2010年5月頃から倦怠感が続き、内科にて血液検査とMRIによる検査を行いました。
血液検査の結果で指摘されたのは白血球の値で、
37×10^2/μℓ
好酸球が6.3%
とういことで、基準値よりは外れているが心配するレベルではないということでした。
MRIの検査結果で指摘されたのは脾腫が確認できるということですが、やはりこちらも極端に大きいわけではないので心配することはないということでした。
それでも倦怠感が続き、他の内科にも診察しましたが同じような回答でした。
自主的にアレルギーの検査(血液検査30種類程度、金属アレルギーパッチテスト10種類程度)、寄生虫の検査(検便とフィルムを肛門にあてる)もしてみましたが異常はありませんでした。
倦怠感以外の症状としては耳の下あたりからアゴのあたりまで(恐らくリンパが)痛くなったりアゴが凝る、肩から背中にかけて湿疹のようなものが多数できる。吹き出物ができてもなかなか治らない。鼻血がでる。部分的にしびれるような感覚がある等です。
検査結果に異常がなかったとしても倦怠感がひどいです。
これ以上検査しても無駄でしょうか。それとも他にまだ調べる余地はあるでしょうか。だとしたらどういったところどでのような検査をするべきでしょうか。