肺結節経過観察に該当するQ&A

検索結果:437 件

肺カルチノイドの疑い

person 50代/男性 -

症状は全くないのですが、CTで肺の下葉に1.2~1.5センチほどの結節(充実成分のみ)が見つかり、その後PET-CTや血液検査を行った結果、悪性度の低い肺カルチノイドではないかとのことでした。(過去のレントゲンなどの画像から判断するに7年ほどかけてこの大きさになった模様です。)他の部位への(からの)転移もなさそうなので、半年毎にCTを撮るなどして暫く経過観察してもいいし、気になるようであれば、(生検は難しい個所にあるので、)すぐに手術して切除してもいいとの診断となりました。主治医の先生との面談でいつくか聞き忘れたことがあるのでお分かりになる範囲で教えて下さい。 - 経過観察の選択肢は主治医の先生が私の仕事上のスケジュールを気遣って頂いてのご提案だと思いますが、悪性度は低いながらも肺カルチノイドの可能性が高い場合、すぐに手術しなくても大丈夫なものなのでしょうか? - 仮に経過観察をしたとして、結節がどのような状態になったら手術になるのでしょうか? - ずっと経過観察で、最終的に手術することなくそのまま終了するといったケースはありますでしょうか?それとも、やはり最終的には手術をして切除するものなのでしょうか? - あまり難しくない手術とのことで伺っておりますが、すぐに手術をして切除することに対するリスクはあるのでしょうか? - 実際に肺カルチノイドであった場合、腫瘍が基底膜に達していなかった場合、癌で言うところの所謂”上皮内もしくは非浸潤”のステージ0となるのでしょうか? - また、その可能性はどの程度あるのでしょうか? - 最後に、肺カルチノイドだった場合、診断書にはどのような病名で記されるものなのでしょうか?悪性新生物(癌)でしょうか? 色々とすみませんが、よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

乳がん治療後、肺CTで結節見つかりました

person 30代/女性 -

30代女性、ステージ1のトリネガ乳がんで部分切除、リンパへの転移は認められず、その後ddEC→ddPTX、放射線治療を行って、現在無治療です。治療後半年になります。 現在は転院して乳腺クリニックで経過観察中です。 人間ドックで、肺CTを行ったところ下葉に結節が認められたそうです。 同タイミングで、腫瘍マーカーも測っており、CEA, AFP, シフラ, pro-GRP, CA19-9全て正常範囲でした。 咳などの自覚症状もありません。 1年後に再検査をすすめるという結果でしたが、画像データをもって乳腺クリニックの主治医のところに行くことにしました。 肺CTで結節が認められるが腫瘍マーカーは陰性という状況を考えると、経過観察になるかと思っており、今どうすることもできないのかなと思っております。 前の主治医(執刀医)は「再発転移が早く見つかろうが遅く見つかろうが、その後の生存率には差がないから1年ごとの検査で問題ありません」と言っていました。 ただ私には現在2歳の娘がおり、今後再発したとしてもできるだけ長く生き、長く働きたいと思っております。 今できることがあればやりたいのですが、どう動いて良いのか分かりません。 ・肺CTに結節が認められるが腫瘍マーカー陰性という状況では、乳腺クリニックの主治医として他院に紹介する可能性はほぼないのでしょうか? ・自分で肺がんの可能性がないか呼吸器内科のクリニックに当たることは、医療や先生にとって迷惑なことになるでしょうか?

