抗がん剤アバスチンに該当するQ&A

検索結果:507 件

発熱は抗がん剤投与の副作用でしょうか

person 50代/女性 -

よろしくお願いいたします。 左上葉 肺腺癌 EGFR遺伝子変異陽性 左胸膜播種 にて タグリッソ内服開始が 2019年3月 よく抑えられていたのですが、服用開始から2年たったところで、 左胸膜播種が増大、左胸水、左肺内転移 となったため、原発のがんの増大は無いものの、 5月中旬から下記の治療を開始しました。 カルボプラチン + アリムタ + アバスチン 抗がん剤点滴を開始してから肝臓の数値がよくなくグリチロンを飲んでいますが、現状では肝臓の数値が下がるのを待ってからとしているため5週間に1回の点滴となっています。 来週3回目の点滴を予定していますが、数日前から発熱・頭痛・体のかゆみが現れてきました。 発熱は最初に突然38.2℃が出た時にカロナール錠を服用しました。その後、カロナールを服用していますが36.4℃~38.0℃を行き来しています。 咳・鼻水・のどの痛み・息苦しさなどありません。 また、昨年3月から喘息治療としてシムビコートを服用しています。 昨日は平熱であったためCTを撮りに通院しました。 この後、点滴の前日に血液検査とレントゲン撮影のため通院します。 通常3週間に一回の点滴が理想とは言われましたが、今の発熱があることで5週間以上点滴をしないことも考えられますか? そうやって期間がのびていくことが心配です。 また、近所のクリニックでPCR検査を受けてから通院したほうがよいでしょうか?

2人の医師が回答

直腸がんでの大動脈転移に関して

person 40代/女性 - 解決済み

対象者:妻47歳 癌の種別、状況:直腸がん、遠隔転移あり(肝臓) 現在の治療内容:FOLFOX+アバスチン投与 (事前にストマを作成済み) 効果:4回実施後、CTにて肝臓、直腸の腫瘍が縮小している事を確認。腫瘍マーカ(CEA)も入院時500から50に減) 経緯:2017/3 抗がん剤投与前の説明にて大動脈に遠隔転移ありと診断される。(肝臓転移もあり) 2017/4 肝臓は手術可能との専門医の話からCT確認後、手術実施の判断をするとの事で、その時には動脈転移はPET-CTの結果では色が薄いので転移の可能性は低いとの話しを受ける。 2017/5 CT撮影後の診察で、動脈転移している箇所がCT画像の比較で縮小しているため転移の可能性を指摘され手術は保留となる。 上記、推移から質問をさせて戴きます。 1.直腸がんで大動脈転移と言えば主にどの動脈を指すのでしょうか? 2.動脈転移、すなわちリンパ節転移となるのでしょうか? 出来ている場所はCT画像の真ん中の(背骨)画像の下側の左右にあります。 3.やはり、肝臓、動脈の複数転移では手術適応外でしょうか? 4.大動脈転移に関しての医師の変化に疑心暗鬼になっていますが、    癌か否の診断はCTおよびPET-CTでも難しいのでしょうか? どうぞ、宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

肺腺癌の治療中です。腫瘍熱でしょうか、心身ともにつらいです。この先どんな治療法がありますか?

person 50代/女性 - 解決済み

よろしくお願いいたします。 左上葉 肺腺癌 EGFR遺伝子変異陽性 左胸膜播種 にて タグリッソ内服開始が 2019年3月 よく抑えられていたのですが、服用開始から24カ月経ったところで 原発の増大は無いものの、左胸膜播種が増大、左胸水、左肺内転移 となったため、 昨年年5月から下記の治療を開始しました。 カルボプラチン + アリムタ + アバスチン しかし、10月に胸水がとても増えたので、タルクで肺の癒着後、下記治療を開始しました。 ドセタキセル + サイラムザ 今月6日に(少し風邪気味なのだろうかとの自覚はありましたが)3回目の点滴をしたところ、9日より発熱しました。 1日に3回、ロキソプロフェンを飲んでも37.3から38.3℃を行ったり来たりしたため、13日にレントゲンとCTを撮りました。 すると、癒着したにもかかわらず、隙間をぬって(?)水が溜まっており、腫瘍も大きくなっていました。 今はナイキサン100をいただき37.0℃を越えたときだけ服用しています。 発熱で頭痛もあり、口腔内の状態が悪く飲食が難しい、また、熱の原因を考えると心配で心身とも疲れております。 今後の治療法を来週決めるにあたって主治医は、胸水を収める意味もあると思われますが、またタグリッソを使用しようかとおっしゃっていました。 私自身も、昨年に抗がん剤使用を開始してからのQOLの低下を考えると、タグリッソを使用したいですが、 果たしてそれが正しいのかわかりませんので、考えうる治療法についてお教えいただきたいです。

3人の医師が回答

膀胱炎の自然治癒について

person 50代/女性 -

2016年より乳がんで闘病中です。 多発骨転移、肝臓転移、胸水ありで7月からは2週間おきにアバスチン×パクリタキセルで治療中、現在は3回目のケモ後1週間たったところです。 昨日起きた時から尿が近く感じ、だんだん排尿後の嫌な感じも出てきて、夜には30分おきぐらいにトイレに行くようになりました。 膀胱炎かなと思い、とりあえず水分をたくさん取り尿をたくさん出す事を繰り返して一晩明かしたら今日にはほぼ症状が治まっていました。 健康な状態であればこのまま自然治癒していくと思われるのですが、治療中で免疫が落ちている事と1年前にも軽い膀胱炎に罹ったことがあるので慢性化していないかなど心配もあります。 このまま症状が出なくても泌尿器科に行っておくべきか迷っております。 【質問1】あと1週間ほどしたら4回目の抗がん剤のために乳腺外科を受診します。 乳腺外科では毎回尿検査と採血で腎臓の数値(尿素窒素、尿酸、クレアチニン、eGFR)なども見ていただいてるので、そこで異常値でなければ膀胱炎の事は気にしなくても大丈夫でしょうか? 【質問2】今回のように症状がおさまっていて泌尿器科を受診した場合はどのような検査をする事になりますか? 乳腺外科でする尿検査&血液検査と同じような検査であればとりあえず1週間様子をみようかなと思っています。

2人の医師が回答

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