急性肺炎入院に該当するQ&A

検索結果:554 件

要介護4、骨粗鬆症、心疾患などをもつ誤嚥性肺炎後の母の今後について

person 70代以上/女性 - 解決済み

81歳の母、2020年10月に転倒後、骨粗鬆症があり、徐々にADLが低下し、11月に自宅で動けなくなり入院しました。入院後50mほど歩けるようになりましたが、途中で腰痛症や脳梗塞で寝たきりとなり本人の希望もあり、途中で退院し在宅でみていましたが、年末に心疾患で2週間入院し、リハビリをしてもらいポータブルトイレに移る程度で退院しました。その後、徐々に食事摂取が減り、嚥下状態も悪くなってきたので、1月末に回復期リハに入院しましたが、酸素濃度がもともと92%のところ立位時は80%台に低下するためリハビリの継続は困難となり退院する寸前に誤嚥性肺炎で別な急性期病院に転院しました。回復期リハでは嚥下状態は問題ないと言われ入院時は食事も摂取できていたみたいです。 誤嚥性肺炎は熱も下がり治療は終了しましたが、その後、食事摂取量が減少し、体重も減少し37キロ台になってしましました。酸素濃度は酸素2リットルで92~93%でリハビリを継続し、2mほどPTさんに支えられ歩き、嚥下状態も改善し痰の吸引も夜間1回になりましたが体力の消耗がひどく衰弱し、会話はできますが呂律もまわらず、食事はほとんど摂取できなくなりました。医師からは余命あと1か月と診断されましたが、3週間前は37度台後半の熱があり、酸素も5ℓで、全く動けなかった母が、それを乗り切りリハビリをし、嚥下状態も改善していると言われたため、私としては回復しているものと思い予期していない言葉に受け止めることができず、他に何か最後に母できることはないかと毎日悩みます。 食事が摂取できず衰弱しているなら、中心静脈栄養等で一旦栄養状態を改善し、体力を改善できないかと希望をもってしまいます。 食べれなくなってきていることを老衰と思い、何もせず受け止めるべきなのか、それとも他に何かしてあげれることがないかご意見をお願いします。

1人の医師が回答

71歳2度の心筋梗塞経験者、心不全に肺うっ血、間質性肺炎急性増悪を合併。酸素吸入生活の予後は?

1か月前、尋常ではない腹痛を訴え緊急搬送されたおじ。いとこと私の父が医師から所見を伺ったところ、心不全に肺うっ血、間質性肺炎の急性増悪を合併(KL-6は1000程度)、貧血もあるが原因は不明、ガンの可能性もということでした。搬送時は人工呼吸器も検討したほど呼吸障害があったそうです。 一旦症状は落ち着き、咳き込みながらも酸素マスクを着けて会話ができるまでに回復しましたが、入院4日目に咳き込みが激しくなり人工呼吸器を挿管しました。その後改善が見られ再度酸素マスクに戻り、そのタイミングで一般病棟に移りました。心臓が悪いのは百も承知という本人の希望(?)により、カテーテルでの心臓の検査は行っていないそうです。間質性肺炎に関しては、4年前に呼吸がちょっと苦しいことがあって検査入院をして間質性肺炎の疑いありということが判明したそうですが、その後特に症状が無かったので経過を見ていたそうです。今回の検査ではガンなどは見つかりませんでした。搬送時の腹痛の原因も不明のままだそうです。 退院はまだ決まっていませんが、自宅で酸素吸入をするための機材や携帯用のキャスターは既に病室に運び込まれています。先日私が見舞った際には、デジタル表示で4となっておりました。酸素を鼻から吸入しながらも咳き込まずに普通に会話が出来る状態で、夕食を平らげるまでに回復していますw いとこはご主人のご両親と同居しているため、本家である私の実家で療養する予定ですが、医師からは余命の宣告はないものの「同じ事を繰り返すかもしれない」と言われたそうです。おじの年齢、既往歴、今後酸素吸入の生活を余儀なくされるという状態から、予後について主治医の先生以外からもアドバイス頂ければと思っています。父も覚悟はしているようですので、厳しいのであればどのぐらい時間が残されているのか、御専門の立場からご教示いただければ幸甚です。

