急性期病院転院に該当するQ&A

検索結果:484 件

「脳出血 意識障害は改善するのでしょうか?」の追加相談

person 40代/女性 -

お世話になっております。昨日、主治医の計らいで父に少しだけ会わせて貰えました。先生は、呼びかけには反応しないと言っていたのですが、家族が声をかけると大きく頷き、中々開かない目を大きく開けて、手足を動かしていました。 血圧は高い以外には症状は落ち着いているそうです。 急性期治療を終え、そろそろ転院と言われているのですが、私達家族としてはリハビリ病院にして欲しいです。でも、主治医は療養型施設を進めています。 今は経鼻栄養で、リハビリで嚥下の訓練はしてるけど、これ以上回復の見込みはない。リハビリで良くなるものでもない。アルブミンの数値からすると、胃瘻造設は腹膜炎のリスクがあると言われました。 父は高血圧の他に糖尿病も患っています。 お聞きしたいのは、経鼻栄養でリハビリをしてくれる病院はあるのかどうかという事、胃瘻造設すると腹膜炎のリスクは高いのかという事。胃瘻は外せるかどうかという事です。リハビリで元気だった頃には戻れないのかという事です。 医師の話す父の容態と昨日、見た様子があまりにも違ったので非常に戸惑っています。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

嚥下評価の為の検査について

person 70代以上/男性 - 解決済み

87歳、食べることが大好きな父が脳梗塞後、血栓除去術後右広範囲に脳内出血を起こし、左半身麻痺、急性期脳神経外科病院に2ヶ月入院しています。SCUから重症病棟に移るもずっと経鼻経管栄養、たん吸引のケアを受けていました。容態安定したので、療養型病院に転院を言い渡されました。コロナで短時間リモート面会だけですが、短い言葉かけに目を開け、名前や痛いなどは、しっかり発音して構音障害はあまりないようにおもいます。安静すべき時間が長かったせいか、これまでのPT介入時間リハでは、座位は自分で保持できず、車いす移乗での訓練も頭を支えている首の筋肉もやせてきています。STは、凍らせた綿棒で、ポイントに触れても反応がないこと、言葉の指示に従って嚥下もできないことで、リハビリで回復出来ないと判断しているとのこと。家族としては内視鏡や造影剤などを活用した正式な検査なく経口摂取出来ない判断があきらめきれません。傾眠の症状にも見える父は検査対象にならない患者でしょうか?検査自体にリスクがあるから実施していただけないのなら、それはどのような患者の場合でしょうか?専門の他病院でも無理な状態でしょうか?ご教示下さい。

3人の医師が回答

ニ相性脳症後の不眠について

person 乳幼児/女性 - 解決済み

2月末にヒトヘルペスウイルス6型感染に伴う痙攣重積型ニ相性急性脳症を発症した現在1歳4ヶ月になる娘についてです。 急性期治療を終え現在リハビリ病院に入院しておりますが睡眠パターンが全く整わず夜間も4~5時間で起き1時間以上夜泣きをしたり日中も常に眠いのかぐずり抱っこで寝ますが短い時は15分ほどで起きてというのを何度も繰り返す状態です。現在眠前にはメラトベル0.2%1g、リボトリール0.5%0.04g、トリクロリールシロップ5mlを内服しており、中途覚醒時にはトリクロリールシロップを3ml追加内服しています。眠前のトリクロリールについては一時は8ml内服していましたがシロップに対しての拒否が強く嘔吐を繰り返してしまったため嘔吐反射は出ますが吐かないぎりぎりの5mlを飲ませている状態です。日中の興奮も強く抑肝散を内服していましたが甘麦大棗湯に変更となったからか入院環境に少し慣れてきたからなのか、以前ほど激しく泣くことはほとんど無くなり抱っこであれば泣きやんでくれることが増えました。ただし抱っこだと前述のようにそのまま短時間寝てしまうことが多々あります。他脳波上右前頭部と左頭頂〜側頭部にかけての突発波がみられておりレベチラセタム50%0.5gを朝夕内服しており、現在のリハビリ病院担当医からは興奮を抑えるために2/3量に減量してみるのもひとつの手と言われていますが前院の(リハビリ後外来通院していく)担当医からはバルプロ酸ナトリウムに変更してもいいかもしれないと転院前日の外来診察時言われています。(一度自宅退院しておりリハビリ病院に転院というか再入院となる前日の外来診察時に言われたので変更はしておりません) 中途覚醒に対して何か他に有効な薬剤はあるのか、また抗けいれん薬について絶対的な答えがあるとは思ってはおりませんが他の先生方のご意見をきかせていただけたら幸いです。

