大腿骨骨折リハビリに該当するQ&A

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食事拒否

person 70代以上/女性 -

2年前に食道がんの手術を行い、手術の後遺症で反かい神経麻痺を起こしてしまいました。 誤嚥の危険性がある為、食事はムース食 自宅に戻るのが難しく施設に入所しておりましたが、先日大腿骨の骨折をしてしまい病院に受診しましたが体力的に手術を行えない状態で施設に戻って来ました。 骨折する前まではリハビリ頑張っており食欲もありましたが、骨折をして車イスになってからは食事を全く受け付けない状態になってしまいました。 施設の看護師さんからはメンタル面がかなり悪く食事を拒否しており、体力がかなり低下している状態で、飲み込みの状態も悪く肺炎の恐れがある為、 抗生剤を投与、絶食をして点滴のみで栄養を補給している状態です。 母親の現在の状態をネットで検索して調べておりますが、せん妄の症状と似ております。 このまま食事をとれない状態が続くと衰弱していくだけだと思います。 施設では限られた治療しか出来ないと言われ、延命治療を行わず施設の医師に全てをお任せしてターミナルケアを行うか、延命を行う病院(高濃度の点滴治療)に移るかを選択して下さいと言われました。 母親はメンタル面が回復すれば食事も取れると思います。 家族の勝手な思いかもしれませんが、まだ73歳でターミナルケアを行う状態ではないのではと思っています。 どんなことでもかまいませんので、アドバイスを頂ければと思います。

1人の医師が回答

これからの方向性について

person 20代/女性 -

娘が昨年末に自転車とトラックで交通事故に会い100対0で運転者が悪く、近くの救急病院に運ばれた直後の診断は右手環指、左膝、左大腿打撲および右膝、右下腿打撲および挫創で2週間の通院・入院加療を要する見込みである。でした。その後一向に良くならないため再度精密検査を医師に要求、MRIやCTなどを撮影し、再提出された診断書には、右大腿骨内踝骨折、左腓骨骨頭脛骨近位端骨折、右膝右下腿挫創、初診日より1ヶ月半の入院加療を要する見込みに変更された。実際2ヶ月も入院する大怪我だった。現在娘は理学療法によるリハビリを2週間程度受けたあと、近くの整形外科に転院し、温熱や電気療法などをおこなっているが一向に進展が見込めないのである。一番は膝の可動域は悪いことである。左右とも曲げることは45度が限度のようである。このままでは20歳の若さで大変不幸な思いをこれからさせてしまうと思うと苦しい思いでいっぱいなのです。接骨院などに行けばどうだ?とのお話も知人から伺いますが、他に何か確実なよい方法なのはないでしょうか?何卒よろしくお願いいたします。膝関節の名医などではダメなんでしょうか。

1人の医師が回答

【経過について】4月に左大腿骨内顆不全骨折と診断されました。

person 50代/男性 -

50代男性です。4月の上旬、机から降りる時に、左ひざを曲げたまま打撲し、只の打撲でそのうち治るだろうと普通に生活してましたが、1週間以上経っても痛みが引かず、4月半ばに掛かり付けの整形外科へ行きました。MRI、レントゲン検査の結果、靭帯とか半月板には損傷はなく、曲げた時に打撲し骨の中を痛めてる「左大腿骨内顆不全骨折」と診断されました。痛みがひどく仕事(重量物を扱う動き回る仕事)で業務が困難なので、GW明けから休職させて頂いています。理学療法(運動療法)メインで週2回程度、リハビリを行っていますが、中々痛みもひかず、歩くのも不安定で、受傷から約3か月半ぐらいになりますが、少しづつ少しづつゆるやかに、大分歩けるようにはなってきていますが、未だ、びっこを引く感じで、外などの路面が不安定なところを歩いたりすると、痛みもあり、しばらく痛みを引っ張る時もあります。 結構こちらの先生方の回答を見させて頂いてますと、落ち着くまで3~4か月とか半年以上とかを目にしますが、こういった経過をたどるものなのでしょうか?主治医の先生や理学療法の先生は、腫れとかもなく、リハビリも出来てるし、歩けてるから、焦らずにじっくり治していけばいい。と言われています。念のため、2回目のMRIを希望していますが、レントゲンで経過を見ていく。との事で骨の状態は月1ぐらいで診てくれています。※私が思うに、不全骨折などの微細なところはMRIでしか分からないと思いますが、先生の言ってることがよく分かりません。撮影しても変化が無いからなのか・・?   MRIをどうしても希望する場合は、自費で受けて下さい。と言われていますが、そんなものなのでしょうか?健康保険上厳しいのでしょうか?  又、私の画像の場合、骨挫傷になるのでしょうか?

