肺癌リンパ転移に該当するQ&A

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初期の肺癌から骨に転移?

person 70代以上/男性 -

2年前に、初期の肺癌で、右肺下葉部分、右肺の3分の1を切除、リンパは癌こら一番近くの部分のみ切除して、その上のリンパは転移がみられない為、切除してません。 そして、術後も、抗がん剤の服薬をしてもしなくてもいい位との事でしたが、一応飲む事を選択しましたが、短い期間で、副作用の為やめてからは、2年間経過監察で、2ヶ月に一度検査と血液検査をしています。今の所肺には異常もなく、血液検査でも悪い所は先日も指摘されませんでした。 最近では下肢の両方に足裏のしびれや冷感、間欠歩行みたいな症状があり、近くでも短時間しか歩けません。だんだんひどくなってきています。他には精神科で、鬱病を7年通院していて、今は認知症の初期だと診断され、認知症の薬も飲んでいます。 昨日整形へ連れていきました所、腰椎脊柱官狭窄症との事で、プロレナールという薬を頂き様子をみるこになり、血液検査をして、一週間後にまた診察に行く事になりました。その時、先生が、肺癌手術後、肺以外、骨の検査してないの?と聞かれ、ちょっと気になるみたいでしたので、血液検査をする事になったみたいでした。 初期の肺癌で、骨に転移というのは考えられますか?

11人の医師が回答

乳がん肺転移について

person 40代/女性 -

●1969年3月5日生まれ ●2007年8月左胸に3センチの浸潤性乳がん発覚。 ●2007年12月に手術。脇のリンパに数ヶ所転移していました。 ホルモン受容体陽性。Her2 陰性。 ●術後に抗がん剤、放射線開始。 ●その後ホルモン治療はしませんでした。 ●2014年 11月、右肺に2センチの転移性肺ガン発覚。その他の臓器には転移なし。 ●転移性肺ガンになってからher2陰性が陽性へ変わっていた為、ハーセプチン、ホルモン治療開始。 ●2016年8月転移性肺ガンが3センチへ大きくなっていた為、ハーセプチンが効いていないと担当医が判断し、治療法を変更する。 ハーセプチン+パージェタ+ホルモン剤が希望でしたがハーセプチン+パージェタ+ドセタキセルでなければ保険適用にならないとのことで、ハーセプチン+ホルモン剤(ホルモン剤を違うホルモン剤に変えました)に変更。 ドセタキセルの副作用でQOLが落ちてしまうため、考えに考えた結果ドセタキセル投与をしないことにしました。 今のところ他の臓器への転移は見られず目に見える肺への転移はそこのみとのことです。 抗がん剤を使用しないのでカテーテル手術を行い目に見える肺のガンを取ってしまとうと思っています。 そのガン細胞を取り除くことによるリスクはありますか? 例えば他の見えていないガン細胞が大きくなってしまうなどです。 術後は再度、ハーセプチン+ホルモン治療をやっていきたいと思っています。 ●ドセタキセルをやらずにハーセプチン+パージェタのみの投与はどこの病院でも保険適用外になってしまうのでしょうか? ●小さい癌と大きい癌 抗がん剤など用いた場合どちらが消え安いのか? 10/7に担当医と話をするのですが担当医は手術は考えていなく化学療法のみで考えているので皆様の意見を聞きたく思っております。 転移したガンでのカテーテル手術は意味がないのでしょうか?宜しくお願い致します。

5人の医師が回答

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