骨折ボルト手術に該当するQ&A

検索結果:929 件

腓骨遠位端骨折後、8週間経過してもレントゲンで仮骨が確認できない。

person 50代/男性 - 解決済み

2か月ほど前、足を内側にひねってしまいその後痛みが続いた為、捻挫かと思い病院で診察を受けたところ、骨折(おそらく、腓骨遠位端骨折)と診断されました。 その後計7週間の固定(2週間シーネ固定、ギプス固定を5週間)を行いましたが、仮骨がレントゲンでほとんど確認できない状態でした(ごく一部には仮骨ができてるようにも見える状態)。今は、リハビリを始めていて、外出時はシーネ固定が必要だが、家の中では外してもよいと指示を受けています。足全体にむくみがありますが、ゆっくり歩いたり、患部を押しても痛みはない状態です。 相談は以下の2点です。 (1)仮骨の形成を促すことを考えた場合、リハビリは最低限にし極力固定しておいた方がよいのか、もしくは、動かせる範囲でできるだけ動かしていった方がよいのか、どちらが良いのか?  (2)しばらく様子見と言われてるのですが、いつ頃まで様子を見るものなのか? の2点です。先生に聞いてもはっきりと答えていただけない状況で、かなり焦っています。ご助言いただけるとありがたいです。 なお、骨折の状況ですが、じん帯がついている部分の骨がじん帯に引っ張られて折れた感じ(おそらく前脛腓靱帯よりも末梢での腓骨骨折)とのことで、折れた側の骨はとても小さく、手術でのボルト固定は難しそうと先生は言ってました。折れた場所の骨と骨の隙間は広い部分で、約1.7mm程度とのことでした。

6人の医師が回答

90代の父親、大腿骨骨折で温存治療中です

person 70代以上/男性 - 解決済み

90代の父親です。昨年末に転倒し、左の大腿骨骨折をしました。20年前にも同じ箇所を骨折し、その時は手術をしてボルトが二本入っています。今回は、レントゲン画像でも非常にわかりにくく、医師の説明では、骨のずれが全くないため、手術はせず、温存治療をするという事です。 現在、転倒から約1ヶ月経ち、自力で車椅子を動かせるようになりました。リハビリは一日20分、車椅子で行っているようです。来月初頭には退院するよう、計画表が出されました。車椅子、または歩行器で移動して生活するようにとの事です。実際に、こういったケースで杖を使って自力歩行ができるのは、最短、最長でどれくらいかかるのが目安でしょうか。父は、去年まで元気に歩け、毎日の調理もしていました。 父が住む実家では、介護は母(80代)が担う状態です。包括センターの担当者からは、車椅子、歩行器、ポータブルトイレなど貸し出しできるので生活可能と説明されましたが、二人での生活は難しいのではと、心配しています。杖を使ってでも自力で歩けるようになるまで、リハビリ入院のできる病院、または他の治療法は、ございますでしょうか?

7人の医師が回答

右足首等ボルト手術後の皮膚潰瘍縫合手術後の傷口が痛くて治らない理由

person 50代/男性 - 解決済み

昨年12月に右足首、腓骨骨折等のため、整形外科でボルト手術し、傷口の半分が塞がらず皮膚潰瘍となり、2月20日に縫合手術したが、感染、血行障害、縫合皮膚壊死など合併症になり、形成外科で、抗生剤で感染は抑制、血行障害は、造影CT、血管エコー検査したが、患部周辺は血流が弱い。手術で血行障害が発生することはなぜでしょうか。失敗して血管傷つけたのでしょうか?毎日患部に石鹸洗い、ゲーペンクリームを塗布してるが、術後45日経っても患部は、炎症し、痛みも激しく、液体もでている。数ヶ月ボルタレンを飲んでるが、ほとんど痛みは効かない。トラマールも試したが、効果なし。形成外科の主治医は、様子を見るか、デブリードマン手術をして、2週間程度陰圧療法をするか提案がありましたが、それで患部の痛みは収まり、治りますでしょうか。それでも治らない場合、皮弁手術をして、3か月入院と言われてますが、普通1か月くらいの入院じゃないでしょうか。しかも、血流が弱いのに皮弁手術はリスクが高いのではないのでしょうか。ちなみに骨は順調に回復してます。以上、質問が多いですが、教えてください。

6人の医師が回答

骨癒合完了後の抜釘について

person 30代/男性 -

お世話になっております。再度質問して頂きます。 当方高所転落事故により、 左手橈骨遠位端骨折(プレート固定)と、左手舟状骨骨折(ボルト固定)、右腕肘頭骨折の外科手術(ピンニング)を2024年11月6日に行い、偽関節、遅延治癒とのことで2025年4月9日にピンニングを外して、プレートを入れる再手術を行い現在9月となり、約5ヶ月経過しました。毎月経過観察でレントゲンを撮っており直近では、先週主治医から、ほとんど右肘の骨癒合は順調で隙間はなくなってきており、良好だし特に肉体労働や趣味のスポーツ(バドミントン)を行っても問題ないとのことでした。最新のレントゲン写真を添付しておきます。 そこで質問は、 肘内側のでっぱり部分が力を入れたら未だにジワリと痛むのですが、筋肉由来の痛みで手首ばかり無意識に使ってるので、筋肉の炎症により痛みであると主治医に言われたのですが、もう少し年月とともに改善はされますでしょうか?さすがに1年経過したのでこの痛みと付き合っていくのは不安です。 また、来月末に後遺症診断ととともに、抜釘の検討を行うのですが、瘢痕が気なるので、リスクを踏まえて抜釘をしない可能性もあるとの説明も受けました。 自分としては、もしかして抜釘を行ったら上記の痛み軽減の可能性があるかもしれないと考えているので、なるべく行ってほしいのですが、抜釘希望を強く懇願するべきか悩んでいます。 難しい悩みだと思っていますが回答よろしくお願いします

6人の医師が回答

骨折のセカンドオピニオンについて

person 30代/男性 -

お世話になっております。再度質問して頂きます。 当方高所転落事故により、 左手橈骨遠位端骨折(プレート固定)と、左手舟状骨骨折(ボルト固定)、右腕肘頭骨折の外科手術(ピンニング)を2024年11月6日に行い、偽関節、遅延治癒とのことで2025年4月9日にピンニングを外して、プレートを入れる再手術を行い現在8月となり、約4ヶ月経過しました。毎月経過観察でレントゲンを撮っており直近では、先週主治医から、ほとんど右肘の骨癒合は順調で隙間はなくなってきており、良好だし特に肉体労働や趣味のスポーツ(バドミントン)を行っても問題ないとのことでした。 自覚症状としては、左手は全く痛みはないのですが、まだ力を入れると右肘に関しては、痛みが残っています。 独学として調べていくうちに不安なことができてしまいました。 そこで質問が2つあるのですが、 1つは、靭帯は問題ないと説明されたのですが、軟骨損傷や関節炎のリスクを考えると専門医のいる整形外科にセカンドオピニオンとして行ったほうがよろしいでしょうか? また、遠方になるので頻繁には専門医のいる病院には通院できないのですが、行くとすればタイミングとしては抜釘前と抜釘後どちらに行くべきでしょうか? そして、両腕とも抜釘を希望しているのですが、授動術なるものは自ら希望して行ってもらったほうがよろしいでしょうか?左手を先に抜釘するのですが、こちらは可動域制限は特に感じません。 長文になってしまいまして、申し訳ないですが、何卒回答よろしくお願いします。 写真はプレートを入れた直後の右肘の写真です。

5人の医師が回答

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