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サルコイドーシスか悪性リンパ腫の鑑別のため縦隔リンパを3つ切除され生検しました。 もし肺がんになった場合、縦隔のリンパ節を取っていることで転移しやすいなどありますか? というのも、CTで、 右中葉末梢に微小な結節影あり。扁平な形状でまずは炎症性変化を疑うが、前回(1年前)より目立つ。非常に小さく質的診断困難なため経過観察をすすめます、との事でした。(写真添付しています) 癌ではなくても結節影が進行?することもあるのでしょうか。 pet CTもしましたが、肺は光りませんでした。
2人の医師が回答
今年の健康診断で、初めて右側大静脈弓と右側上肺野結節影と診断されました。 胸のレントゲンの写真を見せられ右側大静脈弓ですね。と言われ、その大静脈?が食道を圧迫しているような白い玉っぽくなっている場所があり、その時はそれに関しては何とも言われず、まぁ大丈夫でしょう。と言う感じでした。 結果が着て見たら、右側大静脈弓と右側上肺野結節影と書かれていて、その白い玉がそれだったのかとわかり、不安になりました。 要検査ではなく、経過観察だったのですが2つも肺のレントゲンで見つかったのもあり、このままでいいのか不安もあります。 症状は特にないので様子見ということでいいのでしょうか。
3人の医師が回答
1週間ほど前にエアコンで冷えたのか喉が痛く喉から咳が出るようになりました。 喉の痛みはおさまりましたが、その後喉が痒く痰がひつこく絡むようになり咳も回数が増えてきました。 またしゃべっていると声がかすれてきます。 市販の咳止めはあまり効かず(アスクロン) 15年以上前に肺に5mmの結節があり、5年ほど経過観察の後は会社の定期検査(年に1度のレントゲン)で大丈夫だろうと言う事でCTなどは撮ってません。 結節が数年経ってガンになる事があると聞いて心配になりました。 今年の3月にレントゲンは撮りました。 ガンだとしたら、レントゲンに映るでしょうか?またこの咳の症状の原因はなんでしょうか?よろしくお願いします
4人の医師が回答
先日一度相談しましたが、疑問が残ったので再度質問させてください。 1年半前にたまたま撮ったCTで肺結節が見つかり、3ヶ月後、6ヶ月後、1年後と経過観察したところで、結節は不変だが新たに ・右肺下葉のすりガラス陰影 ・左葉間胸膜に沿った索状影 が見つかりました。 その際、読影のコメントにはすりガラスの記載がありましたが、呼吸器内科の先生はどれかわからないとおっしゃっていました。 6ヶ月後に経過観察となり先日CT撮ったら、すべてまだ残っていました。 すりガラス陰影が見つかる3ヶ月前にコロナに感染し咳が長引いていたのでその影響かもと言われていましたが、半年経ってもすりガラス陰影が残っていました。 【質問1】すりガラス陰影も索状影も、コロナ感染後に新たにできていたものなのですが、コロナ感染から9ヶ月経ってもいまだに残っているということはコロナ感染とは関係ないのでしょうか? 【質問2】 前回のコメントには すりガラス陰影;炎症性変化の疑い と記載ありましたが、 今回は すりガラス陰影:著変なし。経過を見てください。 とあります。 著変なしなのに、もう炎症性ではないとの見解でしょうか? 【質問3】主治医からは次は1年後のCTでいいと言われましたが、こちらのサイトでは半年ごとに経過観察をしている人をよく見かけます。 すりガラスは癌でもおとなしいタイプとの事ですが、例えば急に大きくなったり充実部分がでてきた場合など 1年も放置しておいて転移や悪さなどしないものですか? 【質問4】大きくなったり充実部分ができた場合は症状が出たりしますか? 私はたまたまCT撮ったから気付いたものの、これくらい小さなものだと症状も出ないとの事で、肺CTなど撮ったこともなく結節やすりガラスがあっても知らずに過ごしている人が多数いますよね?
お世話になっております。 今年の5月に撮ったCTで肺に3つの小結節が見つかり、経過観察中です。 先週3度目のCTと血液検査を受けて結果を聞いてきました。 2度目の血液検査でproGRPの数値が基準値を超えていたのですが、今回大幅に下がり基準値内となりました。小結節については3つのうち1つは小さくなっていて、残り2つは変化無しでした。次回は半年後に検査です。 「見た目的に悪いものではなさそう。リンパが見えてる可能性もあるし、気にしすぎないように」 とコメントをいただけたのですが、未だに何をしていても「もし肺がんだったら…」という考えがチラついてしまいます。考えたって仕方ないのだから、気にしないようにと思ってはいるのですが…。 お伺いしたいのは、5ヶ月間変化がなかったというのは、少しは前向きに捉えていいものなのでしょうか。 類似の質問を拝見しまして、「小さいうちは変化が見られないことも多いので、半年間変化がなくても肺がんの可能性が低くなったとは言えない」というような回答も見かけたのですが、どれくらいの間変化がなければ少しは安心していいのでしょうか…。 お忙しいところ恐れ入りますが、よろしくお願いします。
肺のCTで5mm以下のすりガラス陰影が1つ見つかり経過観察中です。 半年前にたまたま見つかり半年後にCT撮りましたが変化なく、次は1年後にCTを撮って経過観察するように言われました。おそらく今後は1年に1度のCTになりそうです。 1、すりガラス陰影が大きくなった場合や濃ゆい部分ができた場合に手術を検討すると思いますが、その時に取ってしまえば例え癌だったとしても完治するのでしょうか? 濃ゆい部分ができた場合、そのときに手術すれば5年生存率100%と言うお医者様も見かけましたが、やはりそうですか? 2、それは濃い部分ができた場合だけでなく、大きさが大きくなった場合に手術した場合も同じでしょうか? 3、CTは1年に1度ですが、その間に癌がすでに転移している可能性はありますか? 4、コロナに感染後にすりガラス陰影が見つかったのですが消えません。結節なら消えなくても炎症が多い、すりガラスは炎症なら消えると言う人が多いですが、炎症でも消えないすりガラス陰影もありますか? 5、私の場合はすりガラス陰影は5mm以下のものが1つです。間質性肺炎というのは、すりガラス陰影が複数あるのですか?
5人の医師が回答
遺伝子変異陰性、非小細胞肺腺癌告知の段階で、骨転移がありステージ4。 初回キートルーダ、カルボプラチン、アリムタ。胸椎放射線。その後、主病巣微増で肺に放射線。脳転移でガンマ、TS 1合わず、オプジーボで7ヶ月良好。肺結節の疑いでドセタキセル4回中、発熱等で3回で断念。胃腸が弱り、発熱、虫垂炎で緊急手術。その後、半年無治療も、身体全体が落ち着いており、脳の検査もCTや MRIをしても病変なしで、経過観察。現在4年と9ヶ月。9月で告知から5年目に入る。 ドセタキセルはかなりキツかったようで、脱毛で丸坊主になり、体重も1〜2キロ減、食欲不振等になったが、現在は食事も少しの飲酒も旅行も仕事も通常運転の状態。癌患者であることを忘れてしまいそうになるのですが、いずれはまた再発や憎悪になることは覚悟している。しかしながら、ドセタキセルの効き目は3〜4ヶ月程度と聞いていたのですが、6ヶ月も無治療でいられることなど、あるのでしょうか? 腫瘍マーカーも問題なしとのこと、もし次再発や憎悪で治療となると、試す薬剤はあるのでしょうか。その場合やはり副作用はきついものなのか、もう治療薬はなく緩和医療となるのか、教えてください。
1人の医師が回答
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