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母が小細胞肺がんの診断を受けました。肝臓にも転移があります。また持病で5年前に血小板減少性紫斑病と自己免疫肝炎と脳出血の後遺症で左麻痺があります。余命は1ヶ月と言われました。血小板減少がひどく現在1万台です。その為抗ガン剤等の治療はできないと言われました。また輸血をして血小板が5万まで回復しましたが半日で元に戻ってしまい、もう輸血も意味がないと言われました。現在は少し食事を取れていますが今後取れなくなった時点滴での栄養も取ること事が血小板が少ない為難しいそうです。もう出来る事はないのでしょうか?できるだけ苦しまないためにできる事はありますか?
8人の医師が回答
妻が8年前に乳がんになりまして左側全摘出しました。 4年前に肝臓に転移が分かりまして、抗がん剤治療を行っております。 その時に先生からは余命が後3年と言われました。 1,2年目は点滴の抗がん剤を行いました(名前はわかりませんが1年ずず2種類です)3年目からはゼローダと言う抗がん剤を飲んでいます。 このゼローダを飲み始めて2年になりましたが最近は白血球の数が減ったとかで、 薬を減らしているみたいです。3年と言われて現在4年目です。 このゼローダはこの先まで効くのでしょうか?いずれ効かなくなるのでしょうか? 次の薬はあるのでしょうか?率直な意見をお願いします。
1人の医師が回答
今回2回目の質問です。 膵がん末期、腹膜播種、腸閉塞 二ヶ月の余命宣告を受けて一月がたちました。 訪問看護にて毎日の点滴交換、週一の往診は今も続いています。 フェイントテープ0.5mgとアンベック座薬10mgを半分1日に二回使っています。 座薬を使うという事はテープがあまり効いていないのでしょうか?テープは今日で4日です。 テープのミリ数を増やしたら座薬は使わ無くても良くなるのですか? 後、胃までのチューブを入れていますが排液も出ますが空気が多く引ける様になりました。それは何故でしょうか? 吸引の回数も多くお腹が張っています。 分かりにくい文で申し訳ないですが宜しくお願い致します。
3人の医師が回答
肺がん4 無治療 倦怠感 告知 で、質問させていただいたものです。1月14日のペット検査で脊椎のほとんどに転移が見つかり、1月18日に緩和ケア専門の病院に入院しました。痛みが強く、年明けからほとんど何も食べれていなかったので、栄養状態も悪く、脱水症状もありました。点滴(水分栄養)と痛み止め(オキファスト0.2~0.3 痛みがひどいときスポット増量)で3日目ぐらいにようやく少し楽になったようです。ゾメタも注射していただきました。しかしながら、余命は1週間から数週間と言われています。この期に及んで、ストロンチウムでの治療は無理でしょうか。ストロンチウムでの治療の条件などありましたら教えてください。また、ほかにできる治療があれば教えてください。
10人の医師が回答
お願いいたします。父が胃全摘出、脾臓、胆嚢、食道の一部を開胸手術までして手術しました。悔しいことに食道のガン細胞はとりきれませんでした。主治医の先生には、余命、半年から一年位との話がありました。その後、無事合併症もなく退院し、今は抗がん剤のTS 1を四週飲み二週休薬の治療をしています。色々と調べましたが、点滴の抗がん剤や放射線の治療もあるようですが、父にはその様な治療の話がありません。転移してたので効果が期待できなく無理と判断してのことでしょうか?辛い現実を受け止めるのが苦しいです。予後はできるだけ苦しまずに、少しでも長くいてほしく願ってます。アドバイス頂けたらと思います。
87歳の祖母です。嘔吐と腹痛で病院に行きCT画像で膵尾部がんと診断され腹膜播種の腸閉塞をおこしていて炎症等おこせばいつどうなってもおかしくない、年齢からして何もできる事はないので痛みを和らげるだけとのお話でした。イレウス管の話しも出ていましたが点滴・絶食をしたのちイレウス管は必要なしガスもあり排便もできそうだという事でした。水や溶けるものは摂取可能になり近日食事もできそうとの事です。何年も余命が伸びるなど全然思ってはいませんが腸閉塞など緩和され食事もとれ体力が回復してきた後何か次のステップでがんの治療に行けるなどはないものかと教えていただきたいです。
6人の医師が回答
主人ですが、7年前に胃ガンにより胃全摘、脾臓、胆嚢摘出しました。 今年1月に食道に癌が見つかり胃ガンの再発と言われました。心臓にも疾患があり人工弁置換しておりワーファリンを服用中です。検査の結果手術は不可能でありステントで食道を広げましたが1週間で腫瘍が大きくなり再度狭窄したため2回目のステントを入れました。その時点で余命3ヶ月~6ヶ月と告知されました。 在宅で療養してましたが10日前から食べ物も水分も口からは取れなくなり食道が再度狭窄してました。かなり進行が早いようです。そのためポート造作による高カロリーの点滴を受けることにしました。現在入院して在宅看護に向けて準備中ですが点滴を本当に続けるべきか悩んでます。身体に栄養が入ると言うことは癌にも栄養が行き渡るということですよね。癌ももっと大きくなり今後どのようなデメリットが出てくるのか考えると自然に最後を迎える方が本人には楽な方法ではないかと考えてしまいます。 もし、高カロリーの点滴を続けた場合極端に寿命が延びることがあるのでしょうか。 穏やかな最後を迎えるためにはどのような選択をするのがよいでしょうか。 ご意見お聞かせいただきたいと思います。
4人の医師が回答
76歳の姑が、去年7月より血液透析を週3でやってます。痴呆もあり、約1年入院してます。現在は寝たきりで、今年7月に脳梗塞をやり、右半身は麻痺してます。高カロリー食を鼻から吸引してます。軽い腸閉塞もあり、腹がとても膨らんで、便秘がちなので、朝は点滴のみになりました。透析時血圧が下がり、2回ぐらい、透析中 痙攣を起こしてます。医者は、慢性心不全もあるし、心臓の限界もいっぱいだから、いつ急変してもおかしくないといいます。最近は家族がいてもわからないみたいで、いつも口をあけて、苦しそうに寝てます。医師に余命をきいても、わからないといいますが、本当に医師は毎日診てるのに、わからないものでしょうか?
父は昨年の9月に検査した結果すい臓癌とわかりました。わかったときには腹膜に転移していて手術不可能とのことで、ジェムザール(抗がん剤)治療を始めましたが、血小板の減りが激しくティーエスワンの服用をしました。2クール目の終わりからお腹の痛みと全身の倦怠感を訴え、その後1週間自宅で寝たきりの状態でしたが、食事がとれないため入院し、入院後は点滴と腹水を抜く治療をしましたが、入院してからわずか10日で68歳の生涯を終えました。最近、すい臓癌がわかってからわずか4ケ月で亡くなった父の治療はこれが最善だったのかと疑問でなりません。他の方法で治療を受けていれば、余命は延びたのでしょうか?
2020年12月に、大腸癌ステージ4肝臓への転移で、大腸癌摘出手術。抗がん剤治療前の検査でBRAF遺伝子変異と診断されました。2020年11月に認可されたばかりという抗がん剤で治療を始めました。毎月CT検査でも癌が小さくなっていくのがわかり、半年後には半分以上減ってきていたのです。8月下旬から、また癌が急速に増え始め現在、肝臓・腎臓・アンモニアの数値が上がっているとの事です。強い痛み止めの点滴を続けています。医師からは、余命数日を宣告されました。本人はまだ意識もしっかりしていて、諦めずに闘っています。もう治療の術はないのでしょうか。
2人の医師が回答
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