三年前あたりに、会社の健康診断で左脚ブロックと出て、大学病院で精密検査をし、
24時間ホルター、エコー、CTで冠動脈は正常と診断。症状はパニック発作みたいなのは何度かありました。それと、期外収縮みたいな一瞬のドキンという不整脈みたいなものは、10年前あたりに起きはじめました。今はごくたまに。
そのあと何か月か経ち、神経は過敏でしたが階段を上っただけでものすごい動悸におそわれ救急車を呼び、結果病院で収まり、それを三回ほど繰り返し、喋っただけで若干はぁはぁとなったり、息苦しさや喉あたりの締め付け感、みぞおちの違和感などがありました。
最初は、心臓のリウマチみたいなことをいわれ、その大学病院の若い先生からは心筋症かもしれないといわれたり、疑問に思ったのでちょっと評判の良さそうな違う町医者に行ってみようと思い行ったら、左脚ブロックは、そういうものじゃないんで、と言われ。
そして、また大学病院に予約の日に行き、まだ息苦しいと言ったら、核医学の心筋シンチ検査をやりましょうとなりました。そしたら、若いからないと思ったけど虚血があるみたいなことを言われ、痙攣性の狭心症の可能性を指摘され、そこから、ニコランジル、ジルチアゼム、イソソルビドを飲んでいます。二か月後ぐらいにまた心筋シンチ検査をし、
まだなっているといわれ、そこから現在一年ほど飲んでいます。
痙攣性の狭心症の可能性はやはりありますか?
現在は一日に数回、みぞおちあたりが、ぞわぞわとなんともいえない違和感を感じるときがあります。
若干の喉の締め付け感。左肩甲骨あたりのコリは長年ありました。
左脚ブロックは、心電図10回中5回など、出るときと出ないときがあるようです。
普通に公園で軽くジョギングしたり、たまにダッシュしてみたりしています。
長文になり申し訳ございません。何かお気づきの点がありましたらお願いいたします。