肺門リンパ節腫大とはに該当するQ&A

検索結果:48 件

CT検査結果について詳しく教えてください。

person 30代/男性 -

こちら肺のCT検査結果になるのですが、2年前にも同病院で検査をしており、肺ビラと腎結石の指摘がありました。写真は2年前と今回の比較写真です。この結果に対し今後治療が必要になっていくのでしょうか。肺に関しては呼吸の浅さも感じており関係しているのか心配です。 ビラも結石も知識が全くないので詳しく教えていただければと思いますのでお願いします。 添付画像だと伝わりにくいと思い、今回病院でいただいた検査結果の用紙内容が下記の通りとなります。 ◎目的 下痢・上腹部痛・腹部膨満感などが持続しています。EGD。TCSでは症状の原因となる器・的は認めず、感染性腸炎後の腸質機能異常、機能性ディスペプシアとして経過観察中です。危藤病愛のチェックを目的に胸腹部単純CI施行しました。2022/4/6CTでは右上葉に小さなブラを認めました。CT読影をお願いいたします。 ◎所見 前回2022年4月と右肺上葉のブラに変化なく、肺野に新たな異常濃度を指摘できません。肺門・縦隔に明らかなリンパ節腫大や他の腫瘤像を指摘できません。胸水や胸膜肥厚像を認めません。 CT上消化管に大きな病変を指摘できません。腹水やリンパ節腫も認めません。 左腎結石に変化を認めません。 肝・・膵・陣・副腎に明らかな病的所見を指摘できません。 ◎診断 小さな右肺上葉ブラ 左腎結石 有意な変化なし 他の異常所見を認めません

2人の医師が回答

右側頚部リンパ節、多数のしこり

person 20代/女性 -

5/13右側頚部を押さえると痛みを伴うしこりがあることに気付く。5/18しこりは大きくなり数も増え、倦怠感、息切れ、動悸、骨の痛みや関節痛など出現、5/21受診。その頃には右側頚部から右鎖骨上窩までしこりは縦に増えている。エコーにて大きさは15mm大。可動性に乏しく軟弾性とカルテ記載あり。痛みはほとんどなくなっており、発熱なし。血液検査ではLDHやCRP値、貧血データなどは正常範囲。WBCのみ2900と減少傾向。可溶性レセプターは729と若干高め。EBウィルス既感染サイトメガロウイルスは未感染。感染を疑いまずは抗生剤投与。妊娠中だったためフロモックスを1週間。1週間後の5/28受診、しこりは縮小傾向にあり、柔らかくなっているとカルテ記載。この頃には流産していたのでジスロマックを3日間飲んで1週間経過観察となる。倦怠感は軽くあるが息切れ動悸はなくなった。5/31頃より立ちくらみがひどくなる。6/4再受診。血液検査WBC4900まで改善。LDHの上昇、CRPの上昇なし。しこりはさらに小さくなって5mm大程度。数も少し減った?疼痛なし。主治医は悪性のモノとは考えにくい、現段階では生検の必要なし。化膿性リンパ節炎だろうと。しかしこりこりと多数触れるリンパ節は残ったまま。そこで6/5撮れていなかった頚部のCT実施。検査レポートには「頚部、縦隔、肺門、腋窩、鎖骨上窩に有意なリンパ節腫大は認めない。甲状腺内部に小さな低吸収域がいくつかある。」と記載あり。次の受診は2週間後。 なんらかの感染であればCRPやWBCは上昇するはずですがそれもなく、発熱どころか微熱もありません。リンパ節のしこりが感染とは考えにくいと思うのですが。やはり生検してもらうべきでしょうか。モヤモヤした気持ちのままなんだか落ち着きません。こんな病気が考えられるなど何か気付くことがあれば教えていただけませんでしょうか。

1人の医師が回答

肺腺癌(ステージ3C)化学放射線治療後の再発治療について

person 50代/女性 -

私の家族である50歳、女性についての相談です。 左上葉肺腺癌(5cm大)ステージ3C(EGFR遺伝子変異陽性エクソン19欠失変異)、  左肺上葉内側に不整形腫瘤があり、左肺門へと連続しています。 縦隔へ浸潤、肺門部、縦隔部、右鎖骨上のリンパ節腫大があります。 胸水、腹水貯留なし、脳や骨への転移なし、肝転移、副腎腫大なし。 胸膜播種の疑い(CTで一部胸膜が厚い)がありましたがPETで全く反応がなかったため、 化学放射線療法(シスプラチン+ビノレルビン+放射線)による根治を目指した治療の全行程を終了しました。 潰瘍性大腸炎があるため(過去に入院歴あり、現在寛解状態)免疫チェックポイント阻害薬による地固め療法は行えませんでした。 1か月後の診断では腫瘍は縮小しており、治療がうまくいったとの診断でした。 その1か月後、胸膜播種らしき影が濃くなっている、胸水あり それ以外の部分は大きな変化はなしとの診断 PS0(咳がでる、血痰はなし) 以上により、分子標的治療薬を勧められました。 担当医からは下記2種類の治療を提案されています。 1.ジオトリフ→タグリッソ(T790M変異の場合) 2.タグリッソ ここで質問なのですが、できるだけ延命を臨む場合どちらを選択すべきでしょうか? また、1を選んだ場合の ・T790M変異なしのジオトリフ耐性後の治療 ・T790M変異ありのタグリッソ耐性後の治療 2を選んだ場合の ・タグリッソ耐性後の治療 にはどのような選択肢があるのでしょうか。 奏効率や生存期間など治療方針を判断できるだけの情報をご教授頂けないでしょうか。

