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1年半前に急性心筋梗塞となり前壁中隔口側軽度の左室機能低下と診断されました。 その際、CPK7500,UCGは、Dd/Ds=53/41 IVS/PW=11/12 EF0.46 LAD31mmでした。 その後は、処方をされた薬を毎日飲み、減塩を意識し、運動は有酸素運動を中心とし階段を上ったり坂道を歩いたりし毎日1万歩以上ウオーキングをしています。 一年後にカテーテル検査を行い、再狭窄はなくUCGは、Dd/Ds=52/38 IVS/PW=10/11 LA41 EF0.52でした。 今回お聞きしたいのは、前壁中隔口心筋梗塞は、心臓のダメージが広いと聞きましたが、現在の心エコーの結果から今後加齢とともにどのような影響が出てくるのでしょうか。 また、現在の食生活を継続すれば、心筋梗塞前の寿命と同じと考えてよいのでしょうか。
4人の医師が回答
入院時の左室駆出率(以下、EF)は32%、今月検査した結果は正常値で68%です。 血栓の原因は、EF低下による欝血と思います(主治医からは入院時もその後も原因の説明なし。次回検査時に聞く予定です) 内外のワーファリンのガイドラインに複数当たったところ、“Recommended ...
5人の医師が回答
何回か質問させて頂いてます。去年の年末に急性心筋炎になり心不全と心機能低下も合併して退院後三回目の外来にいってきました。 CRP0.32 CPK44 NTPRO-BNP38になってました。 すべて完治なんでしょうか? 水分制限や塩分制限はまだ続けようとのことでした。2ヶ月にEF機能が前回の48.2からまた55くらいまでになったら完全に完治ですか?やはり心機能が戻らないことにはまだしばらくは様子見なんですか?自分的には水分は1200から1500くらいにはなるかと思ったのですが残念です。状態はどんな感じなんでしょうか?
急性骨髄性白血病を患い入院時と退院時に心エコー検査を行いました。 退院時に心機能が僅かに低下していたらしく、それ以降ビソプロロールを処方され4ヶ月後に再度エコーをしましたが、心機能は退院時とほぼ変わらずとのことでした。 EFが正常値60%のところ私は50%と低いらしいです。普通に日常生活を送れていると思ってますが、症状としてはどの程度悪いのでしょうか?主治医には塩分に気をつけてと言われました。 また、今後もビソプロロールを飲むことになりましたが改善することはありますか?
母親75歳人工透析約3年強。頻繁ではないですが,透析後の夕食は食欲がなくなり,時々低血糖をおこします。また,トイレにいった後に貧血なのか血圧が50 85ぐらいになる時があります。自宅で応急用の酸素を吸うと1時間ぐらいでは65 100ぐらいまで回復をします。心臓のほうはカテーテル検査が終わったばかりで異常はないそうです。efは36でした。この血圧低下はどのようにことを家でおこなえば防ぐこと,または改善することが可能でしょうか?この程度の血圧はさほど問題はないと考えても良いでしょうか。ご教示頂けましたら幸いです。
妊娠5ヶ月の妊婦です。 妊娠継続は無謀なのかを知りたいです。 2週間前のMRIの結果EF45%、左室拡大あり、収縮も低下傾向とのこと、BNPは22でした。 6年前の出産時に周産期心筋症の既往があります。 産後1週間での発症で、2週間の入院ののち心機能回復し、以後の経過観察ではEF60%を保っていた状態での今回の妊娠でした。 今現状では周産期心筋症の再発か、拡張型心筋症の進行なのか判断がつかないと言われています。 周産期ならば妊娠後期にかけてリスクが増大するため妊娠継続について考えなければならない、拡張型であれば服薬にて継続はできそうとのことです。 周産期であった場合はやはり妊娠継続は無謀なのか、また拡張型であった場合は比較的安全に産めるのか、ただし長生きはできそうにないのかが知りたいです。 再検査後の判断になりますが、22週まで時間がないため質問させていただきました。上の子もいるため判断に迷います。 どうぞよろしくお願いいたします。
