱の肺転移があるもののサイズに有意な変化はなく経過観察中。約1年前心房細動の発作を発症。エリキュースとベプリコールで薬物療法を始めたものの、10日目くらいから10mm大の血痰が1時間おきに出だし、CT検査で肺転移の腫瘍付近の炎症と判明。心房細動の発作頻度が2ヶ月に1回、1時間で収束するレベルだったので循環器の先生の指導にてエリキュースを休止し、ベプリコールのみの服用で経過観察。最初の発作から9ヶ月位経って自覚回数も増え月に2~3回になり、ホルター心電計でも計測された。それから抗凝固薬(リクシアナ60mgで3週間目くらいから7mm大の血痰が食事の後にだけ出始めたので30mgへ変更。そしたら2週間くらいで血痰が止まる)を追加服用しています。タイミング的にカテーテルアブレーションをということで3日後に予定していますが、今も微量の血痰(写真添付)が1日、4~5回とくに食事あとに出ます。甲状腺の医師からは転移癌は血液検査データからも落ち着いているので、心房細動のアブレーションを頑張ってと言われています。術後もしばらくは抗凝固薬は必須とのことですが、これ位の量(5mm大)と頻度(1日4~5回)なら許容範囲ということでいいんでしょうか。

2人の医師が回答

いくつかの症状と病気不安症(腫瘍恐怖症)について

person 30代/男性 -

お世話になります。 後頭隆起や副鼻腔炎と関連して病気不安症についてご相談です。 前提として、甲状腺乳頭癌(微小)が5年前に見つかり経過観察中。 乳頭癌が見つかって以降、腫瘍のようなものへ過敏に反応してしまいます。 1.後頭隆起ですが、7月にMRIを撮り「後頭部正中に明らかな悪性腫瘍は指摘できず」「骨性隆起以外に明らかな悪性腫瘍は指摘できず」とありました。 形成外科の先生のMRI所見と触診所見からは外後頭隆起だろうとのこと。 大きくなったら来て、と言われ少し大きくなった気がしたので先月12月に再診しました。 大きくなってない、気にしすぎと言われました。 お伺いしたいのは、後頭隆起部を触るときに他の後頭部と違いツルッと?コリっと?滑る感覚があります。 皮膚など皮下組織がそこだけ厚くなってるような印象で、その厚みが骨の上を滑り後頭隆起が大きくなったと感じているのではと思っています。 このようなことはありますか? 2.右側の上顎洞ですが、上記7月の頭部MRIや頭部CTなどで片側の蓄膿が指摘され、耳鼻科で7月と10月にコーンビームCTを撮っています。 クラリスなどの投薬で肥厚は残るもののある程度詰まりは改善し腫瘍はないと治療終了しました。 その後年末年始にインフルエンザにかかり鼻詰まりと鼻水に血が混じることで再診。 粘膜が赤く腫れているとのことでクラリスなどの投薬を10日ほど行っています。 しかし、また鼻の奥から膿のような鼻水と混じって血が出てきました。 上顎洞がんが無いとわかっていても怖いです。 3.このように病気不安症のような状態です。 メンタルクリニックでカウンセリングを受けましたが、自分で状況を整理し対処行動も取ろうとしているのでカウンセラーとしてできることがないと言われました。 どうすれば精神的に安定するでしょうか?

