ct月に2回に該当するQ&A

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肺の小結節について 

person 40代/男性 -

お世話になっております。 当方41歳、子供の頃から喘息持ちで吸入ステロイドを25年以上続けています。薬は現在はフルティフォーム125μgを1日4吸入です。 2020年に初めて受けた肺ドックで右上葉の小結節を指摘されたことを皮切りに、肺の検査を多く行ってきました。 肺のレントゲンは年1回受ける人間ドックで毎回。 CTに関しては、 2020年9月 初めての肺ドック(CT)右上葉に小結節を指摘される (受診場所:スマートドック) 2021年2〜3月 指摘された小結節の経過観察のため、肺ドックでCT→変化なし(スマートドック) 2022年3月 指摘された小結節の経過観察のため、肺ドックでCT(病院A) 2023年2月 指摘された小結節の経過観察のため、肺ドックでCT(病院A)→変化なし 2023年4〜5月 鼻の手術のために受けた肺のレントゲンで右上葉に小結節有と指摘(病院B)(今まで年1回受けてた人間ドックでの肺のレントゲンではずっと所見なしでした) 2023年5月 初めてレントゲンで肺の小結節を指摘されたので、その精密検査のため、CT(病院A)→前から経過観察している小結節以外には何も所見なし。その小結節も変化は見られない 2024年10月 肺ドックでCT→右上葉の小結節は変化なし。炎症痕だろうとのこと。また新たな結節影などはなし(病院A) 右上葉の小結節も炎症痕の可能性が高く、また新たな結節影もなしということで、肺のCTを2〜3年に1回に減らそうかな、と思っていた矢先、先日受けた人間ドック(病院C)のレントゲンで、今度は右中肺野に小結節を指摘されました(初めての指摘ならCTで精密検査をおすすめします、とのこと)。その時の先生のコメントが(昨年同じく病院Cで受けた人間ドックでの肺のレントゲンと比較して)「去年からあるけど、あんまり大きさは変わってないね」。。でも去年の肺のレントゲンの結果は所見無しだったんです。見てくれた読影医の先生が去年とは違っていたんでしょうか。。 とにかく、去年からあるにも関わらず今年になって初めて右中肺野に小結節を指摘されたり、そもそもその間に受けた肺ドックのCTでは右中肺野の小結節などは指摘されなかったりで、正直どれが正解なのか混乱しています。 肺の検査というのはこういうものなのでしょうか? ご意見を伺いたく、よろしくお願いいたします。(一応右中肺野に小結節を指摘されたレントゲン写真を添付しておきます)

3人の医師が回答

CT検査の被ばくについて

person 50代/男性 - 解決済み

大変お世話になっております。 現在、以前の病院からの紹介状をいただき、ご助言いただきましたセカンドオピニオンを受けさせていただき、選択した現病院にて、手術前での経過観察中、先日、20日に、CT検査を受けさせていただいた際の質問です。 その検査結果、病変の大きさは、前回、以前の病院で最終6月に受けたCT検査での内容、約2cmと、ほぼ同様とのご診断をいただき、安心させていただけます内容ではございましたが、心配な点がございまして、質問させていただきます。  今回、そのCT検査をする際、合計、3回の 呼吸吸い及び、呼吸止めの指示を、技師より受けたのですが、これは、3回撮影が行われたと考えてよろしかったでしょうか。 今年の3月の定期健康診断で、右肺下結節影ありの結果のレントゲン撮影から、同時期の頭部CT検査1回を含め、既に、胸部レントゲン検査5回(内横側より2回)通常の胸部CT検査2回、全身PETCT検査1回、胸部造影CT検査1回、頭部造影MRI検査1回 を受けておりまして、今回の分を3回、特に、連続で受けたとなると、合計の被ばく量からの体への影響を、非常に心配しております。今回の撮影が3回であった時、現状、健康被害は、心配ないレベルでございましょうか。 また、3回続けて検査なされる理由は何かございましたでしょうか。レントゲンの様に、前と横という別位置からの画像が必要だったのでしょうか。そして、2,3回と、続けて撮影されることは、よくあることなのでしょうか。数回連続で撮影すると事前に説明いただけたと記憶しておりませんし、私の呼吸止めが悪かったとして、撮影中やその後に、「うまくいきませんでしたから、撮り直します/ました。よろしいでしょうか。」等の声掛けや説明もいただけませんでした。特に、私の息止めが、間違っていたとも思えまん。(その場合は、「もう少し~してください。」等の指示をいただけるとも思いました。)放射線技師や、主治医からも、もしも、3回の撮影であったのならば、その意図を、お聞きし、CTDIvol や DLP(mGy, mGy•cm)等の値の結果等をいただく様、お願い致すことは、可能でございましょうか。(今回のCT撮影は、64列以上マルチスライス型 で行われたのは明細書上では、分かります。) 以前の全ての病院での検査データはお渡ししております為、被ばくリスク等は、考えていただけないのだろうかと、非常に不安になっております。 質問をまとめさせていただきまして、1、実際に、3回撮影がなされたと考えるのが妥当でございますでしょうか。 2, 3回の連続撮影である時、全累積からの健康への影響(直ちに、若しくは、数年後)はございませんでしょうか。3, 3回の撮影がなされたとして、その考えられる理由は何かございますでしょうか。 4, 3回行われた場合、放射線技師若しくは、担当医に、その理由を直接、お聞き致してもよろしいでしょうか。5,撮影数値のデータの明細は、いただけると考えてよろしかったでしょうか。 につきまして、大変お数お掛け致し、恐縮ではございますが、お時間いただけます際に、どうか、ご対応いただけませんでしょうか。何卒、よろしくお願い申し上げます。

2人の医師が回答

放射線性顎骨壊死について

person 40代/女性 - 解決済み

5〜6年ほど前に顎骨壊死になったことがあります。当時は顎骨壊死になる前に自宅に来てくれていた先生からプラリアの注射してもらっていました。その後医大に通院していていたのですが、ある日腐骨が取れ、それ以降はなにごともなく過ごしておりました。ところが4月3日に右下の奥から4番目の歯が折れてしまいました。歯科に行きまずレントゲンを撮り、続いてCTを2回(1回目がブレたため)しました。4月10日に骨を削る治療を受け再度レントゲンを撮っています。その2、3日後に治療した部分が舌で触れるとザラザラしていることに気づいたんです。約2週間ほどし、5月1日に治療したところの皮がめくれていることに気づき(当時も同じ状況でした)、クリーニングに行った際に、「顎骨壊死は大丈夫ですか?」と先生(口腔外科ではありません)にきいたところ、違うと思うとの回答でしたが、プラリアを注射してくれていた先生からは「再発したことがあると聞いたことがあるから油断はできない」とも言われていました。顎骨壊死には薬剤性と放射線性があることが調べてわかりました。そこで質問なのですが、今回の治療でレントゲンを2回、CTを2回撮影しているため、被爆量がどの程度なのかはわかりませんが、自分では放射線性顎骨壊死なのではないかと心配になっています。短期間での被爆線量で顎骨壊死になってしまうことはあるのでしょうか?レントゲンとCTの被爆線はどれくらいで、人体にはどんな影響がでる可能性があるのでしょうか?

1人の医師が回答

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