3人の医師が回答

75歳の父に息切れや立ちくらみや動悸があります

person 70代以上/男性 -

75歳の父に息切れや立ちくらみや動悸の症状があります。 10月の末か11月辺りから体調不良で眠れない、息切れがするなどがありました。 そのため、かかりつけの病院の通院中の腎臓内科を受診。 その時は胸か肺に水が溜まっているのが原因で、利尿剤で水を出す事になりました。 しかし、薬の飲み忘れなどで酷くなり一時は入院を勧められるほどでした。 しかし、薬の量を変えるなどでその水も減っていきました。 しかし、水は減るも息切れが治まらず、既往歴として心筋梗塞、心不全、急性心膜炎がある事も゙考慮してだと思いますが、循環器内科も受診になりました。 結果ら来月上旬にアイソトープの検査をしますが、ダメなら造影剤での検査なども言われています。 また、症状としては立ちくらみや動悸の症状もあります。 あまりにも息切れが酷く周りから心配されるほどになり、28日に時間外診療してもらいました。 結果、そこで狭心症の可能性を言われました。 何もしなければ息切れなどはましなようですが、しかし、今は何もしていなくても息切れがあるので普通ではないなと思っています。 そんな中、相談した知恵袋で貧血の可能性が出てきました。 腎臓の数値も悪く、将来、透析になる可能性も指摘されているため腎性貧血の可能性も言われました。 痛みはなくあるのは息切れと立ちくらみと動悸です。 可能性としてですが、狭心症や貧血以外の病気も考えた方がいいでしょうか? また、今の状態だと日常生活は制限されるでしょうか? 持病は、糖尿病と高血圧で、腎臓の数値も悪いです。 既往歴として心筋梗塞、心不全、肺炎を10年以上前に併発、インフルエンザを2015年、急性心膜炎を2017年、下肢静脈瘤を2019年、熱中症を2018年と2020年、肺炎を2020年、新生血管緑内障による手術を2022年、コロナを2023年どがあります。

4人の医師が回答

高齢者の骨折または背骨の炎症について

person 40代/女性 - 解決済み

77才の母についてご相談させてください。 先週末に突然ベッドから立ち上がる事ができなくなり、病院で検査をしたところ、CRP(10程度)と赤血球(白血球?)が高く、どこかに炎症があるという事で現在整形外科に入院中です。造影剤MRIで撮影したところ、背骨の一部分が白く光って映っていて現段階では骨折か細菌による炎症か判断がつきかねるそうです。本日より細菌感染であることを見越して点滴治療を始めました。 そこで今後の方針としては 1.このままCRPが落ちるまで2~3週間程点滴治療を続ける→その後、リハビリ病院に転院する(現在入院中の病院はリハビリのみの入院を認めないため) 2.プラステックギブスを着けて患部を固定→すぐに退院が可能。ギブス着用は2、3ヶ月程度。 の2案が提示されましたがどちらが良いのか悩んでいます。1の案は細菌治療が出来て安心感はあるものの、高齢者ゆえ、そのまま寝たきりになる可能性がある点、2の案はすぐに帰宅し、寝たきりになるのは防げるもののCRP値等の管理が懸念される点です。また母はすごく太っていて暑がりなのでギブスをして具合が悪くならないかも心配です。 寝たきりになるのは困りますが細菌感染も怖いのでどちらを選ぶのが母にとって良いのか分かりません。高齢者の場合、どちらを選ぶ方が良いのでしょうか。 ちなみに 2年前、重症急性膵炎で1ヶ月半入院し、しばらく歩行が困難でした。膵炎に関しては現在も服薬中で、合わせて高血圧と便秘の薬も飲んでいます。また今年3月から4月にかけては肺炎で毎日点滴を打ちに通院、肺炎は治ったもののその頃からCRPと白血球値は高いままです。現在便秘中で薬を飲んでいるにもかかわらず5日程便通がないようです。母が言うには背中の左側の上と下が痛いそうです。膵臓と肺は今のところは大丈夫だそうです。 どうぞよろしくお願いいたします。

