CT検査 肝のう胞に該当するQ&A

検索結果:471 件

膵臓の腫れについて

person 40代/男性 - 解決済み

健康診断のエコーで「膵腫瘍疑い」と言われました。びっくりして先生に聞くと「まあ、多分脂肪が付いてるんだと思うけどね。貴方痩せてるから詳しく見えるんだよね。でも、一応専門病院で診てもらっといて」と言われました。 精密検査先の大きな病院でも改めてエコーを行い、そこの先生は所見として、「のう胞じゃないね」「やっぱり脂肪だと思うね」「脂肪なら構造物であって病変じゃないから心配ないよ」と仰いましたが、「まあでも膵臓は怖いから、さらに念のためCTをやっとこうか?」と言い、私もお願いしますと応じました。 その後、血液検査とCTを行いました。CTは最初に単純CTというのをやって、途中で造影剤というのを注射しました。 血液検査は即日結果がわかり、アミラーゼ、リパーゼ、肝機能、腎機能、腫瘍マーカー、血糖値などすべて正常値でした。それ以外にも異常値項目はないとのことでした。 CTをしたときには先生は、「ちょっと膵臓が腫れぼったいけど特に問題ないね。詳しくは来週説明するね」と言って、すぐに向こうへ行ってしまいました。CTは時間をかけて複数人で読影するので、結果説明は来週に持ち越しとのことでした。 とりあえず緊急を要する事態ではないようだったことは安心したのですが、「膵臓が腫れぼったい」という言葉が気になります。 検索すると、かなり厳しい内容の話も出てきますので、不安に思っております。来週結果説明を受けますから、黙って待てばよいということは重々承知しているのですが、「膵臓が腫れている」というのは、膵臓癌や膵炎のない人であっても、体調等によって起こりうるものなのでしょうか? その場合は、元に戻るものなのでしょうか?  自覚症状はありません。過去の病歴もなしです。42歳。身長165、体重45kgとやせ形ですが、体重はここ20年変化ありません。喫煙歴なし。酒も付き合いの時以外は飲みません。

9人の医師が回答

多発性のう胞の出血について。32歳男性です。

person 30代/男性 -

ご質問です。5月初旬に、突然膀胱〜会陰部にかけて鈍痛がしはじめ、痛くなるので近所の泌尿器科に受診し、血液と腹部エコーしてもらいましたが、腎・肝の遺伝性多発のう胞が見つかったのみで血液正常値、その他所見なしで痛み止めのみ処方ましたが、痛みは治まらず、次第に両下腹部にねじれるような痛みに襲われ、即日血液精査と画像診断の出来る医院に駆け込みました。そこでも血液精査で正常値、腹部CTにてその他臓器所見なし、腎臓の多発のう胞の一部に、内出血であろう白い画像反応ののう胞がひとつ発見されました、診断としてはのう胞が内出血した際の痛みであろうとのことで終わりました。2周くらい経って下腹部及び膀胱部の痛みがなくなりかけて、今度は右上腹部(肝臓下あたり)に鈍痛が続くようになり深部に膨れた塊のようなものがあります。腸内がパンパンに張って激痛がします。そのせいで不眠・動機・疲労感・下肢への血流異常(足の甲の静脈うっ血や指のしわの増加、歩いた際にふとももの皮膚がかゆく、血液が行き渡ると治まる)筋力低下・長時間立っていると腹部痛がひどくなる、不調前より視力が低下するなどの自覚症状に悩まされています。通常血圧は上120前後下70前後でしたが、現在は上133〜149下75〜100を行です。神経的にも弱い性格なので自律神経の異常も自覚できるので、安定剤も飲んでいるのですが、根本的な痛みの原因が不明なので困惑しています。5月の血液検査で血清クレアチニンが0.8でしたが、7月現在で1.1を超えました。正常範囲内であるので経過観察しましょうと言われております。再度CTをした際に5月に発見したのう胞の出血の箇所が未だ白く映像に映りますが、2ヵ月以上も出血状態は続くものでしょうか?また、石灰化して腎臓機能に影響を及ぼす等ないか不安になっております。のう胞の肥大による副腎の圧迫が起こるか等も、ご回答お願いできればと思います。

1人の医師が回答

子宮全摘を前に腎臓と肺活量の心配について

person 40代/女性 -

お世話になります。 44歳経産婦で今後出産予定は ありません。 3月に婦人科で、頸がん、体がん検診と 7年前からある子宮筋腫の経過観察を受けてきました。 検診自体は問題はなかったのですが、 子宮筋腫が7センチまでサイズが大きくなり 漿膜下ではありますが腹腔鏡ができるうちに子宮全摘する選択もある事を始めて知りました。 卵巣は残す予定です。 →骨盤MRI3回受けています 現在 肺がん→1a手術 9年再発なし 甲状腺腫→穿刺により良性 肝嚢胞→造影CT済 乳腺→繊維腺腫、濃縮嚢胞、問題ない石灰化 大腸ポリープ→良性 胃ポリープ→良性 と色々あります。 子宮を取ることに喪失感などは ありませんが、以前泌尿器科で 右側が腫れていると言われエコー、造影CTをし ましたがその結果腫れはなく 一部右尿管の走行がはっきりとしないが 通過は良好 副腎肥大無し 膵臓異常所見無し 腹腔内にリンパ節腫大無し 腎、尿路に異常なし 膀胱癌検査も陰性でした。 造影CT、膀胱癌検査で問題なければ大丈夫でしょうか。 膀胱と子宮は近いのでこのまま子宮全摘手術をしても大丈夫か不安になりご相談させていただきました。 また、右肺下葉を切除しているので 肺機能が少し平均より下回り ※スパイログラム上は軽度の拘束性障害がある ※中低肺気量でフロー低下が見られ抹消道障害が疑われる とありますが、肺を切除しているのと、この検査はなかなか難しいから一回でうまくいかない場合も多く、全く気にせず手術を受けて良いと肺の主治医には言っていただきました。 上記の2点の件も踏まえ特に心配なく子宮全摘手術に臨んで大丈夫でしょうか? よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

