子宮頚部軽度異形成に該当するQ&A

検索結果:438 件

ASC-US3aの場合の治療方針について

person 30代/女性 -

サイトの利用の仕方がわからず、 もう一度こちらから投稿致します。 今年の1月の健康診断で、 子宮頸癌の検査がASC-us 3aとなり、 精密検査を受けました。 結果は、HPV+で、 頸部の細胞の検査では、 0時→異型細胞増生は3分の1以下だが膣扁平上皮に線維化 3時→線維化、軽度炎症細胞浸潤がS-C結合部まであり、頚部管腺にN/C比大な異型細胞が重積的に増生、腺異形成よりも反応性の異型と考えられる 6時→0時と同様、頚管腺には異型なし 9時→微小材料で診断できず となりました。 診断結果には、 CIN1に関してはkoilocytosisが関与した異型で明らかな腫瘍性所見を認めず、 頚管腺の異型も反応性で、 定期的な検査をするように、と書かれていました。 お医者様の診断では今後は患部を凍結して治療するか、 3ヶ月に一度の検査で様子を見ても良いとのことだったのですが、 未婚で出産経験がなく、今後子供を持ちたいと思っているため、 どちらの方が良いのかわからず悩んでいます。 一番不安なのは、できれば定期的な検査で様子を見たいのですが、それで症状が悪化する可能性もあるのかということです。 アドバイスをいただけるとありがたいです。 宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

子宮頸癌 HPV テストについて

person 30代/女性 -

現在、オーストラリアに住んでいます 本日、最近おりものが増えたり色が変化したり通常に戻ったりを繰り返していたのでGPと言われる町医者を受診しました。 性病検査のみを行う予定だったのですが、担当医が子宮頸部に目視出来る異常が見受けられるので子宮頸がん検診も併せて行いましょうと急遽子宮頸癌検診も追加しました。 担当医曰く、上半分は正常だが下半分が担当医がよく見る頸部の状態と違うと言われました。ホルモンのバランスや生理周期によって見た目の変化はあるが、その場合とも見た目が担当医の知っている状態と違って見えると.. 実は約3年前にHPV16に感染しているとオーストラリアの病院で判明し、その際は感染はしているいが頸部に異常はなしでした。 その後、日本に一時帰国した際に(約1年半前)に持続感染と軽度異形成(LSIL)と診断されオーストラリアに戻りました。 日本の医師から紹介状をいただき、オーストラリアのクリニックで日本で検査を受けた約4ヶ月後に再度頸がん検診を受けHPV感染なし(今回と同じ医師です)、陰性のため次の検査は5年後でいいと思うが、心配なら1年後くらいにもう一度してもいいかもと言われました。 一年後に当たる約3ヶ月前に同じ担当医の元で子宮頸癌検診を受け異常なしという結果を受け取り次は間違いなく5年後で十分ですと言われました。(オーストラリアではHPVに感染しているかいないかを検査のようです) そして今回です、別件で気になることがあったので受診したところ、冒頭に記載した内容を告げられ再度検査しましょうとなりました。 子宮頸癌はコルポスコピーをしなくても異常が目視でわかるものなんでしょうか?もしくは、分かるということは相当進行している可能性がありますか? オーストラリアで2度異常なしと出ていたのは、見落としという可能性があるのでしょうか?

2人の医師が回答

子宮頚部上皮内腺癌 手術、進行度について

person 40代/女性 - 解決済み

初めて相談させていただきます。 この度子宮頚部上皮内腺癌0期と診断され、来月複式単純子宮全摘術を受けることになっています。 ここまでの経緯ですが、2年半ほど前に市の子宮がん検診で要精密検査になり総合病院を受診。 異形細胞があるということで、そこから3ヶ月ごとに検診を受けて来ました。 普段は細胞診で数回に1回の割合で組織診です。 その間、軽度、中等度などの細かい説明はなく、変わってないねー程度の感じだったので私もいつか自然に消えるものぐらいの感覚でいました。 9月に受けた組織診の結果、子宮頚がんの初期の初期と聞かされ子宮全摘を言われました。 この時点でやっとことの重大さに気づき「高度異形成を経ずいきなりがんなのか」と質問したところ腺癌なのでとのことでした。 前置きが長くてすみません。 ここから本題なのですが、組織診の結果で術式が決まったことに問題はありませんか? CTやMRIを受ける必要はないのでしょうか? 最近、背中の痛み腰痛、恥骨痛、下腹部の鈍痛、骨盤痛、お腹の膨らみなどが気になっています。 腺癌ということもあり、実はもっと進んでいるのではないか、子宮頚がんではなくて卵巣がんの転移なのではないかと実際あり得るのかわからないことまで考えてしまいます。 2年半の経過観察後に実は進行していたということはあり得るのでしょうか? 長文で申し訳有りませんが手術の件、進行の件お答えいただけると幸いです。 よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

