肺塞栓症に該当するQ&A

検索結果:456 件

医師の説明義務違反?どちらが正しい?

person 30代/女性 -

先日も医師のミスにより手術が受けられなかったという質問をさせていただきました。 追加でお聞きしたいのですが、 今回、ピルの服用をやめるように主治医が説明していなかった為、子宮頸部円錐切除が受けられず入院初日に退院させられてしまったのですが、 麻酔科医が私と面談する入院初日まで主治医、看護師、誰からもピルの断薬には指示されておりません。 ピルの服用は、オペ予定日の1カ月半前の初診で伝えていて、問診票にも書いています。主治医も覚えていましたが、断薬を伝え忘れていたそうです。 手術予定日10日前の診察時に産婦人科外来の看護師に飲んでいる薬はあるか質問されたので、ピルを飲んでいる旨再度伝えたところ、入院初日にその薬は持参するように言われたので、入院初日に病室についてすぐ、病棟看護師に預けていました。 麻酔を使った手術を受ける際にピルを飲んでいてはダメだ(血栓症、肺塞栓の危険?)という事実や知識は医療関係者(医師、看護師)にとっては知っている事ですか? それとも麻酔科医は知っているけど、執刀医である産婦人科医師は知らない事もあるのでしょうか? 説明義務違反ということを訴えたいですが、ピルの影響で手術をする事ができないというのは当たり前なのか、 それとも、飲んでいる患者でもオペをすることもあるのか? どちらが一般的なのか教えてください、 私の直接の知り合い、知り合いの知り合いなどを通して意見を3人から聞く事ができましたが、麻酔科医はピルを使っていると断薬を指示するのか常識、オペ室看護師も同意見でした。

17人の医師が回答

歩行中フワフワ感があり、しっかり歩けない

person 60代/男性 - 解決済み

7月頃から今に至るまで、散歩などで歩行しているとき、フワフワした感覚、足が地面についていない感じで、しっかりと歩けない状況が続いています。膝の痛みとかは特になく、膝の上あたりに力がはいらない感じがしています。膝が反対側に折れる感じがするときもあります。階段や坂道を上り下りしているときは幾らかしっかり歩けている感覚ですが、平坦な道を歩いているときに、より前述の感覚が強くなる印象です。この数か月、よくもなっていませんが、すごく悪くなってきているということでもありません。同じ状況が続いています。 コロナ禍で3月頃から在宅勤務を継続しており、以前に比べるとあまり歩いていない状況はあります。また、6月に肺血栓塞栓症で2週間ほど入院しており、寝たきりではありませんでしたが、歩くことが許可されているのは個室の病室内のみでした。そんなことで運動不足もあり、退院後は一日8000歩程度は歩くようにしてきましたが、退院後間もなく上記の症状となっています。 単に運動不足による筋力低下からきている症状なのか、あるいは、何か別の原因があるのか不安な状況です。ちなみに脳のMRI検査を行いましたが、特に異常は見当たらないとのことでした。また、喉頭肉芽腫で耳鼻咽喉科に通院しており、先生に症状を話してご意見をいただいていますが、特に耳からきているものではないのではないかとのことでした。 このまま、足の筋力をあげる運動をしていけば改善していくのか、何か別の要因があるのか、アドバイスいただければ幸いです。また、診てもらうにはどの診療科を訪ねればよいでしょうか。整形外科となりますでしょうか。その際は、どんな検査をして診断していくことになりますでしょうか。筋力などを測定することは可能なのでしょうか。X線などで判断できるのでしょうか。説明が長くなり恐縮です。 宜しくお願いします。

2人の医師が回答

年間複数回のCT撮影による影響について

person 40代/女性 -

今年、9月に二度目のくも膜下出血を発症、コイル塞栓を受けました。一ヶ月弱の入院の間に、検査のために 頭部CT3回 胸部X線1回 頭部X線2回 核医学血流検査1回 あと手術時、退院前にも造影剤を使った検査がありました。 退院後の検査で10月に頭部CT1回 頭部X線1回 その後の不調と3ヶ月後の血管造影検査入院の為の検査で 11月に頭部CT1回 頭部X線1回 胸部X線1回とっています。頭部X線は一回に3パターンくらい撮影。 今までCT検査は、13年前の一度目のくも膜下出血を発症(このときは開頭クリッピングで、三週間の入院中の4回くらいをあわせて年間10回は頭部CTを撮影したと思います)その後、年に2回は頭部のCT検査をしていて、影響はあまり気にしていませんでした。 今回、急に気になったのは、放射線は体内から出ていくので全く心配ないと思っていましたが、蓄積するというものを見たことと、いつもより多くCT撮影をしたからです。 入院中のものだけならあまり心配しなかったのですが、毎年の健康診断にあわせて、昨年健康診断で肺が再検査となりました。結果的には何もありませんでしたが、 2019年6月 健康診断 胸部X線 胃バリウム マンモ 7月 胸部CT 胸部X線 9月 胸部X線 12月 胸部CT 2020年 1月 首のX線 軽い頚椎症あり 5月 胸部CT 8月 健康診断 毎年同じ検査 9月 発症の4日前 頭部CT検査 その後、くも膜下出血発症となりました。 1年で50ミリシーベルト以内という情報もありましたが、手術も考えると越えてしまっているのではないかと。くも膜下出血で助かって後遺症もなく大変感謝しておりますが、12月予定の血管造影検査を少しでも遅らせた方がよいか。主治医の先生にも相談する予定ですが、これだけ多いと何か問題が出る可能性があるでしょうか。

