alt70以上に該当するQ&A

55歳女性。 身長161センチ、体重43キロです。 以前は体重も一定していたのですが、体重は3年前から浮腫がよく出るようになり、管理を怠ると一気に5キロは増加してしまいます。 5年程前から尿のアンモニア臭、オレンジ色が始まりました。(淡白尿は20年以上前から+1～2) 3年前には健康診断で脂質異常、肝機能障害との結果が。その後薬での治療をしていましたが、母の介護の為通院がままならず、昨年10月から薬は飲んでいません。 今年の健康診断で、中性脂肪247 HDL70 LDL208、AST153 ALT93 GTP66 と桁違いの数値が出て驚いています。 昨年も似たような数値ではありましたが、AST、ALTがどちらも２年前の3倍に羽上がっています。 介護疲れで飲酒が一気に増えたことが最大要因とは思いますので控え始めています。なかなか病院に行く時間もないので自己管理の徹底をしても、そうそう数値は下がらないものでしょうか。 このままにしていたら体調はどうなるのでしょうか。

４６歳男性です。 軽度の肝機能障害があります。 発端は２月に血糖スパイクを指摘され、極端な食事セーブと 運動過多が原因ではないかと大きな病院で診察され、7月中旬位から 食事をしっかりとるようにして、経過観察しています。 6月28日　AST３２　ALT５０　ガンマ９５ 8月13日　AST４１　ALT９０　ガンマ１２４ 9月13日　AST３６　ALT７０　ガンマ１４６ 10月25日　AST54　ALT９４　ガンマ１６７と 行ったり来たりです。 最初の診察時に脂肪肝でもなく、ウイルス性・自己免疫性・胆汁性？肝炎 では無い事は検査済みです。 食事を元へ戻し、スパイクなだけだから運動もそこそこにして、 まずは肝臓を治す方針でと言われ、継続しています。 ただ、しっかり食べるようになり、運動を抑えると、血糖スパイクもあり、 年齢からも糖尿病になるのではとの懸念があります。 血糖値等の関係の値では 6/2　グリコアルブミン17.5　血中Ｃペプチド4.42　 　　HBA1C　5.8　食後2時間血糖110 8/25　グリコアルブミン21.3　血中Ｃペプチド5.38　 　　HBA1C　5.8　食後2時間血糖105 11/17　グリコアルブミン23.3　血中Ｃペプチド6.36　 　　HBA1C　5.7　食後2時間血糖105 でした。この推移は糖尿発症も時間の問題のような推移でしょうか？ また、何か対策は無いでしょうか？　　　 １８０ｃｍ４７ｋｇのやせ形で、運動は一日一万歩の早足歩きと 昼と夜はラジオ体操２回と腕立てとスクワットを１０回ずつ程度です。 以上、よろしくお願いします。

今月5日に胆石症の手術、胆嚢摘出を腹腔鏡術でしました。 入院中は特に痛みなどなく常食を食べてました。 しかし、今日の夕方に冷や汗が出てくるほどの疝痛が起き ブスコパンを飲んでも効かず1時間たっても痛かったので 手術した病院に救急で行ってきました。2時間後にやっと 痛みが収まってかえされました。 今日の血液検査の結果 AST(GOT)146 ALT(GPT)52 γ-GTP70 LDH275 CRP0.345 以上の数字が高かったのです。 手術前よりγ-GTP以外全て高いのですが術後なので こんなものなのでしょうか?(手術前は正常値) 胆石症の手術で胆嚢摘出しても疝痛は起きるものなの でしょうか? 先生は通院の必要はないと言ってましたが 経過観察しなくても自然に肝機能の数字は下がるもの なのでしょうか?他の病気なのかな?と思い不安です。

