胆管炎絶食に該当するQ&A

検索結果:79 件

咳、くしゃみ、右肋骨の下がピリピリする

person 40代/男性 -

最近、急に腹に力を入れたり、くしゃみ、咳をした時に肋骨中央下やや右よりの内側がピリッとする痛みが走ります。 痛む部分はいつも同じ場所(ピンポイント)で前屈みで急に腹に力を入れたり、咳、くしゃみをするその瞬間だけピリッとするだけで、食事中や食後は痛くありません。 その部分を手で押しても痛くないし、体を捻ったり、伸びたりしても痛くないです。 因みに私は胆石持ちで、約1年半前に急性胆管炎と急性膵炎で入院しました。(絶食、点滴、内視鏡で治療) 術後の報告で、医師からは「胆管に詰まってたと思われる大きな石は無かったが、ジャリジャリした細かい石が複数あったのでそれを掻き出し、胆管の出口を1〜2cmカットし広げ、石が落ちやすくしました。(胆嚢にはまだ石はあるので)」 「胆管の出口を広げましたが、もし、また石が詰まって痛くなった時は、胆嚢を取り除くことも考えてみてはどうですか?」と言われました。 腹に力を入れたり、くしゃみ、咳の反動で、胆嚢内の石が動いてピリピリする痛みが出たりするのでしょうか? 私が入院になった時の胆石の痛みは転げ回るほど辛かったのでそれとはまた違います。 この痛みの原因は何が考えられますか?痛みが出てから2週間くらい経つので、そろそろ病院へ行こうかと考えてます。 また、病院は整形外科か消化器内科だと思いますが、どちらを先に行った方がいいでしょうか? よろしくお願いします。

1人の医師が回答

再発した胆管炎で入院治療するも、退院後も右脇腹と背中身に痛み(違和感)があり、今後の対応に悩む

person 60代/男性 - 解決済み

69歳男性 昨年3月総胆管結石・胆管炎を発症、ERCP、抗生剤点滴を受け1週間で退院。右脇腹の痛み、悪寒、38度の発熱が症状。術後すぐに痛み違和感は無くなり、退院時に体調を回復できた。主治医は結石も除去出来たと 今回は、1月14日頃~体を動かすと右脇腹にグッとくる痛み、18日深夜痛みが悪化、救急外来で血液・エコー・CT検査するも心配無し、嘔吐・震え・体調不良続き、そのまま消化器内科を再受診、胆管炎(再発)と診断。満床のため抗生剤点滴され、転院先でECRP、ワイスタール1g点滴の治療。ER医師は血圧低下、ショック状態有と。 入院は18日~26日で19日検査改善有、21日検査で救急病棟→一般病棟と絶食解除、24日検査で退院決定。主治医は結石はなく、泥を除去したと 入院中、術後も右腕を動かそうとするとグッとくる痛みが残り、初回時と回復状態が非常に遅いと痛感。グッとくる痛みは徐々に消えるも、右脇腹から背中側で感じる引っ張られるような痛み(違和感)が継続中。体調も回復していません。 以下の点についてご指導ください。 1.原因にERCPの除去が十分でなかった事は考えられますか 2.受入れ病院から紹介状とCDRを預かり、最初の病院を再受診するも、診断確定の医師ではないせいか、はっきりした話は聞けませんでした。この痛みや体調を回復させるためには、診断確定の医師に再々受診し、検査等の相談した方がよいでしょうか 3.痛みや体調を回復させるため、何か考えらえる対応方策がありましたら、教えてください。 4.胆管炎は胆のうの結石が原因が多く、再発の可能性が高いと聞きます。再発の繰り返しは重篤化につながりますか 5.初回時再発したら胆嚢摘出すべきと言われてます。良性疾患の手術は今は出来ないと、延ばして大丈夫でしょうか?3回目の再発は、危機的になりませんか