5人の医師が回答

肺動脈塞栓症と深部静脈血栓症について

person 50代/女性 -

息子が(33歳男性)が海外で突然の呼吸困難で肺動脈塞栓症と深部静脈血栓症になりました。倒れる3か月くらい前には足が痛いと話していました。 治療は点滴と注射で1週間線溶療法。その後は飲み薬と弾性ストッキング着用です。 肺機能は順調に回復しましたが膝裏に血栓が残っています。退院時は静脈弁は壊れていないとのことでしたが再診時には静脈弁不全の兆候ありとのことでした。脚の付け根にも血栓があったのですがそれは無くなっていました。 1、入院中ベッドで脚を真っ直ぐにして高くするという体勢を取っていなかったから膝裏に血栓が残ってしまったのか? 2、日本で入院していたら脚を真っ直ぐにして高くするという体勢を取っていたのか? 3、もし3か月前に既に発症していたとしたら今から血栓が溶けることはあるのか? 4、エドキサバンという血液をさらさらにする薬を飲んでいるが血栓を溶かす効果はあるのか? 5、後遺症を心配している。今後考えられる後遺症を知りたい。 6、膝裏に残っている血栓に今から出来る治療法を知りたい。 7、後遺症が残る人の割合を知りたい。 以上の質問になります。 どうぞよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

60歳 母 くも膜下

person 60代/女性 -

10月1日に父が仕事から帰ると母が玄関でいびきのような音をたてて倒れていました。 そのまま搬送されくも膜下グレード4でした。 次の日コイル塞栓術を行い、そのあと一度も意識が戻りません。術後1週間ぐらいに声をかけると手を強く握ってくれましたが声をかけると血圧がものすごく上がってしまって、呼吸も苦しそうになり看護師さんが処置をしてくれたんですが、全然治らず部屋から出され1時間ぐらいしたら呼ばれて先生が熱と血圧を下げる処置をしてくださっていました。 その時に肺に痰が溜まってるので気管支切開をしましょうという話しがありました。 気になる点はこの時から、母の手に力が入ることがなくなりました。 脳血管攣縮の時期なので血圧が上がったことで意識障害がひどくなったのでしょうか。あの時手を握ってくれたので意識があると思いたくさん名前を呼んでしまったから血圧が上がってしまったのではないかと思っております。 今は一般病棟に移り、目は開き、あくびなどしますがなにも反応がありません。 水頭症の手術をしたら意識がはっきりするかもと言われ11月17日に水頭症の手術を行いましたが、何も変わったようには感じません。 変わったといえば少し目で追うように感じるのと脇にものすごく力がはいっていて伸ばせないところです。 水頭症の手術をして1週間たちましたがこれから意識障害はよくなる可能性はあるのでしょうか?

5人の医師が回答

深部静脈血栓症の再発について

person 60代/男性 -

過去7年前に初めて左足ふくらはぎ腓腹静脈に血栓ができ深部静脈血栓症と診断されました。そのときはリクシアナを3カ月服用し血栓は消失しましたが、その半年後に再発し再発時はリクシアナを服用せず経過観察となり2年後に消失しました。 そして今般、昨年4月にまた再発しイグザレルトを3カ月服用し血栓は消失しましたが、先月、また再発し現在イグザレルトを服用中です。 これら4回とも血栓は4センチくらいの枝豆のようなコリコリしたしこりで自分で触れることができ、当該腓腹静脈血管は血栓の有無にかかわらず常にふくらんだ状態を自分で触れることができます。 血液検査ではプロテインS活性が30台と正常値の半分以下です。 主治医のエコー検査では当該腓腹静脈結果が太く血流が滞留している状況とのことです。 主治医は(A)イグザレルトを一生服用する(ただし出血リスクあり)、あるいは(B)当該腓腹静脈をレーザー治療する(ただし筋肉の中の血管であり標準治療ではないため予期せぬ副作用の可能性もあり)か、どちらかということです。 自分としては、一生服薬は抵抗があり、4回とも全く同じ個所に同じような大きさの血栓であり、肺に飛んだとか血栓が大きく伸びてきたとかではないので、(C)血栓ができたときだけその都度イグザレルトを血栓消失まで飲むということを繰り返す、ではダメかと思います。 そこで今回の私のケースで先生にご教示いただきたいのは次の3点です。 (1) 腓腹静脈レーザー治療は標準治療ではないということですが、メリットは完治しそうな気がしますが、デメリットはどのようなことがありますか。 (2) また再発した場合、肺塞栓につながるようなことが考えられるのでしょうか(再発してもまた同じような血栓であり放置しても支障がないとは考えにくいのでしょうか) (3) 先生はどの治療法が最善と思われますか。

2人の医師が回答

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