左側優位に副腎は軽度肥厚。腫瘤は明確ではない。

person 50代/男性 -

今年の2月9日に肺結節の疑いで単純CT撮影(結果は異常無し)。2月13日に多発肝嚢胞の検査で造影剤CT撮影(1枚目は動いてしまい上手くとれず、2枚目、3枚目で判定)をしました。その際に共に単純CTの時は、左副腎は軽度肥厚して見えるが、腫瘤は明確ではない。造影剤CTの時は、左側優位に副腎は軽度肥厚。腫瘤は明確ではない。との記載がありました。共に判定医は同じです。診察は若い総合内科医がやってくれました。当日検査結果診察時には副腎のことは、何も言わなかったので…気になって後日、聞きに行ったら若い総合内科医が、画像をみて、(私には腫れているようには見えない、ここかなぁ?)(生理現象の範囲内ですね、よく見てくれているということですね)とのことです。質問です。1.副腎が生理現象で軽度肥厚して見えることはあるのですか?確かに1か月間、心配事がおおく副腎に負担はかけていました。2.左側優位とは、左だけのことでしょうか?両側のことでしょうか?内科医(判定医とは違う)左だけといっていましたが…3.腫瘤は明確ではないとは、よくわからないとのことですか?無いということですか?私は30歳前半から、高血圧で上が、150下が110くらいあり、2カ月ほど前からアムロジピン5ミリグラムを服用し始め、今は朝は上が125、下が88。夜は上が120、下が80位です。朝血圧が高いのと、下が高いのも副腎が心配です。

1人の医師が回答

4ヶ月間、CRP・血沈が高い。

person 30代/女性 -

CRP、血沈、血清アミロイドA等の炎症反応が高いです。 今年4月から発熱と右腹痛(激痛ではない)を繰り返しており、胃腸炎・クローン病・家族性地中海熱…等を疑われ何度も検査していますが、はっきりしません。 胃・大腸内視鏡等やりましたが、ピロリ胃炎があるのみでその他は問題ありませんでした。 CRPは一番高いときで8.6、4.4等ですが、前回は0.6、今回は0.16で少しずつ下がってはいますが、標準値(0.14以下)に入ったことはありません。 血沈23〜44、アミロイド13.1、高値です。 その他の血液検査結果は、今回は全て正常か、基準値より低いものが少しある程度でした。 CTの結果は、 両側卵巣に小さな嚢胞あり。左卵巣嚢胞壁に石灰化あり。軽度の左卵管拡張疑い。卵巣卵管腫瘍を示唆するような壁肥厚や増強効果の亢進なし。腹水なし。子宮にも特記所見なし。 憩室炎の所見なし。虫垂も正常大。 肝右葉に小さな嚢胞あり。胆嚢底部に限局性壁肥厚あり。腺筋症疑い。膵臓、脾臓、腎臓、副腎に特記所見なし。有意なリンパ節腫大なし。肺底部に特記所見なし。胸水なし。 と書いてあります。胆嚢腺筋症と癌は区別しにくいと聞いて心配になったのですが、壁肥厚がわずか(3.5mm程度)なのと、底部であることから心配は少ないと言われました。 炎症反応が4ヶ月間下がらないことから、癌ではないかとノイローゼのようになってしまっています。 長引く不調から心気症を発症しています。 その他の血液検査結果が正常なので様子見でいいのでしょうか?取り返しのつかない病気なのではと、怖いです。 一番疑わしい病気はなんでしょうか?どういう検査をしたらいいでしょうか?

6人の医師が回答

抗がん剤での多発肝転移の治療効果について

person 40代/女性 -

妻が三年前に大腸がんステージ2で手術を行いその後、定期的に検査を受診して順調でした。しかし転勤に伴い別の病院に移って検査をしたところエコーとCTで不明瞭だったため造映剤MRIにて1mm前後の多発性肝転移(10箇所)の所見。Pet-CTでは何も映らず腫瘍マーカーも正常値内でしたが主治医の判断で抗がん剤(TS1とsox点滴(アバスチンとオキサドプラチン))を開始。1クール3週間のコースで第2クール終了後にCTとMRI検査にて当初の10箇所のうち、一部軽度縮小、一部不変、一部不明瞭化と一部嚢胞の疑いありとの結果。一部軽度縮小をガンと想定して引き続き抗がん剤治療を継続するとの事で現在は第4クールに入りました。主治医はこのまま抗がん剤を継続してガンが消えることを目指しますとの事です。エコーでガンを特定出来ないとマイクロ波での手術(MCN)は出来ないと事です。根治には外科的な手術しか無いのでは?と聞きましたが主治医は抗がん剤治療でガンが消えて何十年も再発していない方もたくさんいるとの事です。 今の症状ではやはり手術は出来ず抗がん剤治療の継続する事が現実的であり、主治医の言う通り先ずは今ある腫瘍の消滅を目指してわずかな抗がん剤での根治の可能性を期待する他に無いのでしょうか?

18人の医師が回答

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