4人の医師が回答

多くの病気が重なり、何を優先して治療すべきか

person 60代/女性 -

もうすぐ70歳になる母は、いろんな病気を抱えています。 ・大腿骨転子部骨折 パーキンソン病もあり転びやすくなっている影響か転倒して10月上旬に手術をし、急性期病院の退院間近です。 整形外科医にはおそらく車椅子生活になると言われていたもものの、平行棒歩行でのリハビリはしています。日常生活を送るにはもう少し訓練が必要かなという状況です。 ・直腸脱 肛門の激痛が主症状で、今年に入ってから何度か手術をしているものの再発を繰り返し、三回の経肛門手術をしています。 8月の手術後いったん落ち着いていたのですが、9月末に小さな脱出を確認。直後に骨折をしたので、直腸脱の治療していません。 その後は1度も脱出は確認していないのですが(トイレ時を含めて)、ここ数日肛門痛があるようです。 ・十二指腸腺腫(癌の疑い) 四月の胃カメラで下降脚に15ミリの腺腫を指摘されています。 「病理検査では癌確定ができてないから経過観察」とかかりつけ医に言われたことや、症状の強い直腸脱治療を優先しました。 ただしセカンドオピニオンではあと1年半くらいで進行がんになる可能性と言われ、内視鏡切除を勧められています。 ただしこちらも、セカンドオピニオン先での検査前日に骨折してしまい、治療延期しています… 上記のどれを優先して治療すべきでしょうか。 今のところ日常生活に関わる骨折のリハビリ入院を考えていますが、命に関わる十二指腸腺腫を優先すべきか、痛さを考慮し直腸脱を優先すべきか…。 骨折で今年5回目の入院であり、精神的にこれ以上の入院に耐えられるか、パーキンソンでの嚥下障害もあるため、体力的にこれ以上手術できるかも気になっています。 直腸脱は、次は全身麻酔の経腹と言われていたので。十二指腸は内視鏡切除もリスク高いようですし、無理しなくてもという気もしています。

5人の医師が回答

大腿骨骨折の術後について

person 30代/女性 -

家族の件でお伺いします。 母(70歳・リウマチの持病)が転倒による大腿骨骨折(膝上)の為骨折より8日後に手術を受けました。 全身麻酔(下半身麻酔はなし)で3時間の手術です。 術中に一時血圧低下が見られたという報告を看護師より聞きました。 手術当日の夜、酸素マスクが一旦外されましたが、夜中に何度か血中酸素濃度が低下してしまい再び酸素マスクを翌朝まで装着しておりました。 また、安静時の血圧も通常より30−40高くなったりと変動があります。 このような症状はよくあるのでしょうか?麻酔の後遺症で一過性のものと考えて宜しいのでしょうか? ※リウマチの薬(リウマトレックス等)は一旦ストップしており、術後抗生物質の点滴と痛み止め処方されています。 もう一点・・リウマチで元々膝の炎症があり、可動域は通常の人より多少狭かったのですが、自立歩行は出来ていました。 手術で15センチ前後開き、膝上部から金属プレートとネジが入っています。。リハビリ入院期間は年齢的に平均2.3ヶ月と伝えられましたが、退院後・・この骨折の場合、自立歩行は出来なくなるのでしょうか?家の中でも、歩行器等の補助なしでの生活は望めなくなりますか? 割合で伝えて頂ければ幸いです。 以上2件、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

脳梗塞での回復期リハビリ病院への転院について

person 70代以上/男性 - 解決済み

86歳の父が1月末に脳梗塞で倒れ大腿骨骨折し嚥下困難となり、2カ月の急性期病院(総合病院の整形外科)入院、骨折は順調に回復したのですが2回肺炎を起こしました。 回復期リハビリ病院転院の条件が、CRP3以下と言われたので、再々度の肺炎を恐れ、経鼻栄養で肺炎を食い止め安定させようとしました。 ところが経鼻栄養を開始した2日後、三度目の発熱してしまいました。 半日ほど38度の発熱。 看護師には経鼻栄養をすると痰が増加したために結局肺炎となったと説明されました。 現在の病院にはリハビリ機能が弱く、なんとしても転院させたいのですが、現在3日目の絶食(経鼻栄養も中止)の状況で体力も落ちてきています。 今は抹消点滴で400キロカロリーの摂取のみです。 伺いたいのはこの状況の父を <10日ほどの短期間でもいいので、CRPを下げて安定させる方法はないでしょうか。>ということです。 具体的には 1、経鼻栄養でも肺炎になるのは本当に食い止められないのか? (本当に痰が増えて肺炎になったのか?) 経鼻栄養を肺炎リスクを下げて行う方法はないのか。 2、中心静脈栄養で短期間を乗り切るという選択肢はあるのか? 3、このまま絶食をして短期間の安定をさせるというのは無茶なのか? 4、少し角度は違いますが、総入れ歯の父は口腔ケアの専門医には見てもらえていません。これが肺炎の一因ではと思うのですが、それはどうでしょうか? 以上が、伺いたい点です。

4人の医師が回答

大阪から東京に転院可能なのか。余命は?

person 70代以上/女性 -

2014年5月乳ガン初期の手術 6月右副腎腫瘍摘出( 9年前の左腎臓がんからの転移 その時に左の腎臓と副腎を摘出) 7月31日から9月3日間 乳ガンの放射線治療。放射線治療最終週から吐き気だるさが強くあまり行動できなくなる。その後、脚付け根の痛みがあり歩けなくなる。診察して左大腿骨が折れかけてるということで、10月左大腿骨頸部骨折の人工骨頭挿入の手術する。11月末リハビリの病院に転院し脚のリハビリ。12月28日 無理に退院したが1月9日吐き気とだるさ 食事も取れなくて一人で生活できず再入院して現在にいたる。右腎臓の機能も3分の1ぐらいしかない。尿のステントを入れているため2か月に一度交換。更に転移した癌が胸骨、骨盤左、せん骨左にあり。肺にもあり。 2月14日胸水溜まり抜いてもらう。3月18日大学病院にステント交換で9時から3時まで外出した2日後じんうじんえんで高熱。その時からどう尿と点滴で寝たきりの状態。食事は3分の2位自分で食べます。熱が毎日出たり下がったりの状態。今いる大阪の病院から私の住んでいる東京に転院させたいのですが、可能でしょうか?本人も娘が近くでいつも来てくれる環境を望んでいます。病院のあたりはつけていますが状態が安定化しないので、先生からの許可がおりない。このまま寝たきりで弱って行くしかないのでしょうか?本人は癌であることは知っています。緩和治療も希望してます、。

3人の医師が回答

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