骨折手術後経過に該当するQ&A

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左膝高原骨折 骨癒合 セカンドオピニオン

person 50代/女性 - 解決済み

1月14日に転倒をして左膝高原骨折と診断されました。 レントゲンでは骨折とはわからず、MRIで骨折と診断されました。 最初は近所の整形外科を受診しましたが、骨折と診断された時に総合病院へ紹介されました。 総合病院では、CT検査をしました。 レントゲンとMRIの結果は持参しました。 骨にズレが全くなかったので、手術やギプスはやらずに、完全免荷での自宅療養となりました。 総合病院を初診から1週間後に再度受診し、レントゲン検査をやり、骨にズレがない事を確認し、自宅療養を続ける事になったため、最初に受診した近所の整形外科に通院する事になりました。 完全免荷後、 2月7日 4分の1〜3分の1の荷重 2月14日 2分の1の荷重 超音波治療開始 2月21日 3分の2の荷重 2月28日 4分の3の荷重 片松葉杖 と、荷重していき、超音波治療もやるようになりました。 骨折から2カ月経過の 3月14日再度MRI検査をしました。 骨折線が見えている状態でした。 片松葉杖と超音波治療を継続し、 3ヶ月経過後の 4月15日再度MRI検査をしました。 前回よりは埋まってきているようでしたが、骨折線が確認出来る状態でした。 骨はズレていないそうです。 片松葉杖と超音波治療は継続し、 5月中旬には再度MRI検査の予定です。 通院している整形外科にはMRIがない為、別の病院に予約していただいて、行っています。 痛みはほとんどありません。 膝を曲げる事は出来ます。 ふくらはぎと太ももの裏側がくっつくほどに曲げると膝の一部が少し痛みます。 重い荷物(10kg〜20kg)を扱う事がある仕事の為、現在は休職しています。 上司にセカンドオピニオンを進められました。 セカンドオピニオンを受けた方がいいのか、どうか迷っています。 骨癒合の促進の治療方法などもあるのでしたら、教えていただきたいです。 糖尿病の持病があり、処方薬を飲んでいます。 (グリメピリド錠1mg、カナリア配合錠、ピオグリタゾン錠15mg、メトホルミン500mg) どうか、アドバイスお願いします。

4人の医師が回答

頚椎骨折、意識障害の状態の判断基準について

person 70代以上/男性 - 解決済み

82歳の家族が低所からの転落により、第二頸椎を骨折しました。 以下のような経過で、覚悟しなければならない状況だと言われております。 個々によりいろいろあるのかと思いますが、何をもって危険だと言われているのか、状態の判断基準になる値などあればご教示いただけますと幸いです。 骨折時、こめかみを切っており(3〜4針)、頭頂部にもすり傷あり。歯がずれている。 脳に小さな血腫あり。 呼び掛けには応じるも、名前は言えない。 手足は動く。 受傷2日後、一般病棟へ移し、口内のケアをしたところ、痙攣し呼吸停止。 ナトリウムが低下したためではないかとのこと。 受傷4日後、呼び掛けても返事はしないが、目が開いたため、9日後に頸部から脳に血栓がとばないようステントを留置する手術を行った。 自発呼吸はできており、返事はしないが、口内や身体に触れるケアをすると抵抗するといった状態で、投薬等措置は行っていません。 また、当初予定していた頚椎を支える手術は、現在の状態ではできないと言われております。 このまま2〜3ヶ月経ち骨が繋がった場合、体が動けば起き上がって行動することは可能でしょうか。

5人の医師が回答

腰痛の今後の治療について

person 70代以上/男性 -

・昨年12月にコロナになり1週間ほど寝ていた結果、腰痛になりました。 ・今年1月に受診したところ、脊椎12番が圧迫骨折しているとのことで、2月にセメントを 入れる手術をしました。12番は良くなりましたが、腰痛は少し軽減になっただけでその後も続いています。 ・その後、今度は11番が圧迫骨折の可能性があると言われ、レントゲンとCTを取り、骨密度を測定し骨粗鬆症になっているとこのことでした。シップと痛み止めセレコシキブ錠、タケキャブ錠と骨粗鬆症の薬エルデカルシトールカプセルが処方されました。 ・6月の受診では11番の圧迫骨折は寛解したとのことで、普通の腰痛ではないかと言われました。 ・医師の指示より腰痛のリハビリを受けました。リハビリを行ったところかえって痛みがひどくなり、トリガーポイント注射(ノイロトロピンとキシカイン)しましたが、全く改善には至っていません。 ・自分では脊椎の圧迫骨折の経過と体重減少(痛み止め服用により腹痛、下痢が続いたため) による筋力低下が原因ではないかと思いっています。私の身長は159cm、体重は46.5キロ  です。 ・今週、受診の際は神経ブロックをお願いするつもりです。今後の方向性について教えてください。また、体の構造上具体的にどこが、なぜ痛いのか教えてください。 ・痛みの箇所は腰骨(4番から5番)だと思います。