4人の医師が回答

胆管炎の治療、予後について。

person 70代以上/女性 - 解決済み

昨日母の胆管炎について相談させていただいたものです。 昨日母73歳が急激な発熱38度代と悪寒、腹痛で起き上がれなくなり、救急搬送、結石による胆管炎と診断され、入院しました。 4日ほど前から腹痛があったようですが、発熱は分かりませんでした。 起き上がれないものの、搬送時は意識があり、搬送、検査後も意識はあるようですが、37度5分ほどの発熱が続いているようです。炎症が強く、すぐに絶食、抗生剤投与で、明日にERCPで確認、とれたら石をかき出してみるとのことでした。 --- 今日、ERCPを行った結果を聞いてきました。 全身状態として、炎症がつよく、黄疸あり、血圧が下がっていたので、ショックを起こしかけていたとのことで、石も大きく、泥?もたまっていたため、採石している間にショックを起こすといけないからと、とりあえず胆汁を流すステントを設置する処置をしたとのことでした。 処置の後の血液検査では少し良くはなってきているが、まだ炎症反応が強く、血圧も低めなため、慎重に経過をみていくとのことで、抗生剤を継続し、全身状態が良くなってから内視鏡で石を取る処置をしていくとのことでした。 石は大きいので、砕いて出すことになるだろうとのことです。 処置はしていただいたものの、まだ血圧が低めで炎症が強いので良くなっていくか不安が残りました。 ステントとゆうものを設置できたことで、このままとりあえずの危機は脱することができると考えていてよいのでしょうか? 本人は意識もあり、わりとけろっとしているようです。 まだICUにいるため、安心できず不安です。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

心房細動あり高齢母の胆嚢摘出手術について

person 70代以上/女性 - 解決済み

79歳母についてお尋ねいたします。 先週末夕方に突然の腹部痛、顔面黄疸、体温低下、悪心でかかりつけ医へ受診。頓服でブスコパンを処方していただき、強い悪心を耐えながら夜を過ごし、翌日即入院となりました。1年前に同じ症状で入院したこともあります。 今回、連休中ということもあり、近隣の総合病院では受け入れが叶わず、3件目でようやく入院させていただくことができました。 病名は恐らく胆嚢炎であると思います。(連休ということもあり、担当医よりまだ詳しい病名が伺えておりません。。入院と決まった時の検査の際は、胆嚢炎、胆管炎もあり?石があるのでは。ということでした。) 現在入院して9日経過しておりますが、途中5日間の絶食を経て病院食を食したところ、再度非常に強い腹痛、悪心に襲われ、処方されたカロナールを時間を置き2度いただくもそれほど効かず一夜を過ごしました。 絶食中は元気になるため、空腹感と戦っておりますが、また何かを食したら恐ろしい発作が出るのではと思い、本人も家族も摘出手術を望んでおります。 昨日面会した時は元気ではあるものの、顔と目に少し黄疸の症状があったように思いました。 ただ、高齢であること、高血圧、心房細動も持っていることにより、手術に耐えることが出来るのか心配でなりません。 インターネットで色々と調べ、症例実績のある病院への転院を希望し手術をしていただいた方が良いのか、現在入院でお世話になっている病院でそのまま手術していただいた方が良いのか。何が最良の方法なのかをアドバイスいただけましたら幸いに存じます。 何卒よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