ASTが100、ALTが300と跳ね上がり、薬物性肝炎を疑い、服用しているものを1つ（トリキュラー28=更年期対策）残して断薬し7日後に大学病院でみてもらったらAST71、ALTが200と下がっていました。来週最終血液検査に行きます。甲状腺系含め腎臓機能など血液検や尿検 、およびエコーはほぼ正常範囲でした。肝炎の結果を聞く前にマルチビタミン、鉄剤（規定より多く接種）とレバミド錠を飲んだ夜に激しい動悸で目覚め眠れなくなりました。話しているだけで息切れして、ドキドキして怖くなりました。肝炎と知り、断薬してから少しずつ治り、今はほとんどなくなりました。とはいえ少しは動悸を感じます。 年齢的に動悸＝更年期とすぐ思われがちなのですが、かかった病院では「飲み合わせがわるかったのかも」「胃腸の症状から連動しているかも」ということで様子見です。 心電図は3月末の検診でほぼ正常（不完全右脚ブロック）、脈は70台、血圧ははかるごと上下しますが上120-140下75-90となります。肝炎そのものが動悸を生むことはないと思われますが、以上の症状から動悸の原因の可能性は何があるのでしょうか？ご教示ください。

何度かお伺いしている70代男性です。 現在、重粒子線治療前のホルモン治療を受けています。ビカルタミドの服用、ゴナックスの注射を2ヶ月実施した後、肝機能の検査数字が悪化（ALT26→101、AST30→59）したため、1ヶ月間ホルモン治療を中断しました。その後、ALTは53、ASTは37へ改善したため、今度は、ゴナックスに変えてリュープリンの注射（24週間用）を受け、数日経過します。（ビカルタミドは引き続き中断したままです。） リュープリンに変えたせいか、頻尿で苦労しています。ひどい時は30分程度、長くても1時間はもたない現状にあります。 以下、ご教示願います。 （1）この頻尿状態は、リュープリンの副作用でしょうか。リュープリンには頻尿がよく発症するのですか。 （2）この頻尿は、いわゆる過活動膀胱のことですか。あるいは、副作用特有の別の原因でしょうか。 （3）対策としては、過活動膀胱の薬を服用すれば良いのでしょうか。 （4）こういった薬は長期間継続服用しても問題はありませんか。 （5）排尿を無理やり我慢することを繰り返していると、膀胱本来の機能を低減させてしまうという悪影響はありませんか。 以上、よろしくお願い申しあげます。

会社の健康診断にてnon-HDLコレステロールが89で基準より低いとのことで要精密検査と診断されました。 他のコレステロール値は、 総コレステロール153、HDL64、LDL70です。 肝臓関連の数値は基準値のようで AST16、ALT10、r-GTP17、ALP45です。 どのようなことが考えられますか？ 喫煙者、3年以上ピルを服用中。 肝硬変とかの場合、薬を何年も服用してることが原因でしょうか。 また、ピルを飲む理由は多嚢胞性卵巣症候群で男性ホルモンが多いので治療として飲んでいます。 薬や、多嚢胞性卵巣症候群との関係はありえますか？ お盆明けの再検査になりそうなので、今のうちにアスクドクターズでもお聞きしてみたく投稿しました。 恐れ入りますがご回答のほどお願いします。

肝臓の線維化を把握するのにプロトロンビン数値は参考になると聞いています。 肝臓専門医でも1年前に測ってもらいました。 ⚫︎2023.5.22 AST23 ALT32 PT時間12.3（基準値10.0〜13.0） PT時間11.5 PT活性値86.2%（基準値80.0〜120.0） PT INR1.07（基準値0.90〜1.13） ⚫︎2024.2.1 AST17 ALT16 PT時間11.2（基準値10.5〜13.5） PT % 105（基準値70〜130） PT比0.97%（基準値0.85〜1.15） PT INR 0.97 ⚫︎質問1 上記の数字から注意すべき点、 1年前と比較して悪化してる点、 若しくは改善している点などはあるのでしょうか？ 2023年5月と比較して体重はダイエットで11キロくらい減ってます。 ⚫︎質問2 最近2キロほどリバウンドしてしまいました。ただ、変なんです。カロリーについては消費カロリーが摂取カロリーを500kal以上上回る事、糖質は175以下に制限することを1週間続けているのに体重だけ2キロ増えました。ネットで調べると肝硬変の場合は体重が増えるとありましたので不安です。その可能性はありますか？ 宜しくお願いします。

