左側優位に副腎は軽度肥厚。腫瘤は明確ではない。
person50代/男性 -
今年の2月9日に肺結節の疑いで単純CT撮影(結果は異常無し)。2月13日に多発肝嚢胞の検査で造影剤CT撮影(1枚目は動いてしまい上手くとれず、2枚目、3枚目で判定)をしました。その際に共に単純CTの時は、左副腎は軽度肥厚して見えるが、腫瘤は明確ではない。造影剤CTの時は、左側優位に副腎は軽度肥厚。腫瘤は明確ではない。との記載がありました。共に判定医は同じです。診察は若い総合内科医がやってくれました。当日検査結果診察時には副腎のことは、何も言わなかったので…気になって後日、聞きに行ったら若い総合内科医が、画像をみて、(私には腫れているようには見えない、ここかなぁ?)(生理現象の範囲内ですね、よく見てくれているということですね)とのことです。質問です。1.副腎が生理現象で軽度肥厚して見えることはあるのですか?確かに1か月間、心配事がおおく副腎に負担はかけていました。2.左側優位とは、左だけのことでしょうか?両側のことでしょうか?内科医(判定医とは違う)左だけといっていましたが…3.腫瘤は明確ではないとは、よくわからないとのことですか?無いということですか?私は30歳前半から、高血圧で上が、150下が110くらいあり、2カ月ほど前からアムロジピン5ミリグラムを服用し始め、今は朝は上が125、下が88。夜は上が120、下が80位です。朝血圧が高いのと、下が高いのも副腎が心配です。
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