10人の医師が回答

シャント増設術後の腫れがひかないのは何故でしょうか

person 70代以上/男性 -

夜分に失礼致します。透析歴は9年目、現在74才の父親についての相談であります。 今年5月大型連休までAクリニックへ通院透析を行っておりましたが、5月8日B病院に緊急入院しました(急性膵臓炎のため)その後6月15日午前シャント増設手術のためCクリニックへ。(A病院と連携しており過去に通院歴有り)手術後、午後からD病院に入院。(比較的Cクリニックに近い立地ですが、何故B病院に戻らないのかは不明) D病院に入院一週間後肺炎を併発し、容体が急変。意識は回復するものの右半身の自由が効かなくなり、失語状態となりました。以前から動脈硬化の症状はありましたがD病院に不信感を抱き7月14日B病院へ再転院。脳梗塞の治療と鼻からの栄養剤摂取を開始。そして9月30日、B病院側の都合で自宅近くのE病院に転院しました。 いずれの病院でも透析自体はほぼ滞りなく行われているため、右腕の腫れはいずれひくだろう、経過を見ましょうということでした。連休明けにCクリニックにも問い合わせてみようと思っておりますが、術後4カ月近く腫れがひかない原因はどのような事が考えられますでしょうか? もし情報が不足(不明)でご回答が難しい場合は、改めて送信させて頂きます。

1人の医師が回答

精神症状か否かの見極めについて

person 70代以上/女性 -

84歳の母。腸閉塞での退院後、8月に老健へ入所。再び腸閉塞で入院し退院後、9月10日から老健に再入所していました。今月初め急に歌口調となり、あまりの変わりように驚かないようにと面会前に老健側から説明を受けました。その直前に生きていたくないといい、また座ったまま失神し頭をテーブルに強打。歌口調は強打によるものか精神症状なのか看護師の提案で様子見のため2週間そのまま、その後精神症状であるようだという見立てで、老健医に相談をしたいと依頼した翌日、失神し急性期医療の病院へ入院中5日目です。身体的には軽い肺炎とむくみで1、2週間で退院予定。不調になると失神するのではないかとの先生からお話がありました。歌口調の精神症状という見立てについては、何もしていない状況です。こちらには精神科はなく、最初から歌口調なので認知症の症状としてとらえられています。元気な時のようにひとりで食事。昨日夜面会にいくと、口の中に夕食の食べ物が入ったまま、座ったまま寝ていました。意志疎通がままならず、素人考えですが引き続き意識障害の最中にいるとしか思えません。今後どうしたらよいのでしょうか? 老健入所時認知症の診断、歌口調は腸閉塞での入院時見たことがあり、せん妄では?ということで改善していました。うつ持ちです。

16人の医師が回答

膠原病、心臓に水が溜まっているとのこと。

person 40代/女性 - 解決済み

お世話になっております。 膠原病(2次性間質性肺炎、肺高血圧症あり)を患っており、心臓エコーで心臓の下に約1cmの水が溜まっている。心臓は元気なので、膠原病の悪化か薬の副作用がないか膠原病内科の先生に相談したほうがよいと言われたのですが、膠原病内科の主治医が休診のため代診の先生が診てくれましたが再検査(3週間後)を診てからで今は何とも言えずとのことでした。処方薬も変わらずステロイドは10mmgのままでした。 昨年の12月のCT検査でも軽度肝腫大や水が溜まっている症状はあったようですが検査結果説明では特に言われませんでした。水の量は変化はないようで急に水が溜まったわけではなくゆっくり溜まっていったものと思うとのこと。指摘されませんでしたが、軽度肝腫大も気になっています。 特に気になるのは、昨年冬から手が痛くなり11月のCRPは0.43、12月は2.05、今年1月0.35、2月0.45いずれも高値でした。12月の数値については原因分からず。リウマチ が少しあるとのことでした。kl-6 も高く11月726、12月859、今年1月946、2月1004いずれも高値でした。 間質性肺炎の憎悪が関係しているのではないか、このままでは入院になるのではないかと心配です。入院は避けたくステロイドの増量を申し出ましたが今回はそのままでした。来週また膠原病内科の主治医に診てもらうことになっていますがステロイド増量を申し出ようと思います。急性憎悪はどれくらいの数値を指しますか?手が痛い以外、気になる症状はありません。 よろしくお願い致します。

5人の医師が回答

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