乳癌全摘再発に該当するQ&A

検索結果:1,055 件

乳がんの全摘後のしこり・化学療法後の検査について

40歳女性です。 がんの種類は、0.2mmの浸潤癌を含む広範囲の非浸潤癌、センチネルリンパ節(-)、核異型度2、リスク分類 中、ly(-)、ER: 4+1=5、PgR: 3+2=5、HerceptTest 0。 4月、6月に温存手術、断端陽性のため、7月に全摘手術をし、今月初め9月末から始めたEC4クールを終了しました。 1)全摘の傷跡のすぐ下側、胸の中心から5cm入ったところに1cm大のグリグリが、傷跡の上2cmあたりに2cm大のグリグリを感じます。 全摘後の再発は考えられますか? 全摘後の検査は、エコーで行う以外にないと思うのですが、エコーで癌かそうでないかを判別することは容易ですか? 2)一年前にマンモグラフィー、10ヶ月前にマンモトームをして以来、検査をしていません。乳がんが見つかって1年になるので、これを機会に検査をお願いしようと思うのですが、検査の内容としては、  1 対側マンモグラフィー  2 エコー  3 血液検査  4 造影剤CT  5 骨シンチ  6 PET をお願いしたいと思っているのですが、過剰ですか? 今後の検査の時期と内容について、先生のお考えをお聞かせください。 3)もし、今全摘跡に感じているしこりが再発だとすれば、ECの効果が無かったということだと思いますが、今からタキサンを追加することは意味がありますか?

1人の医師が回答

遺伝性乳がんについて

person 50代/女性 -

2014年11月 44歳9ヶ月 健康診断にて乳がんが見つかる 2015年1月 部分切除手術ステージ1 ルミナールA 放射線療法 タスオミン5年内服 2017年 多発性子宮筋腫にて子宮卵巣全摘 2024年1月乳がん術後9年検診クリア なのですが、この検診の結果を聞きに受診した際に主治医にあれ?あなた手術した際に44歳だった?遺伝子検査の対象になります、受けてみますか?と。 50歳以下で乳がん発症 うろ覚えですがメインの乳がんの部分切除をした際に2mm位の硬がんがあったと術後の資料に書いてあったような、、その件について術後あまり触れられた記憶がありませんが2個の原発性乳がん、これに値する? 実父が前立腺癌と大腸癌を発症している事、これら3つの要素があった場合遺伝子検査は陽性が出る確率が高くなるのでしょうか?部分切除を提案いただいた際に全摘でお願いします、と伝えましたが予後は変わらないから部分切除で大丈夫と。また、タスオミン5年で終了と提案いただいた際にも10年飲んでおきたい旨も伝えましたが10年内服した時のメリットとデメリットを考えた場合、あなたは5年で良いと思いますとの見解でした。 2021年に保険適用になった事も今回初めて耳にしたのですが、でしたらなぜ2021年ではなく、2024年の今になり遺伝子検査を提案されたのでしょうか?もし、遺伝性乳がんの可能性があるなら全摘をしておいた方が良かったのでは?タスオミン5年内服で大丈夫だった?乳がん検診は9年クリアしてきているけれど、その間血液検査とエコーとマンモグラフィの検査でしたが、MRIは要らなかった?6年目以降1年に一度の検診でよかったの? 膵臓や大腸などの検診もこの10年必要だったのでは?と不安だらけになっています。仮に遺伝性乳がんだった場合、再発転移にも関係してきますか? 原発のみになりますか?

1人の医師が回答

非浸潤性乳管ガンの手術選択で悩んでます

person 50代/女性 -

術前検査結果(コピーをもらい損ねた為、診察時の説明から引用)検査内容は、生検、CT、レントゲン、MRI、血液検査 ●検査結果:右側非浸潤性乳管ガン(グレードをつけるなら1との事)、ガンの広がり25ミリ✖️18ミリが1ヶ所と0.7ミリ(組織診はしていなく良悪性は確定していないが近くに存在している。どちらにせよ手術で同時切除し病理検査するのでとの事)が1ヶ所。乳輪乳頭から3センチ以上離れており、どちらかと言うと乳房の深い位置。リスクLOW、他臓器への転移なし、各種リンパ節への転移はなし。対側乳房にガンの所見は無し。 ❶先生からは、温存と放射線治療も十分選択の範囲であると、温存を勧められているが、再発リスクや放射線治療のリスクが不安な為、温存か全摘か皮下乳腺全摘(再建)か凄く悩んでいます。非浸潤ガンでの温存(放射線)と全摘、皮下乳腺全摘(再建)での再発率の差はどの程度あるのでしょうか? ❷過去に軽度の心臓弁膜症の診断経歴と今回のCTで軽い気管支炎的な所見と、心電図で軽度の乱れあり(先生は問題視する程ではないとの事)。だが、放射線治療は大丈夫でしょうか? ❸術前の病理診断で非浸潤性ガンの場合、温存でも全摘でも、術中迅速病理検査は標準的に行われるのでしょうか? ❹温存手術で術中検査で浸潤が見つかれば、全摘に移行するのでしょうか? ❺温存手術終了後の最終病理検査で浸潤ガンが見つかれば、再手術になるのでしょうか? ❻この検査結果内容で、手術方法選択の判断材料として、遺伝検査は受けた方が良いでしょうか?(親族に乳がんを患った人はいません) ❼非浸潤ガンで、今後、再発等の不安を可能な限り払拭しガンの治癒を目指したいのであれば、全摘手術をした方が良いでしょうか? 手術選択にあたって何か良いアドバイスをお聞かせ願いたいです。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)