腺癌の可能性

person 20代/女性 -

子宮頸部腺癌についていくつか質問があります、よろしくお願いします。 2013年1月に細胞診でasc-us3a HPVハイリスク陽性 コルポでモザイク所見 組織診で軽度異形成と診断 その後2度の凍結治療にて 数ヶ月後〜現在までNILM2 今年6月に不正出血があり 頸がんを行い細胞診NILM2 しかし、内膜細胞が出ているとのこと コルポでは再びモザイク(血管が多い) 組織診は異常なし、 同時にHPV検査もしていただきましたがハイリスクが陰性となっており、ガーダシルを接種しました。 8月にも細胞診をしていただきましたが 結果はNILM2 コルポではやはり血管が多いとのこと 前回の細胞診の結果より体癌の細胞診もしていただきましたが結果は陰性でした。 コルポにこのような異常があり、さらに内膜細胞がみられるとのこと、それなのに他の検査で陰性とでるのは、腺癌だからではないか?と不安に思っています。 ・腺癌の場合、コルポだけに異常が出て、その他の検査で見逃される可能性は高いのでしょうか?すでに腺癌になっている可能性はあるのでしょうか? ・HPVハイリスクが陰性でも腺癌になることはありますか? ・最初に診断された軽度異形というのは腺異形ではなく扁平上皮の異変という解釈でよいのでしょうか? 以上3点をおしえてください。

1人の医師が回答

婦人科系の癌について

person 30代/女性 - 解決済み

お世話になっております。 去年の9月に子宮頸部細胞診でAGCが出て、パンチ生検は軽度異形成。 県立の大きな病院で3ヶ月ごとの細胞診を実施かしてきました。結果は3回全てNILM。 症状としては水溶性の帯下が多い事と、右鼠蹊部辺りの違和感?少々の痛みです。 帯下の検査結果はあまりよくない常在菌が3+だったという事でした。 フラジール膣錠2週間処方されましたが、あまり効果はありませんでした。 水溶性という定義も私自身あっているか自信はありませんが、内診中のドクターは量は確かに多めだと言っておられました。 帯下の方は出産後体質が変わったということであればそのまま様子を見ていくという事を伝えた所、卵管ガンの可能性もある事をドクターから告げられました。 しかし現時点では検査をする方法がないためとりあえず子宮頸部腺癌疑いの方は終診でまた年に1回の健康診断で異常があれば来てくださいとのこと。超音波診察では卵巣は腫れているようには見えないとのこと。 最後に子宮頸部の細胞診、内膜の細胞診、帯下の検査など実施しましたが検査結果は2、3週間後です。 毎回NILMで安心していて、今日卵管癌という言葉を聞きまた不安になってしまいました。 調べてみたら卵管癌も同じ腺癌だったので、それでAGCが出たのかもしれないとも考えてしまい不安です。 このまま不安な気持ちでいるのも気分が晴れないので、全額自費のPET検査を受けてみようかと考えています。 子宮や卵管などの病気を知りたい場合、PET検査だけで良いのかPET-CTが良いのかPET-MRIが良いのか調べてみてもわかりませんでしたので教えていただけると幸いです。 またざっと見た私のケースの場合、自費でPET検査を受けることは意味がありますか?またその他オススメの検査などあるのか教えていただけたら幸いです。 よろしくお願いします

3人の医師が回答

子宮頸部高度異形成の進行度合いと手術までの期間

person 30代/女性 -

子宮頸部高度異形成について…不安すぎて眠れないのでご相談致します。 2016/4/26子宮頚がん検査結果 Class IIIa/Asc-us (中層あるいは扁平上皮化生由来細胞に核クロマチンの濃染傾向 核腫大が観察されます。Minddysglasia を否定できません) 2017/3/29子宮頚がん検査実施 2017/7/3結果を聞く。 Hsilで再検査決定 2017/7/19コルポ検査 組織診 実施 2017/8/3検査結果を聞く。 高度異形成 円錐切除術決定 (1個は扁平上皮化生部の上皮基底層から半分程度までを占めて核腫大を示す細胞が見られ表層にはkoilocytosis が軽度=cin2に相当。 1個は扁平上皮化生部全層性に近い異形細胞増殖が認められcin3に相当。) 2017/8/5手術前検査 (コルポ検査 エコー 心電図 血液検査 レントゲン 尿検査等) その際、手術日2017/9/15に決定 となりました。 異常が発生してから結構月日が流れていると思うのですが、私の仕事都合を優先してその日にしてしまったのですが、もっと早く円錐切除術をするべきなのではと冷静になって考えてしまいました。 子宮がチクチクズキズキ引きつる感じが続いていてそれも進行に関係しているのでは…等、色々考えてしまい、手術まで1ヶ月以上も経ったら進行してしまって本来なら円錐切除術で取りきれるものも不可能になってしまうのではないかと不安です。 病院に電話で聞いたところ、手術日程の変更希望の場合は再度診察して先生との相談の上決めないといけないと言われ、仕事の都合で結局相談にいけるのが2週間以上後になりそうで、そこで相談した所で結局予定の9/15とあまり変わらなくなるかと思い、仕事とか言ってる場合ではなく全てを投げ打ってでも直ぐに病院に行き、いち早く手術をした方がいいのか…と考えすぎて頭がおかしくなりそうです。