2人の医師が回答

不顕性誤嚥だと担当医に言われました

person 70代以上/女性 - 解決済み

実家で一人暮らしをしていた90才の母親が圧迫骨折後に急性期の整形外科に約1ヶ月入院後、回復期リハを行なってくれる病院(療養型病床がメイン)に転院させました。 転院後約2ヶ月が経過しましたが途中で誤嚥性肺炎の診断を受け、最初は普通食だったのが、L3→L1→L0(プリン、ゼリー)を経て、遂に4~5日ほど前からは口から入れるものは薬を飲むためのトロミ茶のみとなり、栄養摂取は中心静脈栄養のみとなっております。 担当医やSTの方が言うには、老化や入院長期化による体力低下が原因で不顕性誤嚥を起こしているため、経口摂取を止めているとのこと。それでも時たま38℃以上の高熱を出すため抗生剤投与が必要になっています。母親は頭の方は年相応の認知はあるもののしっかりしており、精神的にめげずに病気と格闘していますが、骨折しただけでまさかこんな目にあうとは・・・せめて水ぐらい飲ませて欲しい・・・といつも言っております。私としても、まだ母親の意識や体力がしっかりしているうちにと、以下のことを考えております。 1:中心静脈栄養が長期化すると消化器が弱ってしまうので、早めに胃ろうを増設   した方がよい? 2:不顕性誤嚥を改善する方法は何か無いか?  (主治医にはST介入しても今より良くはならないと言われた) 3:(最終的には再び肺炎で病院のお世話になるかもしれないが)一度は退院し、    胃ろうでも受け入れ可能な介護施設に入所させてあげたい。 圧迫骨折の前は要介護2で自宅でヘルパーさんに来てもらいながら一人で生活できていました。それだけに何かできないか(退院する方法は無いか)と念じております。 今のリハ病院(療養型メイン)で老人の誤嚥に対してはどうしようも無い・・・という考え方のようです。(それが一般的なのかも知れませんが) 医師の方々のご意見をいただければ幸いです。

2人の医師が回答

33週で臍帯下垂の診断。破水したら。。。?

person 30代/女性 -

一昨日の検診で33週で臍帯下垂と診断されました。 通っている病院は周産期センターを兼ねる大きな病院なので、 転院の必要はなく、また子宮頸管長は問題がないとのことで 家でなるべく安静にして、また2週間後(35週)来てくださいと言われ、帰ってきました。 聞いたことのない名前でしたので 帰宅後インターネットで臍帯下垂について調べてみると 思っていたより深刻な状態なのでは?と 不安になりました。 私の場合、胎児は頭位ですが 子宮の入口のところに臍帯がたまっている状況が 病院のエコーのモニターで見えました。 こういう状況の場合破水したら、数分で胎児は危なくなるという見解で間違いないですか? 破水しても臍帯脱出しないこともあるのでしょうか? 臍帯下垂で入院された方などもインターネットではお見かけしたのですが、 2週間も診察までの間があって大丈夫なものなんでしょうか? 張り止めの薬すら処方されていないので不安です。 臍帯下垂といわれても無事出産を終えられてる方もたくさんいらっしゃるのでしょうか? もともと交通事故の骨盤骨折の後遺症から 帝王切開が決まっており、 38週半ばに手術予約がありますが、 それまでは破水がないことを願うしかないのでしょうか? 交通事故の後遺症から、排尿障害が酷く、 尿が膀胱にほとんど溜まらず、漏れている状況なので 破水がもし起こってしまっても、 音でもしない限り破水に気付くことができないと思います。 例えばすこしでも手術の予約を早める相談をしたり、 管理入院を希望したりすることは、 お世話になる病院に対して失礼なことでしょうか? また急性期の病院では難しいことなのでしょうか? 早期に破水が起こるとしたらどんな前兆が考えられますか? 長くなり申し訳ありません 宜しくお願いします。

