ctに映らない癌に該当するQ&A

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膵管拡張がある場合のさらなる検査について

person 70代以上/女性 -

先日、みぞおちに差し込む痛さがあったため、病院を受診しました。 まずは受診した病院から紹介された病院で造影CT検査を受けることになり、結果は2日後、主治医から説明を受けることとなりました。 CTの結果としては腫瘍らしきものも映っておらず、主膵管に拡張はないとのことで安心したのですが、同日にエコー検査をしたところエコーでは膵管径が2.8mmと拡張が見られました。 主治医の診断としては、造影CTの結果に異常がないので経過観察をとのことでした。 当方としては、症状と膵管拡張から膵臓癌を疑っており、主治医の言う通り経過観察で本当に良いのか不安であります。 そこで3点質問をさせて下さい。 1 造影CT検査では膵管拡張が見られなかったにも関わらず、2日後エコー検査で膵管拡張が指摘されるような事態は一般的に起こり得ることなのでしょうか? 2 そもそも膵管拡張とは径何ミリからを指し、精密検査をすべき基準値などはあるのでしょうか? 経過観察とはひとまず放置ということですが、膵管拡張のまま放置して大丈夫なのか。膵臓癌の場合進行が早いと聞きます。このまま放置して、発見が何ヶ月も先になってしまったらと思うと心配で仕方ありません。 3 経過観察が是だとしても、主治医からは何ヶ月後に再検査を行うべきなどというお話しは出ていません。どれくらいの期間を経て、どのような検査を行うべきなのかご教示下さい。

5人の医師が回答

過去5年間のバリウム検査と胸部CTによる医療被曝の影響

person 30代/女性 - 解決済み

現在36歳の夫が5年前から毎年、健康診断でバリウム検査と胸部CT検査を同時に受けていたことが分かりました。非喫煙者で病歴もないのにです。健康診断は半年ごとにあり、直近の健診のX線検査(CTは撮らない回)で肺の上部にもやもやが見つかって再検査となり、胸部CTを撮った結果、「空気を吸ったときに広がりきらなかった肺の上部の一部が、きゅっと収縮していて白く見えていただけ」でした。「今後もレントゲンで同様の影が映ると思います」とも言われたそうです。 夫は医療被曝のことを知らず、毎年胸部CTとバリウム検査を同時にやっていました。今後がんになってしまうのではないかと本当に心配です。いくつか質問があります。 1. 30歳から5年間にわたり、毎年胸部CTとバリウムをやっていて医療被曝によるがんのリスクはどれくらい高まったのでしょうか?それと、このような検査の受け方は一般的ではないですよね? 2. 今後はバリウムもCTも辞めさせたいのですが、X線検査で例の白い影が見つかり再検査となったらやはりCTを撮らなければいけないのでしょうか?そうなると今後も毎年とることになりますよね。できれば撮らせたくないです。腫瘍マーカーや線虫検査で対応したいですが不十分でしょうか? 3. 直近1年では、去年の春と年末(再検査時)に胸部CTを撮っていて、つまり年2回も撮っていることになりますが、問題ないでしょうか? 4. 過去に受けた被ばく量は蓄積されてしまうのでしょうか?そうだとしたら、今後何十年もその影響について心配しなければならないでしょうか?傷ついたDNAはもとに戻りませんか? 長々とすみません。5年にわたり過度な医療被曝を受けていたことが判明し、妻の私のほうがひどく落ち込んでいます。健康被害について調べてもよくわからず、心配で鬱になりそうです。よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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