三年前から 心臓エコーで いろいろな 問題がありました 毎回 数値の違いが あるものの 毎年 少しずつ 変化が あるようで ちょっと心配です 診断は 三年前は 左室収縮能EF60―65%正常範囲 左室拡張能グレード0正常年令相応 mildAR そして二年前は mildAR mildTR mild PR と 弁の 逆流が 2つ増えてました そして 問題なのが今年 受けた 心臓エコーの結果で 左室収縮能65〜70%正常範囲・左室拡張能グレード1拡張障害で 年令に比し低下 去年と比較して軽度低下と 書かれてました ちなみに 去年はE 59 A 53 E/e 8.0で 正常 今年は E 50 A 72 E/e 7.1 左室拡張能グレード1拡張障害 年令に比して 低下と ありました このような数値は 毎回変わるのでしょうか? そして 拡張障害1とは どのような状態でしょうか?このまま 経過観察なのか?毎年 変化してる 数値は 何か原因があるのでしょうか?治療した方がいいレベルでしょうか?とくに拡張機能低下が気になります よろしくお願いいたします
2022年3月の定期健診にて、心拡大(心胸比56%)と心機能低下(EF46%)の所見があり、2022年6月に大学病院にて各検査の上特発性拡張型心筋症と診断を受け、現在投薬治療にて外来通院中です。心筋症と関係があるのか分からないのですが、昨年の冬くらいから肉体的な仕事や軽い運動をすると、すぐ筋肉痛になってしまいます。特に下半身(大腿部)はなりやすい。少なくとも、以前(2~3年前)は同じようなことをしても、このような筋肉痛の症状がでることはありませんでした。 心筋症による心機能低下に原因があるのか、何かほかに筋肉に関する異常や病気で心機能が悪くなっているのでしょうか? 何か考えられることはありますでしょうか? 以前と異なり、前記載の症状や倦怠感が酷く悩んでおります。
昨年の4月にミトコンドリア脳筋症と言われてEF26%でBNP259で入院しました。退院時はBNPは39でした。 今年の1月にICDを入れました。 ちなみに今の薬は、1日あたりアーチスト15mg、ノイキノン30mg、コバシル1mg、パリエット10mg、ラシツクス20mg、セララ12.5mg、カリメート25g、エルカルチン30mlです。昨日の血液検査で基準を外れているのは、LDH225、総ビリルビン1.68、クレアニチン0.62、eGFR108、CLcr65、ナトリウム136、クロール99.CPK54、HbA1c6.6、BNP184、WBC105です。心臓エコーは心尖部からの描出不良のためSimpson変法測定困難、2DでLVDd54mm、LVDs49mm、EF20%、FS9%、IVST8mm、PWT9mm.AOD29mm、LAD28mmです。調律HR64bpm、左室大きさ拡大、壁厚正常、左房大きさ正常、血栓認めず、右心系拡大マイナス、TAPSE16mm右室収縮性やや低下です。 心臓の状態はかなり悪いでしょうか? ちなみにE/Aは昨年の8月が0.87で昨日が0.81でした。
6人の医師が回答
59歳の父ですが、昨年末の検診で完全左脚ブロックを指摘され、(一昨年まで異常なしでした)1月に精査し確定しました。 やはりネットで調べても、あまり良くないとのことでとても心配しています。 精査の結果、弁膜症、心筋梗塞、狭心症はありませんでした。原因不明ですが風邪などで心筋炎を起こしたのではないかといわれました。 左室の動きは低下が見られるとのことで、EFは52%でした。 既往歴は高血圧で内服しているのみです。 現在時々軽い胸痛を訴える他の症状はありません。 原因不明とのことですが、セカンドオピニオンも考えた方が良いのでしょうか?また、心不全や両脚ブロックに移行する確率は高いのでしょうか? 教えて下さい。よろしくお願い致します。
2人の医師が回答
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