3人の医師が回答

高齢者への子宮頸がんワクチン接種

person 50代/女性 -

子宮頸がんワクチン接種について質問です。51歳女性です。ワクチン接種を行おうか迷っています。軽度の子宮頸部異形成があり、6ヶ月に一度経過観察中です。HPV感染しており、ハイリスク型では52型があります。今のところ、進行は見られません。 先日、主治医にワクチン接種の相談をしたところ、打ったほうがいいとの事でした。理由としては、「子宮頸がんは半年に1回ちゃんと検診を続けていけば心配はないが、他の食道がんや肺腺がん等のガンがこわい、それらを防ぐためにも打ったほうがいい」とのことでした。年齢的にどうなのか伺うと、「50代60代の人も打っている。僕もあなたより年上だけど、打っています」とのお話でした。 ただ、こちらのサイトで同様な質問に対して、何人かの先生は打つ必要はない(意味がない)という回答をされていました。 年齢的に抗体がつきにくいとおっしゃってる先生もおられました。実際にそのようなデータがあるのでしょうか? 私は52型に感染していても、今後、それ以外の16型や18型のハイリスク型への感染を予防するという意味はあるのかと思うのですが‥‥単純にそういうことではないのでしょうか? もし、年齢的に抗体がつきにくいということがあるのなら、副作用のリスクをおかしてまで、打ちたいとは思わないので悩んでいます。 私の主治医を含め、なぜ先生方の見解にこのような違いがあるのでしょうか。 また、HPV感染が原因の食道がんや肺腺がんは多いのでしょうか? どうぞよろしくお願い致します。

3人の医師が回答

子宮頚がん腺癌 コルポ診の結果

person 30代/女性 - 解決済み

2020年夏、第二子妊娠中にASC-US、コルポ診で異形成なく軽度の炎症、HPV陽性、経過観察 ↓ 2021年春、産後再健診でNILM ↓ (2022年に健診を受けたつもりが家事育児仕事で忙しく失念) ↓ 2023年9月、AGC、コルポ診の結果、腺癌疑い ※詳細は以下 検体1…子宮頚部生検 検体内には腫大・配列の乱れをみる腫瘍細胞が異形腺管を形成/連続して間質との間に全層性の異型扁平上皮化生を認める/間質内に高度の炎症細胞湿潤をみるが間質反応を伴う明らかな湿潤像は断定できない/adenocarcinomaとASMあるいはCIN3が混在している所見 検体2…頚部curettage 検体内には剥離状の頚管腺上皮のみが得られており、核腫大・核配列の乱れをみるが構造異常は不明/adenocarcinomaを疑うがすべての上皮片が細胞異型を呈していない *** 先週円錐切除手術を行い、結果待ちの状態です。担当医師は「円錐切除をしてみないことには確定診断ができず現段階ではなんとも言えない。腺癌が進んでいた場合は子宮摘出になるが手術方法の判断も結果次第」とのことで、今後の妊娠希望もないため、自分としては医師の説明に納得しています。個人的な懸念事項は広汎摘出になった際の排尿障害等の後遺症です…。円錐切除とこの後予定しているMRIとCTの結果次第なのは承知のうえで、その場では医師にゆっくり質問できなかったため、下記について質問させてください。 1. 「間質内に高度の炎症細胞湿潤をみるが間質反応を伴う明らかな湿潤像は断定できない」とはどういう意味か?今まさに湿潤癌に移行している状態? 2.「ASM」とは何か…?調べてもわからず「AIS」の書き間違い? 3.まだ上皮内腺癌の可能性もあるか? 4.至急を要する状態か? よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

子宮頸部円錐術後 LEGH

person 30代/女性 -

10年程前より子宮頸がん検査で、異常アリ、ナシを繰り返しここ1年ぐらいで徐々に結果が悪くなってきたので8月頭に子宮頸部円錐切除術を行いました。切除検体の結果はCIN病変は「上皮層の基底側から1/2まで密に増生する中等度異形成相当(CIN2)の病変から構成されています。明らかな浸潤癌像は認められませんり各切除断端に腫瘍の露出はみられません」と良かったのですが新たに「軽度腫大した核と含粘液胞体を有する胃幽門腺類似の円柱上皮が、しばし胞状拡張しつつ分葉状像が認められLEGHと評価します。LEGHを構成する上皮に明らかな指摘はされません」との診断を受けました。10月にMRIを受けて方針を決める予定です。 子宮を摘出する可能性もあるという説明を受け動揺はしましたが、やはり生きる為に心の準備はしておくつもりでいます。 そこで質問ですが 1,まだ癌と決まったワケではないですか? 2,子宮を摘出した後のリスク 3,円錐術後なのでMRIは少し先にと言う事ですがすぐに病状が進行する可能性はありますか? 正直、ホッとしたのもつかの間、また新たな事があり不安で仕方がありません。このタイミングで円錐手術をして見つかったというプラスの考えもありますが、内科など他にも経過観察箇所があり少しメンタルが保てていないです…。 妊娠は望んでいませんので、今いる家族の為にも乗り越えるしかないと考えております。 よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

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