癌転院に該当するQ&A

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子宮頸癌主治医の転勤

person 40代/女性 -

2023.9月に地元病院から大学病院へ紹介が出て、男性担当医にて、10月に子宮頸部円錐切除手術を受けました。 脈管、血管侵襲なし、断面陰性で、2023.12.1に子宮頸癌1a1期にて、単純子宮全摘出手術を受けました。 全摘出の術者は、別の女性医師で、担当医は助手だったようです。 残存の子宮からは癌細胞は検出されず、抗がん剤、放射線等の追加治療はなく、同大学病院で2ヶ月毎の定期検診となりました。 2月末の検診の際に、円錐切除術の男性担当医師から、4月1日から、隣りの市の日赤病院へ転院になることを告げられました。 今日、男性医師が転院後、初めての検診だったのですが、全摘出した際の女性医師が担当で、◯◯先生(男性医師)から、6月に造影CTを撮るよう指示があったので、次はCT撮ります。 と言われました。 男性医師の時は、何でも話せました。 しかし、女性医師は、私の病気なんて人事かなぁ。みたいな印象を受け、モヤモヤしています。 男性医師の転院の際に、私も一緒に転院を希望した方がよかったのでしょうか。 担当医師が転勤だから、患者も病院を変えたいというのはタブーなのでしょうか。 今後の再発等も考えたときに、やはりあの男性医師の方が、相性も信頼もあるように思います。

2人の医師が回答

意識混濁状態の父の付き添いについて

person 70代以上/女性 -

75歳の父は末期がんであとわずかです。 現在6日前に転院したホスピスで緩和ケアを受けています。 転院前はせん妄と不安からか、しょっちゅうナースコールを押して(痰の吸引など処置の要求)落ち着かない日々を過ごしていました。 転院の翌日から痛みの緩和のために、麻薬を投与し始めてからは、いびきをかいて寝たままで、呼びかければ何とか答える状態ですが、今は自分でナースコールを押す事も出来ません。 そんな意識混濁状態でも家族が見舞いに行ってそばにいてあげる事は、父にとって励みになるのでしょうか。 少し前までは母と私たち子供が帰ろうとすると「もう少しいてくれ」と言ったり、「気をつけて」と手を振っていました。せん妄状態の時は「なんで帰るんだ!」と母に怒っていたそうですが、今はそういった反応すらありません。 好きな音楽をかけたり、家族の話し声などは父に届いているのでしょうか。 急性期の病院の慌ただしさと違い、ホスピスはきれいな庭もあり、ゆったりした環境です。せめて空気だけでも肌で感じていればと願うのですが、苦しさでそんな余裕は無いのか、少しでもわかっているものなのか、疑問でいっぱいです。

1人の医師が回答

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