5人の医師が回答

骨折しました。セカンドオピニオンを受けるべきかご相談します。

person 40代/男性 - 解決済み

1月28日に右肘を強打しました。 この時は骨折と思っていませんでしたが、腕の可動域が狭く、痛みや腫れが引かなかった為、2週間後の2月9日に1軒目の病院を受診したところ、右肘頭骨折と診断され、手術の為、2軒目の整形外科を紹介されました。 2月18日に全身麻酔でワイヤーで骨を固定する手術をしました。 2月28日に抜糸をし、リハビリを開始しました。 3月5日に右肘が痛く、家族に目視で確認してもらったところ、右肘を曲げた時にワイヤーが当たる当たる部分の皮膚からワイヤーが出てきていました。 また、他にも縫合糸が1本取り残されていることがこの時に発覚しました。 3月6日、病院に確認の電話をしたところ、先生から『ワイヤーが出てきたのは想定の範囲内なので消毒をし絆創膏を貼ってください。出てきたワイヤーは指で押し戻してください』と言われました。 3月14日、病院で診察していただき、先生からは 『骨折の経過は順調ですが、リハビリをしすぎたため、ワイヤーが飛び出してしまった。1週間後の診察でまだ出てくるようならできればしたくないが、局所麻酔でワイヤーを取る』と言われました。 縫合糸の取り忘れや、術後のワイヤーが飛び出てくることについて説明がなかった為、不信感を抱いております。 質問なのですが、 術後のリハビリ後にワイヤーが飛び出すことはあり得ることなのでしょうか? 手術前は半年後にワイヤーを抜くという予定でしたが、1ヶ月に局所麻酔でワイヤーを抜くのは問題ないのでしょうか? セカンドオピニオンを受診した方がよろしいでしょうか? 長文で失礼いたします。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

骨折のセカンドオピニオンについて

person 30代/男性 -

お世話になっております。再度質問して頂きます。 当方高所転落事故により、 左手橈骨遠位端骨折(プレート固定)と、左手舟状骨骨折(ボルト固定)、右腕肘頭骨折の外科手術(ピンニング)を2024年11月6日に行い、偽関節、遅延治癒とのことで2025年4月9日にピンニングを外して、プレートを入れる再手術を行い現在8月となり、約4ヶ月経過しました。毎月経過観察でレントゲンを撮っており直近では、先週主治医から、ほとんど右肘の骨癒合は順調で隙間はなくなってきており、良好だし特に肉体労働や趣味のスポーツ(バドミントン)を行っても問題ないとのことでした。 自覚症状としては、左手は全く痛みはないのですが、まだ力を入れると右肘に関しては、痛みが残っています。 独学として調べていくうちに不安なことができてしまいました。 そこで質問が2つあるのですが、 1つは、靭帯は問題ないと説明されたのですが、軟骨損傷や関節炎のリスクを考えると専門医のいる整形外科にセカンドオピニオンとして行ったほうがよろしいでしょうか? また、遠方になるので頻繁には専門医のいる病院には通院できないのですが、行くとすればタイミングとしては抜釘前と抜釘後どちらに行くべきでしょうか? そして、両腕とも抜釘を希望しているのですが、授動術なるものは自ら希望して行ってもらったほうがよろしいでしょうか?左手を先に抜釘するのですが、こちらは可動域制限は特に感じません。 長文になってしまいまして、申し訳ないですが、何卒回答よろしくお願いします。 写真はプレートを入れた直後の右肘の写真です。

