パーキンソン病ではないと言われたに該当するQ&A

検索結果:1,304 件

パーキンソン病の進行の早さについて

person 70代以上/男性 - 解決済み

76歳男性(父です) 糖尿病、緑内障(閉塞かどうかまでは不明)あり ひどい便秘からの直腸炎症及び尿閉塞にて入院。 体重も5ヶ月で20キロ近く減少していた為、大腸カメラ等にて検査したものの、大きな病変はないとの見解で、便秘状態の解消後リハビリ病院へ転院しました。 が、入院して2週間ほどで強度の傾眠発生。声をかけて目を開けても目を開けたまま眠っているかのような反応。食事の際も食べながら眠ってしまうような状況に陥りました。 ちなみにその1週間ほど前に会った際は、しっかり会話もできており、多少の記憶の前後はあれど、認知機能に問題があるような状態ではありませんでした。 病院側では神経内科へ受診、ナトリウムの値が低い(110)ことと、パーキンソン病が原因として考えられるとのことで、ナトリウムの補充および、レボドパの処方(100mg/d→現状は300mg)がされました。 パーキンソン病の診断は手の振え及び指の関節硬化、傾眠を根拠としており、検査に基づものではありません。(今いる病院ではその検査をする設備がないとのこと) 4日後見舞いに行った際にはやや回復しており、きちんと会話が出来る状況になっていましたが、依然として傾眠傾向は強いとのこと。 ここで質問なのですが、パーキンソン病で、急激(1週間で強い傾眠がでる)に症状が悪化することはあるのでしょうか? また悪化させる要因となり得る投薬や環境など有れば教えて頂きたいです。 また、緑内障があることは申告していますが、入院している病院に眼科はなく、今まで処方されていた眼圧を下げる目薬(ミケルナ)を継続使用しているだけです。 パーキンソン病の進行を防ぐことを優先していると言われればそれまでですが、眼科にかかれないまま継続して良いものでしょうか?

5人の医師が回答

75歳男性、初期の肺癌について相談

person 70代以上/男性 -

持病にパーキンソン病を持つ75歳の父親のことで相談です。2012年に人間ドックで肺に影が見つかり、6ヶ月〜1年単位でずっとCTにて経過観察してきました。今年の5月に主治医より、少し大きくなってきたので、多分初期の肺癌だと思いますと言われました。現在の大きさは8mm程度です。すりガラス状に中にちょっと白い点があります。 8月に再度CTを撮って、手術するか決めましょうと言うことになったのですが、結果としては特に変化無しでした。ちなみに癌かどうかの検査は出来ないと言われ、小さいので放射線は出来ないと言われました。 パーキンソン病(9年目)のため、歩きも悪くなってきて、ここ3ヶ月くらいで4kgほど体重も減少してしまいました。体重減少は血液検査などしていますが、特に異常も無く現在様子見です。体調もいまいちな感じなので、今すぐ肺の手術をするべきか悩んでいます。 主治医としては、手術したいのならします、様子を見たいならそれでも良いですと言われています。 パーキンソン病が進行する前に小さいうちに切った方が良いのか、まだ小さいので経過観察でも大丈夫なのかとても迷っています。早く手術した方が良いのか、持病もあるので経過観察が良いのか、転移なども考慮して回答していただきたいと思います。 どうぞよろしくお願い致します。

5人の医師が回答

パーキンソン病疑いの父について(続き)

person 70代以上/男性 - 解決済み

先日、パーキンソン病の疑いがある父について相談させていただいた者です。 回答いただいた先生方、ありがとうございました。 また改めて質問させてください。 あれから1週間が経過し、今日再び病院に行きました。私は同行していないので母からの話です。 先生の診断では1週間前よりパーキンソン病が濃くなった、そして「以前から症状があったのではないか?」という診断です。 昨年肝膿瘍で2回入院をしていましたが、肝膿瘍発症より前に父は血圧と高脂血症の薬を飲んでおり、元々通っていた病院で「メインテート錠」と「メバロチン」いうものを処方され、入院中もこちらを飲んでいたはずです。 しかしこれらの薬が恐らく昨年11月に入院してから父が保有していたものが在庫切れとなり、その後現在の病院で「ビソプロロールフマル酸塩錠」と「プラバスタチンNa錠」いうものを処方され、今でもこちらを飲んでいます。 こちらとしてはこの新しく処方された薬の副作用が気になります。特に「ビソプロロール」の方は「だるい、昼間に眠気、疲労、脱力感を感じる」と記載があり、この薬が元でパーキンソン病の症状を起こした、という可能性はないでしょうか? なお、今の父の状態は以下のとおりです。 ・平衡感覚がない。このため1人での歩行は困難。 ・ろれつが回らない。 ・何もやる気にはなれない、横になるなり椅子に座るなり、眠ることが多い。 ・食欲がない。味もあまり感じない。ただ、薬を飲むことを考え、食事は多少無理矢理でも食べさせてはいる

5人の医師が回答

心因性の心拍数のはやさを下げたい

person 40代/女性 - 解決済み

心療内科とパーキンソン病のため脳神経内科に通っているのですが、9月頃からパーキンソン病が自分でも進行しているのが分かり、何よりも辛いのは、夜のoff時の首肩から胸周りの痛みなのですが、最近になって左胸がパンパンに張り、また肋間神経痛のような痛みもあり、更年期も重なり心身共に辛い毎日の上に、私生活でも色々と心労が重なり、昨日の朝、動悸がとても激しく、今までと違うしんどさに耐えかねて救急車を自分で呼びました。 脳神経内科に行くのに通っている総合病院に運ばれて治療や検査を救急室でやってもらい、心電図に心エコー、血液検査と点滴をしてもらいました、検査の結果どこも異常なく、心因性(ストレス)からくる脈拍のはやさです。と言われました。 体に異常がなかったことに安心したのですが、家に帰ってからまた少し動悸がして、夜も五時前に目が覚めて安静にしていたのですが、また軽く動悸がして、血圧を計ると135/90(108)でした。動いたりすることが怖くなり、デパスとパーキンソン病の薬(マドパー)を飲んで少し落ち着いたのですが、毎朝こうなるのかと思うと憂鬱で、どんな対処の仕方がいいのでしょうか?

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)