monoが高いに該当するQ&A

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妊娠中の逆流性食道炎

今週木曜日で第二子妊娠7ヶ月に入りますが、数日前から胃に不快感というか、食べ物が逆流するような消化されないような状況が続き、食後数時間経過すると胸焼け(胸部につかえるようなヒリヒリとした圧迫感)と喉に何度も胃酸がこみ上げてきてヒリヒリします。 実は今先ほど、どうしても我慢できずトイレで嘔吐しましたが色は少し赤黒く、と言っても吐血までではなく透明なものに少し赤色を足し赤い繊維みたいなものが混じって若干血の味がするものを水のように数回吐きました。今こうやって打っている間もヒリヒリしてまた吐けそうです。 横になっていると胃酸が喉まで何度も出てくるし喉元が痛くて胸焼けが酷くなるので今は上半身起してこれを打っています。 実は第一子の時も後期には同じような症状に見舞われ何度も吐いていましたが、今回はかなり早めにこのような症状になりどうしたものかと悩んでいます。前回は胃酸が上がってきたら温めた牛乳などを飲んで紛らわせていました。(ネットで誰か一般人の方が胃酸が中和されてラクになると書いていたので) 今回は上の子供もおりまだ小さい為に、夜中などは私が布団から出て吐きに行くと起きてしまって泣くのでなかなか思うように動けません。 そこで質問なのですが、お腹の胎児に害がなくこの症状を和らげる薬等はあるのでしょうか?また食事はこまめに少量を何度も摂ると良いとネットで検索したらかいてあり、味の濃いもの辛い甘いモノは避けるよう記載されているのは知っているのですが、症状が緩和されるような食物はありますか(牛乳?)。正直薬に頼るのはお腹の子供の為にも最終手段にしたいと思いつつ、このままだと夜眠るのもままならないのでツライです。(枕は高くしていますが・・) ちなみに勝手に逆流性食道炎と思い込んでいますが、症状から言って間違いはないですか?きちんと病院で診てもらった方が良いでしょうか? まとまりのない文書ですみませんが、薬のことや食事療法、またこれが食道炎の可能性はどれ位あるか教えていただけたらと思っております。 宜しくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

知的障害のある自閉症児について

person 10歳未満/男性 -

現在5歳の男児(第二子)ですが、1歳の半ばから、言葉が出ない、目が合わないという状況でした。2歳から色々と施設の支援を受けて来ましたが、言葉が出ないままでした。2歳の後半で額の骨にかなり盛り上がりがあることに気づき、調べてみると三角頭蓋という症状ではないかと考えました。 専門医師のいる大学病院で診療してもらったところ手術が必要なレベルではないので様子を見ましょうということになりましたが、症状が良くなることはなく、3歳になってからの検査では2歳児以下の知能ということで、重度心身障害児手帳の公布を受けました。 3歳後半から片言の言葉は出てきましたが、4歳になってからも、意思疎通は難しく、どうしても諦めきれず、軽度三角頭蓋について書籍も出されている県外の先生に2歳の時のCTの写真を送ってインターネット診療を受けたところ、2歳の時点で明らかに軽度三角頭蓋の症状がありこれで経過観察はあり得ないという診断でした。 そこで実績のある近隣の大学病院で4歳後半で軽度三角頭蓋の手術を受けました。術前の検査では脳圧が21とかなり高く、今まで脳がかなり圧迫された状態だったので、4歳の今からでも何らかの改善は見られると思うということでした。 現在手術が終わって半年以上経ちましたが、確かに人の真似がうまくなり、歌が歌えるようになったりという進歩は見られましたが、簡単な意思疎通はできますが、複数の指示などは難しく、検査でも2歳台の知能という結果です。また、最近は多動のような症状が見られて、トイレにモノを投げ込んだり、レストランで他のお客さんに物を投げる等の行動に困っております。この先どのように接していけば良いかアドバイスいただけると幸いです。