5人の医師が回答

抜釘後の傷口が塞がらない

person 40代/女性 -

昨年9月に左足首の内果骨折骨折をし、 創外固定手術ののち、プレートを入れる手術をしました。 その時の術後の傷口は順調に回復し、リハビリを受けておりましたが、可動域の戻りが悪いこともあり、抜釘をしたら改善することもあるとの選択肢を示されていた為、今年の4/17に抜釘手術を受けました。 その後の経過について以下に記します。 ・4/17 抜釘手術→そのまま入院 ・4/19 退院 ・4/24 経過観察  →少し出血はあるものの順調とのこと ・4/30 抜糸 次回の受診は5/31とのこと。  →この時、6cmほどある傷の上部1cm   程度がまだ、出血していたが、   問題ないとのことで、抜糸実施。   ビニールで保護してのシャワー可、   その後、5/3ごろに絆創膏を外し、入浴   可能とのことで、指示に従う。 ・5/3 絆創膏はずす。  →上部の出血部分は瘡蓋のようになって   いたので、このまま塞がるかと思い、   そのまま指示通りに入浴等も行う。 ・その後、少し痛みはあるもののそれ以外は  普段通りの生活を行っていたが、瘡蓋部分  より、日々若干の出血が続いていた。 ・5/中旬頃、瘡蓋が取れたが傷がきちんと  塞がっていないようだった。仕事の都合  もあり、受診できなかった為、ヨードチン  キと市販の化膿止め(ドルマイシン軟膏)を  塗布して5/31を待った。 ・5/31その場で、局所麻酔にて再縫合を実施 ・6/14抜糸したが傷が思うように塞がって  おらず、一旦塞がった部分まで少し切り、  断面を削って再度縫合する再手術を行う  こととなった。5/31の再縫合の際は、  診察室での局所麻酔によるもので、麻酔が  効いていない状態で実施した為、痛みが  酷かったことを伝え、再手術では下半身麻  酔で、手術室で実施することを約束頂く。 ・6/18再手術 ・7/12抜糸するも前回同様傷口上部1cmほど  が塞がっておらず、フィブラストスプレー  処方され様子を見ることに。 ・8/12までフィブラストスプレーを続けたが  改善見られず。2週間入院しての再々手術  提案を受ける。内容的には、一旦、傷口を  きれいに洗い、前回同様断面を削っての  再縫合および装置?を使い、傷口の皮膚の  再生を促す処置を2週間ほど実施する、  とのこと。セカンドオピニオンを匂わせて  みたが、他でも治療方針は変わらないので  同様の内容になり、、あまり変わらないと  言われました。 ・8/18経過観察を受けるが、周囲の勧めも  ありセカンドオピニオンを検討中。  現在の傷口画像を添付します。 上記再手術をそのまま受けるべきか? セカンドオピニオンを受けるべきか? アドバイス願います。

7人の医師が回答

第一腰椎圧迫骨折から1年、まだ痛みがあります

person 40代/男性 -

現在海外に住んでいます。1年前に転落が原因で第1腰椎・第9胸椎を圧迫骨折しました。 コルセットをつけての保存療法で、3ヵ月ほどで症状が固定しました。 その時点で、第1腰椎は楔形に半分程度の高さになっています。 第9胸椎は軽微な骨折で高さはほぼ変わっていません。 症状固定から4カ月ほどリハビリに通い、その後、経過観察も終了となりました。 現在、日常生活は大きな支障がなくできており、半年ほど前と比べれば痛みなど症状は軽減しています。 ただ、長時間椅子に座るなど、毎日事務仕事をした後には腰の下の方(骨折した箇所よりも下に感じます)に鈍い痛みがあります。 また、走ったり、腰を反るなど体勢によっても痛みがあります。 今後ジョギングなどの運動もしたく、腰痛をどうにか改善したいと考えています。 なお、骨折前から腰痛持ちで、レントゲン検査で椎間板がすり減っていると指摘されたこともあります。 お伺いしたいのは以下の点です。 ・今後、このような慢性的な痛みのある状況はどのように改善されるでしょうか ・現時点でできる改善策などがあれば、アドバイスをいただけますでしょうか ・腰痛が悪化した場合、手術などの治療方法も考えられるのでしょうか 海外の病院は言語の問題もあり、予約もとりにくいといったこともあり、なかなか気軽に相談できない状況です。 ぜひ先生方のご意見やアドバイスをいただけたら幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

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