5人の医師が回答

甲状腺癌の診断までと、今後の考えられる経過等

person 40代/女性 -

48歳です。以前より声のかすれを感じ、何気なく喉を触ったところ腫れていたので近所の内科を受診しました。血液検査で甲状腺の値は正常であるが、エコーで見えたものが悪いものでないか確認のために紹介いただき総合病院に行きました。 総合病院にて エコー→乳頭癌と思われる腫瘍3,5センチ、リンパ節に2センチのもの CT(頸部、上腹部)→転移らしきものは見られず 細胞診(針)→2/18結果予定です。 添付の血液検査の結果でわかることはなんでしょうか。 1.がんでも、今のところ取ってしまえばそこまで心配ないと言う様なことを言われていますが、つまりどういうことでしょうか。怖くて細かく聞けませんでした。また、細胞診の結果が今の予測と違うこともありますか。 2.CTを撮っていない部分に転移があったらと心配です。子宮頸がん等の含まれて居ない検査などしたほうが良いのでしょうか。 3.今までは、そこまででは無かったのに癌かもしれないと思うと、ちょっとした症状が全てそれに思えて進行しているのではと不安です。 4.今、喉の痛み鼻水があるのですが、ただの風邪症状なのか、喉の方まで浸潤したためなのかと心配です。耳鼻科に行ってファイバースコープ等してもらおうかとも思いましたが、やめておくべきでしょうか。 5.今の病院では手術はしていないそうなので別の病院に転院し手術となりますが、追加の検査等あるのでしょうか。早く手術しないとと思ってしまいますが、2/18の結果後どれくらいで手術できるものでしょうか。 そのくらいの期間では、進行してしまうようなことはないでしょうか。 手術までは、何かしておくべきことはありますか。 また、ある程度の日常生活ができるようになるのはどれくらいでしょうか。 6.今後、再発を心配しながらと考えるだけで自分を保つことができるか不安です。 再発させないため、今からでもできることが教えていただきたいです。 又、再発等も乗り越える可能性もあるのでしょうか。 7.まだ長生きできる可能性はあるでしょうか。 とりとめない質問ですが、色々と不安です。 どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

風邪っぽい症状が治らない

person 30代/男性 -

長文ですがご容赦ください 風邪っぽい症状が2週間以上治りません 30代男性です ・1月28日頃、そこから遡って数日前から喉が痛かったので耳鼻咽喉科に行きました 1月28日はコロナは陰性でトラネキサム酸と痰を出やすくする薬をもらいました 熱は最高で1月30日夜の37度6分だったと思います ・1月31日の時点で平熱になりましたが、風邪みたいな頭の重さや鼻水は続きました 喉の痛みも2月3日~4日頃には良くなりました ・2月3日に出勤したら、1月31日から休暇を取っていた職場の同じ部署の人が数日違いで2人もインフルエンザになった事がわかりました ・心配になり2月3日から7日までは毎日検温し、酸素飽和度測定器で酸素を測っていました ・インフルエンザになった同僚2人のうち遅い方は2月5日から休んで2月10日に復帰しました 2月3~7はその他の同僚も数名が交互に咳をしたり風邪様の症状が出ていました ・3日~7日の間も僕は体温が夜だけ37度1分になる位の少し熱っぽい症状で、鼻水が良く出ましたが、今の今まで「夜だけ微熱」の症状は治らず、3日前から咳も良く出るようになりました 鼻水も減りましたが未だに続いています 喘息の薬アドエアを過去に服用していた事はありますが、喘息にしては鼻水が多い気がします ・まず悪性腫瘍を心配しましたが、 1月27日に持病の循環器科を受診しており、胸部レントゲンはきれいでした ・耳鼻咽喉科では鼻からファイバーで見ていましたので悪性腫瘍はなさそうですか ・症状が治らないので、免疫がおかしいかと思い、白血病も心配しましたが、1月末に循環器科での一般的な採血では一応白血球は基準値内でした ・HIVも考えましたが、避妊具を正しく装着せずに性交した事はありません 長くなって申し訳ありませんが、 まず、高熱が出ていない事から、現在コロナやインフルエンザというのは考えにくいでしょうか 次に、HIVなど免疫力がさがる病気の可能性はありますか また、現在甲状腺の乳頭がん(2センチ前後)がありCTの結果待ちですがそれは今般の症状と関係あるでしょうか 総括して、僕は何の病気であり、なぜ長引いているのでしょうか 甲状腺の手術を受ける可能性があるので体調不良を放置したくありません よろしくお願いいたします

8人の医師が回答

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