1人の医師が回答

入浴を嫌がる方のために。

person 70代以上/女性 -

もうすぐ82歳になる女性の入浴拒否について教えてください。 持病にITPと高血圧がありますが、薬で安定しています。 全身的な筋力低下、摂食不良、脱水気味、脳梗塞の後遺症の麻痺と眩暈する時があり、意識はしっかりしていますが、言葉をしっかり発する力が無く、コミュニケーションに不自由さがあります。 周囲のご尽力のお陰で、急性期の病院から、回復期リハビリ病棟のある病院へ転院出来ました。 本人もリハビリのメニューというか、内容には満足し、ポジティブなのですが、入浴後吐いてしまった事が二度続いたので、特殊入浴であっても、入浴を嫌がっています。 本人の意志を尊重して、週二回の所を一回に減らしてもらっている所を、入浴を止めたいと病院側へ伝言しましたが、帰宅後、主介護者となる私としては、入浴した方が、体には良いのではと考えます。 でも、吐くときの苦痛と食欲不振なのにがんばって食べたのに、吐いてしまっては、また体力が落ちてしまうという本人の想いを想像すると、無理に入浴が勧められません。 又、この事で二人の良好な関係が崩れては、帰宅後の在宅介護がやりずらくなる不安があり、つい私の保身に走ってしまいます。 そこでやっと本題に入りますが、全介助状態の人にとっての入浴の医療的、又は介護上の必要性をもう一度教えて下さい。 その上で入浴を勧めたいと思います。 入浴しなくて、体を拭くだけで良ければよいのですが、お世話になっている病院の都合もあると思いますので、アドバイス頂きたくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

失語症・嚥下障害・排泄障害のリハビリについて

person 70代以上/男性 -

4年前よりアルツハイマー型認知症だった77歳の父が2/10アテローム血栓性脳梗塞を発症。運ばれた総合病院で右半身麻痺・ブローカー失語・嚥下障害との診断を受けました。特に嚥下が酷くどんどん痩せてしまい母と悩んだ末胃ろうを造設(ボタンバンパー型)。体重はやや戻ったものの思うように嚥下訓練は進みませんでした。STより失語の影響で指示の落とし込みが困難なため訓練が捗らないとの説明を受けました。その後4月より急性期~回復期リハビリまで一貫対応の脳神経外科へ転院。PTの方々のおかげで立ち上がり・歩行・階段の登リ降りが可能に。右肘より下も多少動くまで回復しました。また失語に関してはシチュエーションに合った残語がいくつか出てくるようになりました。呼ぶとこちらを向き「わかる?」等の問いかけに対して頷いたりもう食べたくないときは「いらない」と言ってSTが持っている椀を戻したりすることも。ですが胃ろうをいじろうとするのでミトンを被せていても外す、車椅子のベルトを外して立とうとする等話してもわからない状態があるそうです。また、食事は飲み込みこそ問題なくなったものの1食分の1/4程度しか食べず(拒否する)不足分は胃ろうで補っている状態です。更に排泄に関しては失語のため事前に尿意を伝えられず訓練は大変だそうです。そこで、ご相談です。要介護5の認定を受け高次機能障害での入院期限も刻々と迫っております。当初退院後は老健からの特養と考えておりましたがここにきて父の回復をみた母が自宅介護も考え始めました。そのために退院後リハビリ専門の病院に転院させてはと言い出しました。因みに父は倒れる前に認知症でも軽度で生活面では特に問題なく過ごしていました。現状からのリハビリ継続で今後回復が見込めるのでしょうか?今より回復してくれたらとは思いますが…父と母にとって何が最良なのか判断に迷っております。ご助言お願い致します。