2週間以上前に熱が出て、喉が扁桃腺炎で真っ白になり、瞼の腫れから血液検査をしてもらったところ肝機能の数値が、 AST190 ALT280 アルカリホスファターゼ830 Y_GT422 異型リンパ球10 で伝染性単核症の可能性とEBウイルス診断されて治療をしていました。 2週間毎日、点滴に通って扁桃腺炎も1週間前からだいぶ良くなってきたのに4日前くらいから37.1〜2の微熱が続いています。朝は熱はなく昼過ぎから出ている気がします。肝機能の数値も何度も検査してきて今では ALP530 AST34 ALT70 LDH370 Y_GTP290 CPK40 K5.2 溶血＋ だいぶ数値は下がってきましたが、一度下がった熱がまた、微熱が続いていることがとても心配です。 ほかの病気が隠れているのかと不安です。 本人は自分で感じるような具合が悪い症状はないみたいです。一旦下がった熱がまた微熱で続くということはありますか？ とても不安です。 今の肝機能の数値で学校に通っても大丈夫でしょうか？ 微熱が続いているのでまだ様子をみて学校は休ませますが、 肝機能の数値はどのくらいで正常に戻ることが多いでしょうか？ どうぞよろしくお願い致します。

以前、何度かお世話になったものです。 乳児期に主人から水平感染し経過観察中でしたがAST、ALT共に100から200あたりをウロウロしている状態でした。良いときはALTが70台にまで下がるときもありましたが大体は100くらいで悪いときは250程度まで上がることもありました。 白血球、赤血球、血小板、T-BILL、D-BILLは正常値でエコー検査で異常はありません。 現在3歳7ヶ月ですが主治医からは4歳になるのを待ってインターフェロン治療を勧められています。理由はAST、ALTが正常値の2倍以上を常に保っていることと、ゲノタイプがCであるので自然にセロコンバージョンしにくいといわれているからです。 主人も現在30歳ですがセロコンバージョンしておらず来月からインターフェロンをする事が決まっています。主人の最近の肝生検の結果はF1でしたが、主人の父も慢性肝炎から肝癌を発症し59歳で他界していることから、主人や子供も同じようになるのではないかともう心配でたまりません。 まず、今の子供の状態は医師から見てどのようなものなのでしょうか?4歳を待ってすぐに治療を開始したほうがいい状態なのでしょうか?また、主治医の説明ではインターフェロンとラミブジンの併用療法を勧められていますがラミブジンは大体半年で耐性化を起こすといわれているのに一年も投与して大丈夫でしょうか?最後にゲノタイプCであっても治療を受けることによってHBV DNAは検出度以下になったりセロコンバージョンできる可能性はどのくらいあるのでしょうか? 子供に辛い思いをさせて治療を受けさせる分、自分が子供のことを一番理解して支えてやれる存在にならないといけないと思っています。そのためにどんな些細なことでも構いませんのでお知恵をお貸しください。どうぞよろしくお願いいたします。

関節リウマチの診断を2022/12/19に受け 飲み薬の治療を開始している55歳女性です。 メトトレキサートを週1(木)に朝、夜2錠ずつプレドニンを朝、夜1錠ずつの内服で治療開始。 ４週間後にメトトレキサートを3錠ずつに増量しプレドニンは同量。 その後プレドニンは朝1錠のみ、毎日が1日おきに、1錠も0.5錠に症状もほぼ落ち着いたので9月半ばの診察でプレドニンは無しメトトレキサートのみとなりました。 その他の処方されている薬は 7.8年程膝関節症でセレコックスとレバミピド。今年の5月から婦人科で更年期対策でエストリール錠を朝1回のみでした。 3か月ほどは6週間ごとの血液検査、診察でした。肝機能の数値が10/25の検査でASTが100、ALTが178と肝機能数値が急に悪くなりリウマチの主治医からどの薬も悪くなる可能性はあるが取り敢えずメトトレキサートと痛み止めのセレコックスとレバミピドは飲みましょう。 他のエストリール錠の中止と実は9月から 亜鉛不足で味覚障害と食欲不振があって ポラプレジンクの処方もありましたがそれも中断する事になりました。 7.8.9月にAST 、ALTともに60〜70でしたが 10月に急に倍以上上がりとても不安です。 4週間後に血液検査予定です。 ALTが178もあっても薬の中断だけで下がるのか4週間大丈夫なのか心配です。 味覚障害は特定の食べ物がまずかったり 食感に違和感があり空腹は感じますが、 少し気持ち悪く感じたりも肝機能低下のせいかと悩みそうです。 先日の診察では驚いて詳しく聞くことが 出来なかったので是非お答えをお願いします。