2人の医師が回答

寝起きに両胸がチクチク 数分で治った

person 40代/女性 - 回答受付中

寝起きに、両胸の深い場所がチクチクして目が覚めました。 痛みの程度としては10が痛みのマックスだったら3くらい。 次第にその痛みは背中に移動し、数分で痛みが消えました。 胸痛と調べると、心臓や肺の病気、突然死などでてきて怖くなってしまいました。 ・ちなみに、数年前に逆流性食道炎はやりました。今もたまになります。 ・喘息になったこともあります。最近はほぼ症状は出てません。 ・今日は生理2日目です。 ・健康診断や不整脈などでひっかかったことはありません。 ・低血圧です。 ・最近忙しくて疲れてはいます。 ・数年前にたまたま肺CTで結節がみつかり、経過観察で定期的にCT撮っています。前回10月に撮り、良性のものに見えるから次回も不変なら経過観察終了しましょうと言われていました。 寝起きのチクチクについて、すぐ治ったとはいえ初めてのことで驚いているのですが、これは何が原因なのでしょうか? 両胸だったし、背中に痛みが移動して消えたので勝手に肺かなと思ったのですが、どうでしょうか? ストレスでも起こり得ることでしょうか? 様々な科の先生からのご意見お待ちしています。

12人の医師が回答

左肺すりガラス状結節15ミリの経過観察

person 40代/女性 -

18年前の卵巣の未分化胚細胞腫のフォローで年に一度の単純CT検査でたまたま左肺に約15ミリくらいのすりガラス状結節が見つかりした。 約1年間、3ヶ月に1度、単純CTと血液検査で経過観察をしています。 約1年間大きさはさほど変化はないものの、遡って見返したときに、よく見たら4年前くらいは8ミリ以下くらいの大きさのようでした。(当時は胸部ではなく腹部CTのみです) 主治医の先生は経過観察でいいと思うと言っており、とりあえずまた3ヶ月後にCT検査と血液検査による経過観察となりました。 また、私が望むのであれば、気管支鏡による検査や、結節部を切除して調べてもいいけどという感じでした。 そこで質問です。 1.この1年は大きさに変化がないものの、4年前から比べると大きくなっています。大きさ的にとても小さいというわけではないと思うのですが、経過観察でいいものでしょうか? 2.確か電子カルテの入力に左肺S9と入力していた気がするのですが、その部位の場合、気管支鏡検査というのは可能なのでしょうか? 3.もし手術をする場合、大きく肺をとって、日常生活に支障をきたすのでしょうか? 4.ネットなどで調べたところ15ミリだと手術をする方が良いというのも見かけました。やはり経過観察よりも手術をする方が良いと考えられますか? 5.年単位とはいえ大きくなっているのはやはり悪性のものだからでしょうか? またこの3ヶ月で急激に大きくなることはあるのでしょうか? 6.現在みていただいている診療科が、呼吸器内科なのですが、呼吸器外科で見ていただいた場合、見解が違うのでしょうか? また、もし呼吸器外科で診ていただく場合は病院自体変えてみた方がよいのでしょうか? 不安でしかたありません。 ご教授お願いいたします。

5人の医師が回答

64歳男性、肺がんの可能性について

person 60代/男性 -

64歳男性です。2017年に、前立腺がんで全摘手術を受け(ダビンチ)、今年で7年半になります。毎年手術していただいた大学病院で、半年に一度、造影CT(胸部~骨盤)と血液検査で、経過観察中です。 今回の検査で、PSAは0.01で変わらずでしたが、造影CTの読影所見で、半年前の画像と比較した結果、「右肺下葉の小結節に変化はありません。陳旧性炎症性変化と考えます」とのコメントがありました。半年前あるいは1年前のCTでは、「肺の炎症性、活動性の所見を認めません」とのことでした。 今回の読影コメントでは、半年前の画像にも、小結節があったということだと考えられます。 肺癌が、心配なのですが、自覚症状としては、3年前から、痰がのどに絡む症状が、特に朝、続いており、咳は出ません。痰の色は、透明でその中に白い色が混ざっている感じです。 造影CTの読影所見をそのまま信じてよいものでしょうか。前立腺がんの中に、導管がんが混在していたとのことで、ここまで毎年2回の造影CTを受けております。 とにかく、肺への転移が心配ですので、ご回答いただける先生におかれましては、アドバイスいただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

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