1人の医師が回答

肺線がん3センチ、遺伝子パネル検査の必要とおすすめ、経口抗がん剤についての質問です。

person 50代/女性 - 解決済み

58歳女 肺腺癌初発 喫煙歴なし 遺伝子パネル検査の必要とおすすめ、経口抗がん剤についての質問です。 ●右肺上葉S3に30ミリすりガラス、中央部に16.8ミリ高濃度部分 ●23.1.23手術 右上葉部分切除、リンパ切除 ●縦隔、肺門に有意なリンパ節腫大認めず (術後の細胞診の結果はまだ) 私は3センチでがんが見つかったことと、父も肺がんがあったため、 主治医に術後に遺伝子パネル検査をやってもらえるか聞いたところ、 やらなくていいと思う、という回答でした。 術後の細胞診の結果がまだなのでしょうがないのですが、 3センチの腺がんなので、リンパの転移がなかったとしても今後が不安です。 やるとしたらオンコマインでいいのではないか、ということですが、 主治医はあまり遺伝子パネル検査に乗り気ではありません。 細胞が新しいうちにパネル検査をしたほうが正確度が高い、ということと、 このサイズなら検査に出すところが多いのでは?と思いますが、いかがでしょうか? 今後の転移等での抗がん剤の選択などを考えたら、今オンコマインをお願いしたほうが良いでしょうか? 転移があった時の再手術時にファウンデーション1などの方が有効なものでしょうか? また、術前には術後の経口抗がん剤も必要ないです、と言われましたが、 標準治療ではこのサイズであれば推奨であったと思います。 ガイドラインを見ても不安になりますが、術後補助療法の経口抗がん剤の効果はいかがでしょうか?  同日手術の患者さんは同じような位置の2センチ腺がんで、経口抗がん剤の話もされているのに、私は3センチでギリギリステージ2ではないかと思いますが、絶対に必要ないと言われています。 先生方はどのようにお考えでしょうか、宜しくお願いいたします。

2人の医師が回答

肺がん疑いで3ヶ月後再診は適切ですか?

person 70代以上/女性 - 解決済み

70歳の母が人間ドックの胸部レントゲンの異常と腫瘍マーカーSCCがやや高値(2.3)でCT検査になり、結果下記の通りになりました。 【所見】 ・右肺尖部や右肺下葉S6のすりガラス状結節について、腫瘍性変化を否定できません。 ・両側肺尖部の網状影や胸膜肥厚は陳旧性変化疑いです。 ・甲状腺右葉にてlow density nodulesがあります。腺腫や腺腫様甲状腺腫など良性変化として説明可能ですがUSでもご確認ください。 ・肺門、縦隔、鎖骨上窩に明らかなリンパ節腫大はみられません。 ・胸水ありません。 ・肝に明らかなSOLなし。 ・膵体部萎縮がやや目立ちます。単純CT上は腫瘤ははっきりしません。 ・便秘状態。 ・腹水貯留はみられません。 【画像診断】検査部位:胸部から骨盤部 ・右肺尖部や右肺下葉S6のすりガラス状結節について、腫瘍性変化を否定できませんので、数ヶ月程度でfollowください。 詳しくはわかりませんが、つまり肺がんの疑いがあるということのようです。 まだはっきりせず、消えてしまう場合もあるから3ヶ月後にまたCTを撮り確認すると言われました。 質問1 まだはっきりしない段階なら早期に発見できたのかなと思うのですが、今すぐに何かできないのでしょうか? 3ヶ月待つ必要がありますか? 質問2 胸部レントゲンで異常が写ったということは、ある程度進んでる状況ではないのですか? 質問3 膵体部萎縮が見られるとありますが、膵臓も怪しいということですか? 以上、よろしくお願いします。

4人の医師が回答

肺CT画像の診断お願いします。

person 30代/男性 -

この写真は左が2年前、右が最近の肺CT画像になります。下記は病院での結果報告です。 ⚪︎目的 下痢・上腹部痛・腹部膨満感などが持続しています。EGD・TCSでは症状の原因となる器質的疾患は認めず、感染性腸炎後の腸質機能異常、機能性ディスペプシアとして経過観察中です。胆膵病変のチェックを目的に胸腹部単純CT施行しました。2022/4/6CTでは右上葉に小さなブラを認めました。CT読影をお願いいたします。 ⚪︎所見 前回2022年4月と右肺上葉のブラに変化なく、肺野に新たな異常濃度を指摘できません。肺門・縦隔に明らかなリンパ節腫大や他の腫瘤像を指摘できません。胸水や胸膜肥厚像を認めません。 CT上消化管に大きな病変を指摘できません。 腹水やリンパ節腫も認めません。左腎結石に変化を認めません。肝・膵・陣・副腎に明らかな病的所見を指摘できません。 ⚪︎診断 小さな右肺上葉ブラ。左腎結石。有意な変化なし。他の異常所見を認めません。 現在37歳、喫煙歴17年、1日20本を吸っていました。4日程前に気腫性変化の指摘を受け禁煙中ですが、呼吸器内科で機材を使い全力で息を吸い、全力で息を吐く検査3回繰り返し3回目で正常と診断でしたが肺年齢は42歳でした。 治療法はなく禁煙をしていくしかないと報告されたのですが、この肺画像から体には何か症状が出てくる程進行していますか? 3年程前から時々空気を吸い込みきれない感覚になり呼吸のしづらさを感じることもしばらく続きますので関係しているのかな思いますがどうなのでしょうか。 また、禁煙以外にできることはありますか? 37歳にしては早い病気なのでしょうか。病名は肺気腫というより肺ブラということですが、何か違いがあるのでしょうか。 色々先が心配です。

3人の医師が回答

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