5人の医師が回答

60歳男性 ASLの診断確定等ご相談

person 60代/男性 - 解決済み

担当医よりALSの可能性を先日示唆されました。8月中に針筋電図検査を予定していますが、下記のとおり、ALS以外の病気も含め診断確定と治療開始まで時間を要すると思われます。 下記の状況で、ALSの可能性は高いのか?、診断確定までの時間を短縮できる方法はあるのか?、そもそも下記肩関節の炎症に起因している可能性はないか?につきアドバイス頂ければ幸いです。 ALSを示唆されましたが、勿論検査次第ですが、重症筋無力症、多巣性運動ニューロパチー等も素人判断ですが、可能性があるのではと思います。 また、診断確定の短縮ですが、筋電図検査の結果を踏まえ専門医のセカンドオピニオンを仰ぐのもありかと思いますが、時間もかかりそうです。 何卒よろしくお願い致します。 【経緯】 ・本年4月上旬、右腕を使い重いモノが持ち上げられなくなる症状があり、近所の整形外科に相談。同整形外科の指示で、4月下旬に右肩関節部のMRI検査を外部で実施。 ・MRI診断結果は、肩峰下インピンジメント、腱板炎疑い、関節唇損傷疑いとありました。上記整形外科で週1回✕5回、ヒアルロン酸の肩注射を行いましたが改善なく、一方で肩が上がらない、指先に力が入らない、動かしにくい、腕筋力の一層の低下等の症状が5月中頃より現れました。同整形外科に相談し総合病院に転院しました。頚椎に問題ある可能性と最後に言われています。 【転院先での対応】 ・6月中旬 整形外科:頚椎MRI検査→異常なし ・6月下旬 脳神経内科:問診、血液検査→異常なし ・7月中旬 末梢神経伝導検査、頭部MRI検査→異常なし ・8月中旬 針筋電図検査予定 末梢神経伝導検査の後、ALSの可能性も示唆されました。針筋電図検査結果に異常がなければ、癌の検査を行う方向と聞いています。 但し、医師よりはALSについては他部位の症状がなければ診断確定にはならないと言われています。ALSの可能性あれば、診断確定、治療の開始までは時間がかかりそうです。 【現在の症状】 ・肩の可動域制限(腕の上がる角度は身体に対し90度未満)、手指の動かしにくさ、右腕の痩せ、夕刻の疲れ、時折上半身の筋肉のぴくつき、右肩右腕がこわばり感や重苦しさがあり。 ・肩の可動域については、今月になり、調子の良い時は90度以上腕が上がる時があります。指先についても今月から少し力が入る様になり(薬指が動かしにくい状況)、握力も少し戻ってきた状況。 ・症状は、午前中が調子が良く、夕方以降悪化することが多いです。腕を使った作業を繰り返すと腕又は指が疲れ、休むと戻る傾向があります。

4人の医師が回答

30代、糖尿病で入院中です。治療に疑問があり質問です。ご回答お願いします

person 30代/男性 -

糖尿病ケトアシドーシスでICUに総合病院に入院し、現在は一般病棟です 体調不良が3日間(11月28日より)、入院して3日間です 治療を疑問に思いあり、2つ質問です ・治療のアプローチは正しいのか? ・出される食事はこれでいいのか? 【回答くださるお医者様】 お目通しありがとうございます 素人意見なことは自覚しています。 私の誤りはぜひ指摘いただき、現在の治療が正しいと納得できるだけでもありがたいです またその他、記載ないことでアドバイスあればお願いいたします 【本人情報】 38歳、176cm、 66kg、普通体型、過去の健康診断で血糖値の指摘なし 家族親類に糖尿病なし 【病院】 地方の田舎の総合病院 15万人程度の市 【状況】 2型糖尿病の診断 インスリン注射6単位ほどを食前・後 血糖値が100~370(食後2h)で遷移 【担当医からの言葉】 数カ月かけてインスリン注射により膵臓を休ませて、自発のインスリン分泌が戻るか、それとも一生インスリン注射をするのかを見極めていく段階 【質問の詳細】 総じて、治療に疑問を感じています。 現在、インスリンアスパルト注射でどれくらい血糖値が抑えられるのかを観察されているようです。 ただ、毎回のように食後2hで血糖値は350ほどまで上昇します。 ※1日8回の血糖値を計測 また食間(15時など)でも血糖値が下がらずに300前後の数値です 1日を通してわりと長い時間、高血糖の状態です ※血糖値100ほどの時間も数時間/日はあるようです この場合、優先すべきなのは膵β細胞を休ませること、及びインスリン感受性(というと大雑把ですが)を守ることではないのかな? と疑問に感じています。 理由は高血糖が続くとβ細胞、インスリン感受性ともに悪化すると私が認識しているためです。 それぞれ高血糖が続いて悪化すると、スパイラル的によりインスリンの分泌も感受性も悪化していくものと認識しています また機能不全になると2度と戻らないものと認識しています 上記より、現時点だと食事制限でもなんでもやって、まず血糖値が正常範囲の時間を長く作ること。 それにより悪化のスパイラルを防ぐことが優先順位が高いのではないかと考えています。 ※現在で発症6日目ほど しかし現在の治療は、食事の前後で打つインスリンアスパルトの単位数を探っているだけのように感じます。これはもっと後でもできる事のはず。 つまり、優先順位が違うのではないかと私自身は考えています。 【食事】 エネルギーコントロール食。白米180gとデザート(プリンや杏仁豆腐、糖質の多いヨーグルトドリンク)が出ます。 なるべく完食を指示されています 普段、自分が食べる量よりご飯が多く、甘いモノも多いです (糖質を減らしていいかと看護師に聞いたが指示が無いとのことで流された) 【その他】 ゆっくりの徒歩は血糖値を下げると思うのですが、そういった指導が一切ありません。 デメリットもなく血糖値が下がる行為を患者に指導しない理由がわからないです。やる気がないのか知識が無いのか、指導のルールが無いのか.. (看護師からは自由に散歩してと言われてます) ※血糖性ケトアシドーシスからは回復済 これも治療を信頼しきれない理由の1つです