高齢の父がコロナ感染で1か月の入院の間に肺炎が悪化。人工呼吸器の是非。悪化。

person 70代以上/男性 -

父がコロナで入院した日のCT画像は、下の方が少しもやーっと白くなっていた程度で熱はなかったし、血中酸素濃度はも良好で、医師は1週間ほどで退院かと思った矢先に急に悪化。ステロイドとヘパリンの1週間投与開始。数日で肝機能の数値が悪化してヘパリンだけ中止。それでも肝機能が改善しないので、新しいCT画像から胆管炎を疑う。主治医は消化器内科の後期研修医。口からではむせる事が増えてるのもあり絶食に。鼻から胃までの管で栄養や薬を入れた。1週間経ってCPRが正常値になるも、4日後にはまた上昇。誤嚥性肺炎も疑いありで、抗生剤も投与。一旦は良くなるが数日で悪くなるを繰り返しながら、だんだん悪くなる。結局胆管炎ではないだろうという別の医師の診断。入院26日目に酸素が必要になりだんだん量が増えて15ℓ入れても血中酸素濃度は91くらい。30日目のCT画像は肺全体が白くなった。パルス療法と合わせてネーザルハイフローを始めた。 発症から31日目の昨日、覚悟をして欲しいと医師に言われて、人工呼吸器を使わない方向で良いかと家族の意向を聞かれた。 医師は使った時のデメリットばかり強調していたように感じる。家族の気持ちは揺れている。 生前は延命措置は要らないと言っていた父だが、同居していた家族はどんな姿でも生きていて欲しい気持ちが湧いてきている。 どう判断したら良いか悩んでいる。 もし人工呼吸器が外れて良くなってくれる可能性があるなら付けてもらいたいとも思う。でも始めたら止められないと言われた。父が苦しい処置なら望まない。

3人の医師が回答

胆管癌に伴う閉塞性黄疸治療前の胃カメラによる食道穿孔について

person 60代/男性 -

R6.2 黄疸、血液検査結果→胆管癌の診断 R6.3 胆管にステント留置 R6.8 胆管癌切除の為開腹するも腹膜播種あり切除できず R6.11 S-1治療開始(間質性肺炎の為s-1しか使えず) ※合間で何度かステント交換あり。 上記の経過を辿る父のことについて相談です。 数日前から胆管炎・胆道閉塞性黄疸みられ、本日ステント交換の予定でしたが、術前の胃カメラで食道を傷つけ穴が空いたとのことでステント交換が行えませんでした。 CT撮影の結果、食道外複数箇所に小さな空気漏れがみられるとのこと。 今の所自覚症状もないことと、大きな穴ではないため、手術等は行わず絶食にて経過を見ますと言われました。 説明を受けた際、ショックで色々と聞きたいことを聞きそびれてしまいました。その為ご相談です。 ・悪化した場合におこりうる症状、経過、治療方法 ・食道に穴があき、保存治療になった場合の回復期間の目安、それに伴う食事開始の目安 ・食道に穴が空いた場合の一般的な対応(保存が一般的なのか) 治療する上で仕方のないことだったとはいえ、余命の宣告もうけており、抗がん剤治療で延命するしかない中で、今回の件で入院期間が伸びることが悔しくて仕方ありません。 今後の事は本日対応してくださった消化器内科医と元々の外科の主治医の先生で相談してくださるとのことでした。 上記の点でご助言頂けると幸いです。

3人の医師が回答

急性胆管炎から自己免疫性肝炎?と言われました。

person 50代/女性 -

52歳女性です。 10日程前に、みぞおちあたりに激しい痛みを感じ救急車で病院へ行きました。 私には、狭心症の持病があり、その発作と思ったからです。 しかし、検査の結果、心臓に問題は無くCTで胆石が認められたことから、胆石発作だろうということで帰宅となりました。 その翌日から2日間にわたり、39度以上の高熱が続いたことから、夜間に救急外来を受診しました。 その結果、急性胆管炎の疑いと診断され、現在、入院中です。 入院時、ガンマGTが1800以上ありましたが、3日間の絶食と1週間の点滴、ウルソの内服で約1200までに下がったところです。 私は、肝臓の検査数値については、ガンマGTくらいしか知らないのですが、主治医に検査数値が思ったより下がらないということで、自己免疫性肝炎かもしれないと言われました。 とりあえず、採血をして外注するので、1週間は結果はわからないということですが、自己免疫性肝炎も激しい発作的な痛みを起こすのでしょうか。 また、胆嚢は将来的には摘出することになると言われていましたが、自己免疫性肝炎だったという診断が出ても、摘出手術は必要なのでしょうか。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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