1人の医師が回答

80代前半(男性)、慢性硬膜下血腫→穿頭血腫除去後の予後とリハビリ効果

person 70代以上/男性 -

●8月30日:座位から転倒 ●9月4日:右手脱力。救急外来にてCT撮影。急性硬膜下血腫と診断(MRIで脳梗塞等は無し)。経過観察となる ●9月4日〜7日:入院(次回診察は9月26日) ●9月20日:自宅にて意識状態悪化(強い傾眠傾向) ●9月22日:受診。CTの結果、血腫が液状化し増大しているとのこと。同日中に穿頭血腫除去術。意識状態は改善し、翌日から介助で食事も可能に ●10月1日:医師と面談。残りの血腫も順調に吸収されつつある。9/22時点でNa値が低く(120)、9月20日以降の意識障害は低Naだった可能性もあり。10/1時点でNa値はほぼ回復(134) ■現状 ・回復期リハへの転院手続中 ・意識状態:手術直前に比べれば良いですが、全体的にぼんやりした印象で、傾眠傾向が強い日もあり(声をかければ目を開ける) ・嚥下:食事は可能(ミキサー食)ですが、痰が多く1〜2時間毎に吸引 ・その他:座位保持は可能。リハビリで毎日歩いているようですが、手すりをつかんでヨロヨロと歩く感じ ■相談 1. 毎日面会できる近所の回復期リハは、数週間待機となる可能性あり。週1程度しか面会できない隣町の病棟のほうが早く転院できそうなのですが、面会頻度よりも早期転院を優先させたほうが認知面・身体面に良いのでしょうか。 2. 一番心配なのが意識状態と嚥下なのですが、今後のリハビリで改善する可能性はあるでしょうか(9月20日以前は認知症状はなく、現在とは別人のようでした。嚥下は、入院前からむせやすい傾向はありました)。 3. 入院後1週間で相当痩せたので確認したところ、病院食は1日1200kcalとのこと。ここ数日、毎日の面会時に許可を得てヨーグルトやプリン、スープ等の間食を取らせています。栄養状態の改善は、意識・嚥下・歩行の改善にも繋がると期待してよいでしょうか。

4人の医師が回答

40代男性 くも膜下出血後の食事訓練について

person 40代/男性 - 解決済み

40代の兄が4ヶ月前に重度のくも膜下出血で倒れました。なんとか急性期を乗り越え、2ヶ月ほど前にリハビリ病院に転院し、現在意識レベルJCS10、重い右半身麻痺、経鼻経管栄養、全介助、すべての高次脳機能障害があると言われています。しかし、病院スタッフと家族では、かなり反応に違いがあり、失語のため病院スタッフには短い返事しかせず、自分からなにか訴えることもないようですが、家族には喋ってくれたり、痛みや違和感を訴えてきたりしますし、感情も豊かです。 ご相談したいことは、食事訓練についてです。 転院後に昼食のみ嚥下移行食になり、今は刻み食を自分で食べていますが、まだ朝夕は経鼻経管栄養です。3食に進まない原因として、嚥下機能に問題はない、高次脳機能障害の影響であまり飲み込まない。「吐き出す?」と聞くと首を横には振るが、なかなか飲み込まないので時間がかかって途中で疲れて全部食べきれないことが多いと言われました。本人に確認してみたところ、どうやら嚥下時に経鼻経管チューブによる違和感や困難感があること、味がまったく好みでないこと、もともと少食なのに朝夕の経鼻経管栄養と昼食は多いと感じているようなのです。このような場合、どう進めてもらったら経鼻経管チューブを外すに至るでしょうか?本人も頑張ってはいるようなのですが、長い間チューブやミトンをされていることで、精神的に落ち込んできており、心配です。家族が訓練に立ち会ったり、もっと話ができれば良いのですが、面会制限で週に1回15分しか本人と会えません。 胃瘻についての話も出ておらず、このままの訓練が続くようなのですが、病院側の対策や家族ができることはなにかないでしょうか? アドバイスいただきたいです。どうぞよろしくお願いします。

5人の医師が回答

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