2人の医師が回答

鼠径ヘルニア?のA病院への受診有無のご相談

person 60代/男性 - 解決済み

1.相談内容 鼠径ヘルニア?の痛みが悪化した場合、 鼠径ヘルニア?の診察を、すぐに、A病院へ再度行くか、我慢して、5月15日予約初診で、転院処理した(理由は2.3項参照)B大学病院へ行くか迷っています。 A病院へ再度行って検査・診察を受けた場合、再度、B大学病院へ提出用の、診療情報提供書や検査データ等を、追加で作成してもらうことになるのでしょうか? どうすれば良いか、ご意見・ご見解を頂戴いただきますようお願い申し上げます。 2.背景(小職の病状) 2.1.鼠径ヘルニア 小職は、約5年前、A病院消化器外科で、腹腔鏡手術でメッシュ(人工膜)を、鼠径部左側(陰茎から上へ30度、距離10cm)に入れました。A病院は、鼠径ヘルニアで、腹腔鏡手術の実績が約100件/年有ります。 今般、3月21日頃、自分の感覚ですが、身体内部の鼠径部左側から睾丸左側にかけて、糸のようなモノが、下方向へ引っ張られる感覚がありました。それから約3日経過して、以前メッシュを入れた同じ場所で少し痛みが出始めました。痛みの程度は少しですが、体の安静・体勢・動きに関係なく、起きている時間の半分程度で感じます。その他の体調は普通です。 そこで、4月14日、A病院で初診を受けました。小職が、B大学病院消化器外科へ転院予定でしたので、検査は全く実施しませんでした。念のため触診されたところ、痛みが有る鼠径部は、皮膚表面への出っ張りは無く、内圧がかかっているような張りがある。とのことでした。その後、転院処理が有り、予約で初診が5月15日となりました。 2.2. 前立腺癌 小職は、2019年の年末より、前立腺癌のPSA値の経過観察をB大学病院泌尿器科で受けてきました。B大学病院は、ロボット支援全摘除術(実績約100件/年)、放射線IMRT(実績約180件/年)、その他低線量率小線源治療LDR-BTが可能です。このB大学病院で、3月14日、針生検を受けました。結果は下記のとおりで、現時点でT2bの可能性が高い中リスク癌と想定して下さい。 10本中4本が陽性、グリソンスコアは4+3=7、全摘除術時は、癌細胞は左側に有るので、右側の勃起神経は残せる(MRI画像も有り)とのこと。 4月25日、最終検査のCTと骨シンチの結果が出るので、この時点で前立腺癌の治療法を判断します。しかし、実際は、鼠径ヘルニア手術との調整が必要になるので、この時点で決まるか不透明です。 2.3. 鼠径ヘルニアと前立腺癌の治療の順番 4月2日、B大学病院泌尿器科へ診察に行った時、鼠径ヘルニアの病状を話したところ、下記理由で、泌尿器科担当医から、消化器外科での治療を、A病院からB大学病院へ転院するよう言われました。 鼠径ヘルニアの治療は、手術してメッシュを入れる。メッシュの有無・位置で、前立腺全摘除術や放射線照射の治療方法に影響が出るので、両方の治療に関し、データ共有や連携を取る必要が有る。B大学病院も、鼠径ヘルニアで、腹腔鏡手術の実績が約100件/年有り。

5人の医師が回答

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